2485 焼肉食いてぇー はくぶん 2010-01-27 00:13:06
今朝、会社の女の子と焼肉の話をしていたら、
たまらなく焼肉が食いたくなって来た。

もういつから焼肉を食っていないのだろうか?

というわけで、焼肉だよ全員集合・・・どうだ!
これだけ並べれば、誰か行こうと言い出すだろう。


たっちゃん。

焼肉の話を書いたら、たっちゃん登場。
これも何かの縁か?

それじゃ、ジェイコブの言葉を借りて、
Life is always like a roller-coaster.
波乱万丈を、変化に富んだ素晴らしい人生と見るか、
安定性のない不運な人生と見るか。

1年後の自分が見える鏡があったら、果たして覗き込むかどうか。
俺はきっと覗かないと思う。

明日がどうなるかわからないから楽しみなのであって、
あらかじめ良い事があるとわかっていても、
先のわかっている人生なんて驚きも新鮮味もなく、
いつかは嫌気がさして来ると思う。

俺は男であれ女であれ、気持ちを素直に表す人間が好きだな。
心が丸裸というか、感情と行動が直結してるというか。
何かを隠しているような人間には、どうも馴染めない。

しかし、いくら心が丸裸でも相手との相性もあるので、
偏差値70に感じられる人間もいれば、50もいるし、30もいる。
ただ、何かを隠しているような人間が50を超えることはないかな。

人間の相性って一体何なんだろうね。
未だにわからない。

自分を出していると、自分に合う人間が集まって来る。
自分を隠していると、お門違いな人間が近付いて来る。
自分が良いと思っている相手は、実際には自分に合わない人間。
自分が良いと実感できる相手は、自分の理想とはまったく違う人間。
そういうことはよくあるよね。

自分を出し、相手も自分を出している時に、本当の凹凸が感じられる。
少なくとも自分が出さなかったら、相手がいくら出していても、
お互いの凹凸を重ねて確かめることはできない。

少なくとも自分からは出すことなんだろうな。
どこかでそれを見ている人間が必ずいる。

幸運などというものは、突然思いもよらぬ所から
見たこともない姿をして飛び込んでくるものなのです。
そして幸運をああだこうだと勝手に決めつけている人は
ついそれを見過ごしてしまうのです。
               1998年7月21日 はくぶん
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