1314	投稿修正機能	はくぶん	2009-04-30 00:53:21
投稿修正機能はほぼ完成。 ハンドルネームを修正できるようにすると、後々問題が起きて来るので、 修正可能箇所はタイトルとメッセージに限定。 一応完成はしたが、まだいくつかテストしなければならないことがある。 特にラリーはHTMLタグやPerlスクリプトを含んだ内容を投稿してくれるので、 そのタグやコマンド部分をどう補完するか、それがなかなかの難題。 それが終われば、最後はセキュリティ。 実はこれが最も難しい問題。 ApacheとPerlの2重認証方式になる可能性が高い。 以上、途中経過報告。 ちささん。 ちささんにはまったく関係ないことなのに、 固まらせてしまう内容で、申し訳なかったです。 ある程度大きくなっていれば、人格形成に与える影響も少ないのでしょうが、 息子はまだ2歳になったばかり、これからですからね。 まっすぐ育ってくれるか、それだけが心配です。 今年のGWは曜日の関係と世界不況の影響で、 企業によっては2週間の超大型連休になるところもあるようですね。 幸か不幸か、ウチの会社はカレンダー通りです。 豚インフルエンザが流行っているので、海外旅行も気を付けなければなりませんね。 アジアではまだ発症のニュースを聞かないので、韓国なら大丈夫でしょう。 韓国と言えば焼肉のメッカ。 焼肉好きの私としては非常に羨ましいです。 本場韓国の味を存分に楽しんで来て下さい。 セニョ。 犬Qの歓迎会か。 いつも通りの雰囲気は、だいたい想像できるね。 いつまで経っても大人の飲み会にならないのは、 あの雰囲気を望んでいる者が多いからじゃないのかな？ まあ、みんな歳も若いし、女の子の方が多いということもあって、 暫くはあの雰囲気のままなんじゃないかという気がする。 あの雰囲気、俺はちょっともう勘弁願いたいね。 精神年齢が低いのは、どうも最近の日本だけの風潮のようだな。 いや、アメリカもそうかもしれない。 だいたい親と子供が友達のような関係なんて、 そんな馬鹿げたことを言っているのはアメリカと日本くらい。 そもそも親も精神年齢が低いし、威厳もビジョンも力量もない。 で、その子供も親になっていくと・・・まさに悪循環。 ローズ家の戦争と言えば、マイケル・ダグラスとキャスリーン・ターナー。 お前も見たのか。相当昔の映画だぞ。 リメイクは知らないが、オリジナルは絶品。 当時かなり話題になったし、実際面白かった。 ところで、稲垣吾郎と小雪の二人で、あの迫力が出せるのか？ Wikiによると、ローズ家の戦争はブラックコメディらしい。 確かにコメディ的な要素は随所に見られるが、あれはコメディ映画だったのか。 今まで、そんな印象はまったくなかったなあ。 まあ、いずれにしても、今でもお勧めの1作であることには違いない。 投稿修正機能は、先ずみんなに必要かどうかを聞いてから実装しようと思っている。 上でも書いたように、機能自体は一応完成しているのだが、 この掲示板の安全性を考えると、付けない方がいいに決っている。 もしセキュリティ面で少しでも穴があったら、既存の投稿を他人が改竄出来てしまう。 作っている最中に、そのことを痛感した。 巷の掲示板に修正機能がないのは、恐らくそういうことなんだろう。 今は追加と閲覧しか許可していないので、既存の投稿には誰も触れない。 唯一触れるのは管理人のみ。 というわけで、セニョの意見はどうかな？
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