2450 新宿さぼてん はくぶん 2010-01-18 00:42:19
今日の晩飯は久し振りに新宿さぼてん。
前回行ったのが去年の8月22日だから、約5ヶ月ぶりということになる。

店員は若干入れ替わっていたものの、主だったメンバーは前回行った時と同じ。
例の感じの良いお兄ちゃんに“お久し振りです”と言われてしまった。
以前の感じの良さはそのままだった。

結局、ご飯3杯、キャベツ3杯、味噌汁2杯食って腹一杯。
あそこの赤だしはいつ飲んでも美味い。
今日頼んだのは、とんかつ+明太巻きだったが、
同じ値段なら、とんかつ+カキフライの方が良かったかな、
などと思いながらも、充分満足した今日の晩飯だった。

新宿さぼてんは高いんだけど、なぜか行きたくなる。
金曜日の夜に順番待ちさえなければ、回転寿司と半々の割合で行くんじゃないかな。

値段が高くても客は少なくない。
他のとんかつ屋に比べて、特別美味いというわけでもないし、
あそこじゃなきゃ食えないメニューがあるわけでもない。
そこら辺のとんかつ屋でも、お代わりはできるだろう。
でも、なぜかあそこで食いたくなる。
その秘訣はやっぱり、店員のあの愛想の良さだろうと思う。

あと1回食うとポイントカードが一杯になるので、
期限の2月末までに、もう1回行こうと思っている。


セニョ。

デジカメに対するセニョの意見はわかった。
1000万画素も1210万画素も大して変わらないということだな。
確かに1000万画素あったって、普段は1280×960くらいでしか撮らないもんな。

前回の発言と矛盾するようだが、実は手ブレ補正機能が気になっている。
今のデジカメでも、屋内でフラッシュなしだと結構手ブレする。
手ブレ補正で何が一番優れた方式なのかは知らないが、
COOLPIXの場合、上位機種は割と“レンズシフト方式”を採用しているようだ。
もしこれがNikonで最も優れた方式だとすると、S60よりS70ということになる。

一番人気のS640もレンズシフト方式。
価格.comで最安値が\30,000を超えるNikon製品は新旧合わせて8機種あるが、
その内、6機種がレンズシフト方式。
一番高いS52cもレンズシフト方式だな。
さらに“レンズシフト方式+電子式”となると、S70と新発売のS1000piの2機種のみ。

有効画素数やバッテリーで、セニョの意見を汲むとしたら、
手ブレ補正が最重要ポイントになって来るかも。

それなら一番人気のS640でもいいが、液晶の大きさが2.7型と現行最小。
画素、手ブレ、液晶、ズーム、そのすべてを網羅するとなると、
やっぱりS70ということになる。
結局要らない要素は最高ISO感度のみということかもな。

あの店にセニョは2ヶ月に1〜2回くらいか。
俺は昼はあの店でよく食うよ。
週に2回くらい行ってるんじゃないかな。
もちろんケンヤ君と。

そんな親切な対応をしてくれるのは、どっちのおばちゃん?
俺にもそんな対応して欲しいなあ。
“えっ、お釣り要るの?かなわんわあ、もうええやん”とか、
“千円ちゃうの?一万円?ゼロ一つ違うだけやんか”とか、
もうほとんど客と思っていない。

でも、言わなくても、いつもご飯多めに盛ってくれる。

ちなみに、“また再来年”はいつもの挨拶。
それを、また再来日、だと勝手に解釈するおばちゃん達。
ほんまあの二人はええ味出してる。

虎の穴社の件は了解。
なるほど、そういう事だったのか。

しかし、そういう場合、本来なら2課長が率先して予定を調整すべきなんだけどなあ。
2課長、聞いてる?
だいたいその件もそうだが、なぜ手伝うのはセニョだけなんだ?
ある程度みんなの予定を調整して、全員で手伝えば、もっと早く終わるだろうに。
ロングフィールドやセニョがあくせくしている中、
結構ゆったりしたペースで仕事を終えて、
早めに帰ってた犬Qもいたような気がするけど。

ま、俺も他人の事は言えないけどな。

バルサの6冠とは、
昨季獲得したリーガ・エスパニョーラ、スペイン国王杯、チャンピオンズリーグに、
今季のスペイン・スーパーカップ、UEFAスーパーカップ、クラブW杯の3冠を加えた6冠だそうだ。
史上初らしいな。

駅のホームに焼肉の匂いが立ち込めるのは、日本広しと言えども恐らく鶴橋くらい。
そう言えば、お前は鶴橋焼肉ツアーには参加したことないな。
一度経験してみる価値はあるぞ。
次回、お前も鶴橋、一緒に行くか?

テキサスバーガーネタ、どうやった?
理想と現実、何でもそうだけどな。
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