2525 南森でダバダ はくぶん 2010-02-04 01:27:20
今日は、ようやく言う事を聞いた坪やんと南森でダバダ。

結構飲んだ割には、それほど酔ってもいない。
薄かったのか?

結構食ったな。
坪やんは最後のおにぎりを拒否しよった。

食わんと電車に乗れないよ。

というわけで、梅田発終点なしの電車には、
今月末あたりに乗車予定。
ぜひA行課長も連れて来てくれと言っていたが、
引率は部下であるウッズに任せるとしよう。

店のホッピーちゃんが可愛かったね。
顔はaiko似で、それほどでもなかったが、
心がそのまま顔に出ているような女の子だった。
キラキラした目がイノセントだった。

半分店員と化した坪やん。
全品280円、また行こか。

帰って来たら、ポストに何やら怪しいエアメール。
封筒に差出人が書かれていない。
おいおい、遂にUS Militaryからお誘いか。
などと思いながら封を開けたら、おお、ジェイコブ。

家族4人で撮った写真が入っていた。
女性陣はインドの伝統的民俗衣装。
初めて虎の穴社に来た時は学生だったライアンも、
暫く見ない内に立派な青年になっていた。

今日は良き日だったな。


阿梨紗。

今日は何ともエッチな台詞を引っ提げて登場したな。

そうそう、いつでも来たらええんや。
デートの日でも、彼氏を待たせて携帯から書き込んだらええ。

ノロで一瞬ダイエットに成功したものの、今や見事にオーバーリバウンド。
ちょっと太め、ええやないか。
痩せてるより、ちょっと太めが好きな男は世の中に多いぞ。
なあ、ウッズ?

でも、そこまでな。

で、晩飯はのり巻きだったのか?
お菓子ばっかり食ってないで、ちゃんと飯食わなあかんぞ。
年取ってから、いろんな所がガクンと来るぞ。

繊細な部分があるのは知っているが、
驚くほどの鈍感さも同居しているあたり、やはりタイプB。

胃痛・・・プレッシャーには人一倍弱いもんな。

あれが進んでいないのは知っているよ。
時間があっても、やろうとする姿勢が欠片もない。
やはりタイプB。

間に合わなくても、それは手伝えないからな。
って、もう間に合ってないんじゃないか?

そう言えば、ウッズもタイプB、NKちゃんもタイプB、夜須もタイプB。
俺の目の前Bストリート。

ミスター・ベッセルからもタイプBの香りが・・・


サーヤン。

話の始まりは不思議ではなかったが、その後が度胆を抜かれた。

そのイタリアンの店に行きましょう、までは普通だった。
別にいつ行くとも具体的な話はなく、またその内にみたいな感じでその場は終了。
横にはウッズもいた。

それから暫くして、5Fでメールチェックしていた俺の所につかつかとやって来て、
唐突に、それじゃ明日お願いします。
俺の都合も何も聞かないで、いきなり明日お願いしますって、
お前一体どういう常識してんだよ。

明日か明後日は電車なんだよ。

今週はダメと答えたら、それじゃ来週火曜、ということで、
一応お前の旦那も一緒に行くことになっているみたいだな。

たかが知り合いの店に招待するのに、なぜあんなに気合いが入っているのか、
むしろそっちの方が俺には不可解だが。

ノルマ?宗教?独身倶楽部?

そんなおぞましい関係を想像する俺も、実は妄想族?

彼の話は理解不能というのが定説になりつつある。
俺、ウッズ、夜須、声憎サブリダ・・・みんなアボーン。

なんであんな奴を採ったんだよ!
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