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朝の雨 |
はくぶん |
2014-08-26 12:20:25 |
朝かなり激しく雨が降ったんだろうか。
寝ていたのであまりはっきりとは覚えていないが、雷が鳴り響いて、土砂降りの雨が降っていたような気がする。
寝ているのに目が覚めたということは、たぶん相当大音響だったのだろう。
夢ではないと思うのだが。
天気予報は既に曇りになっているので、朝の雨の手がかりを掴むことはできない。
朝降ってくれる分には全然構わない。
ただし、明日だけは絶対にダメだ。
明日が終われば、またいつでもどうぞ。
それにしても、天気予報だけ見てると梅雨のような毎日だな。
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地球温暖化は真っ赤な嘘 |
はくぶん |
2014-08-26 02:44:46 |
今年の7月25日、日本列島はこんな暑さだった。
地球温暖化の影響で、世界の気温もきっと似たようなものだろう。
多少の違いはあれど、赤道近くの国などは大変な猛暑に見舞われたに違いない。
しかし、実際の世界の気温はこうだった。
日本の都市が世界で最も暑かったのである。
赤道直下の国よりも、熱帯の国よりも、砂漠の国よりも。
地球が温暖化しているのではない。
最近、17年間「世界の平均気温」は上がっていない。
気象庁のデータだが、メディアは具合が悪いので報道していない。
そして、世界で日本だけが暑い。
この二つは紛れもない事実なのだそうだ。
そんな記事がここに載っている。
出典はこちらのブログ。
17年に及ぶ日本政府、メディア、自治体、専門家による大嘘。
日本国民を騙し続けて来た責任は一体誰が取るのか?
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月間アクセス数調査 |
はくぶん |
2014-08-26 01:11:00 |
25日。
遂に2012年6月がジャンプアップする日が来た。
確か一日で1万5千アクセスくらいあったんだよな。
さて、気になる今月との位置関係は以下の通り。
年 | 月 | アクセス数 |
2014 | 8 | 93,527 |
2012 | 6 | 83,733 |
2009 | 6 | 83,233 |
2014 | 7 | 79,308 |
2011 | 2 | 77,840 |
2014 | 5 | 75,430 |
2010 | 4 | 73,683 |
2011 | 11 | 73,142 |
2014 | 6 | 66,409 |
2010 | 5 | 65,626 |
かろうじて1万アクセス差で2012年6月を抑えて、今月がトップをキープしている。
しかし、2012年6月は26日に更に1万7千以上のアクセスがあるのだ。
もし26日に昨日と同じくらい、4千強のアクセスがあったとしても、逆転されてしまう。
日々の順位に一喜一憂するのも面白いかもしれないが、最終的に2012年6月は11万8千余りまで伸びることは分かっている。
それを上回るためには、あと六日で2万5千以上、つまり一日4千2百弱のアクセスが必要である。
6月より一日多いアドバンテージと言うかアンフェアと言うか、を利用するなら、無理な数字ではない。
たとえ明日逆転されても、毎日それだけのアクセス数を積み重ねていけば、最終日31日に2012年6月の上に立つ。
途中でとんでもないアクセス数でもない限り、31日までに逆転することはないだろう。
チャンスは最終日たった一日しかない。
このトップ争い、タイヤ交換や給油のタイミングで前に出たり後ろに下がったりする、F1でのピット戦術みたいな感じがするのは俺だけだろうか。
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6121 |
飯を炊いてお茶漬けを食おう |
はくぶん |
2014-08-26 00:12:28 |
今夜は何を食おうか。
お茶漬けを食いたい心境なのだが、今から帰って飯を炊いたら、結構食う時間が遅くなる。
だからと言って何か食いたい物があるか考えても、今日は何も浮かんて来ない。
それだけお茶漬けを食いたいんだろう。
多少寝るのが遅くなってもいいじゃないか。
食いたい物を食おうぜ。
米が足りなくなったら、朝買いに行けばいいじゃないか。
飯さえ炊けば、お茶漬けでも何でも食える。
先ずは帰って飯を炊こうじゃないか。
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6120 |
しなければならない事 |
はくぶん |
2014-08-26 00:06:42 |
いつも思う事は、自分がすべき事をしていないという事。
してもいい、もしくはしなくてもいい事は毎日のようにやっているのに、一番しなければならない事をやっていない。
そんな気がしている。
お前はサラリーマンには向かないと何度も言われた。
自分では向いていないとは全然思っていない。
しかし、人から見ると、他に似合う仕事があるようだ。
だからと言って、それが何かを言ってくれる人は一人もいない。
何となくサラリーマンには向いていないと思っているだけなのか、大きなギャップを俺の中に見ているのか、それは俺には分からないし、俺にそういう話をする人もいない。
サラリーマンには向いていないとは思わない。
しかし、サラリーマンに向いているとも思わない。
もし俺が向いているものがはっきりと分かれば、この歳でさえ、何の躊躇もなく飛び込んで行くだろう。
働いているのか、遊んでいるのか、その区別がはっきりしない仕事が天職である。
その考え方は今でも変わっていない。
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6119 |
雨の話 |
はくぶん |
2014-08-25 23:53:43 |
今日は雨の予報だったにも関わらず、雨は降らなかった。
それでいいのだ。
明日も雨の予報が出ている。
午前中に一雨来そうな降水確率である。
もちろん雨が降らないに越したことはないが、どうしても降るというなら、午前中だけにしてもらいたい。
そして、明後日は一日中決して雨が降ってはならない。
必ず晴れか曇りになるように。
決して雨が降ってはならない。
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6118 |
カレーの話 |
はくぶん |
2014-08-25 04:14:50 |
以前はそれほどカレーを食いたいと思ったことはなかった。
しかし、最近は週に一度はカレーを食いたいと思う。
思う度にカレーを食っているわけではないが、以前に比べるとカレーを食う頻度は高くなっている。
特に刺激が欲しいからというわけでもない。
白米をそのまま食うのも美味いが、カレーがかかっているところを想像すると、そっちの方がより美味そうに思える。
お茶漬けも好きである。
夏は白米に、冷たい緑茶でも爽健美茶でも烏龍茶でもかけて、たくあんや茄子の漬物と一緒に食うと、三杯くらい食える。
お茶漬けとカレーを比較想像することもあるが、圧倒的にカレーに軍配が上がる。
お茶漬けはいつでも食えるというお手軽感があるからだろうか。
もちろんカレーもレトルトならいつでも手軽に食えるのだが、お茶漬けは飯を炊くだけで食えるという更なるお手軽感で、カレーよりも優先順位が低くなってしまう。
昨日の晩飯もカレーを食った。
おかずと白米に、ちょっと味を加える目的でレトルトカレーを白米に。
美味かったね。
また今週のどこかでカレーを食いたいと思うのだろう。
まだレトルトパックは三つ買い溜めしてあるから、いつでも対応可能だな。
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6117 |
F1ベルギーGP決勝 |
はくぶん |
2014-08-25 01:31:50 |
1ヶ月の夏休みが明けて再開されたF1チャンピオンシップ。
初戦はスパフランコルシャンで行われたベルギーGP。
序盤で接触というアクシデントに見舞われたロズベルグとハミルトン。
いつもの圧倒的展開とはならなかったメルセデス。
そんな予想外のレースは以下のような結果となった。
優勝 | リカルド |
2位 | ロズベルグ |
3位 | ボッタス |
4位 | ライコネン |
5位 | ベッテル |
今回のレース最大の見所は終盤にやって来た。
ベッテル、バトン、アロンソ、マグネッセンによる5位、6位、7位、8位争い。
三人のワールドチャンピオンと一人のルーキーによる息詰まる熱戦。
ストレートで、コーナーで、目まぐるしく変わる順位。
戦いはファイナルラップまで続いた。
最終的にこの戦いを制したのはベッテルだったが、久々に手に汗握るオーバーテイク合戦を見た気がする。
途中でマグネッセンの走りが審議の対象となる表示が出たが、あれはどうなったんだろうか。
それだけが今でも気になっている。
次回イタリアGP決勝は、高速サーキットのモンツァ。
2週間後の9月7日を楽しみに待つとしよう。
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6116 |
連休二日目 |
はくぶん |
2014-08-25 01:10:18 |
昨日は雨の日曜日という感じだった。
結局どこへも出掛けなかった。
特にどこへ行くという当てもなかったが、晴れていれば自転車で遠出でもしようと思っていた。
買い物にも行けなかったので、冷蔵庫の中は一週間を乗り切るにはちょっと心もとない状態。
まあ、その都度買って来ればいいか。
というわけで、完全休養にはなったが、ちょっともったいないことをした久し振りの連休だった。
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6115 |
超スローボールの軌道 |
はくぶん |
2014-08-24 02:04:36 |
高校野球で甲子園球場をどよめかせた南北海道代表、東海大学付属第四高校のエース、西嶋亮太選手の超スローボールの軌道である。
スピードガンで計測不能な速度は、推定時速50km台と言われている。
昨夏の甲子園、岩手県代表の花巻東高校、千葉翔太選手が用いたカット打法と同様、各方面から賛否両論の声が上がっているようだ。
カット打法も、結局は頂点まであと2勝のところで大会本部から待ったがかかり、準決勝では封印せざるを得なくなったようだ。
しかし、この是非をめぐってもさまざまな議論が渦巻いた。
何がダメなのか?
このボールを投げることに対して非難を浴びせる人間には、ダルビッシュ同様、俺もそう反論する。
ルール違反は何もない。
頭を使って、打者のタイミングを外すために出した結論ではないか。
球威がないため、狙い撃ちされたら終わり。
そんな投げるのに勇気のいる球であることも事実だ。
それを突飛だとか、フェアープレイ精神に反するとか言うのはおかしくないか?
フォークボール、パームボール、ナックルボール、スプリットフィンガーボール、ツーシーム等々。
魔球と呼ばれるボールは決して少なくない。
これらのどれかを体得して投げるのなら構わないと言うのか?
高校生が魔球を投げてフェアープレイ精神に反しないのか?
既存なら可だが、オリジナルは不可。
どんな球かではなく、前例があるかどうか。
そんな偏った視点が見えてくる。
フェアープレイ精神に反しているのは、彼ら高校生ではなく、非難している側の価値観じゃないのか。
カット打法にケチをつけ、準決勝で封印させ、高校生の夢を打ち砕いた大会本部。
個性的や型破りなプレイを受け入れられない器の小ささを反省すべきだろう。
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メッセージ文字数:703/846 |
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