1914 | 続々、マイクロソフト面接問題 | はくぶん | 2009-09-10 02:13:53 |
前回の解答も載せない内に次の問題。 ある王様が、三人の死刑囚に三枚の白いシールと、二枚の黒いシールを見せ、「この中の三枚のシールを君達の額に貼るが、自分のが白いシールと確信したら逃げ出してよい。しかし、黒いシールだったらその場で射殺する。もちろん話したり、合図しても射殺する」と言いました。 そして見えないように三人の額に白いシールを貼り、二枚の黒いシールは隠してしまいました。各々は他の二人の額は見えますが自分の額は見えません。三人はしばらく考えていましたが、やがて一斉に逃げ出しました。 さて、この三人はどうやって自分のは白いシールだったとわかったのでしょうか? 今回はちょっと難しいかも。 しかし、これと同じような問題を中学入試で見たことがある。 |
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