1101 神戸 はくぶん 2009-03-12 21:46:26
今日は輸入貨物引き取りのため神戸へ行ってきた。
いつもの1トンとは違い、今回は400kg。

神戸税関本館は初めて行ったが、
なかなか古い建物で、そこだけ明治の匂いが漂っている。
鹿鳴館などと共通する古き良き西洋の雰囲気を携えていた。

税関が他に移転して、使われなくなった後は、
きっと重要文化財なんかに指定されるんだろう。

手続きは無事終了したが、荷物が1箱破損していて、
中身が漏れ出していた。
早速、倉庫会社に連絡したところ、
倉庫搬入の時点で既に破損を確認していたという返事。
荷揚げの時にリフトの爪がぶつかって破損したようだが、
なら、なぜ先に教えてくれなかったんだよ!

荷物には保険が掛かっているので、
こちらが損をすることはないが、
なんとも杜撰な倉庫会社の管理体制に、ちょっとがっかりした。
大阪なら充分あり得る怠慢姿勢だが、
神戸よ、お前もか、という感想。

会社に帰って来たのは夕方5時頃。
破損というトラブルはあったものの、
今日は天気が良かったので、なかなか有意義なドライブだった。


ラリー。

一人が制限を突破すると、どこで広まるのか、そのあと次々と後続がおいでになる。
油断もスキもありゃしない。

塞いでおくのが正解。
いくら身内だけとは言え、ある日突然すべてのファイルが無くなってるのも困るでしょ。

ループ処理での変数の省略とは while (<\DAT>) や foreach (<\DAT>) の部分。
本来の省略しない形は while ($line = <\DAT>) や foreach $line (<\DAT>) である。

ブラウザでCGIの結果が見えるということは、
バックグラウンドでApacheが動いているということだな。
普通、CGIはね、ユーザのサイト・ディレクトリの外、
つまりドキュメント・ルート外で動かすのが安全なんだよ。
Apacheのスクリプト・エイリアスという機能がそれ。

ドキュメントルートの中にあると、直接CGIファイルをDLされて、
中身を覗かれてしまうというリスクが常に付きまとう。

パーミッションの設定はUNIX独特のものだね。
Windowsでは設定したくてもフォルダに設定項目がない。

ホラー界では666は悪魔の番号。
UNIXでも666は悪魔だが、777は大魔王。

そのサイト、ドメインは大手ポータルサイトのものだが、
もしかしてルーティングサービスで自鯖運営?
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