2531 風のように はくぶん 2010-02-04 23:36:50
10時半頃に帰宅。
えぇ、梅田っす。

なんていうか、こう、なんだろうね。
実はなんてことないんだけど、
う〜ん、なんか、ね、いいんだな。

曽根崎心中。


サーヤン。

彼はタイプABだという説も浮上。

う〜ん、ABかぁ〜。
考えたくはなかったが、確かにその可能性は否定できない。

彼と話をすると、モワァ〜とした霧に包まれる。
暖簾に腕押し、ぬかに釘、いやいや、煙にダンプカー。
まったく話をしている手応えがない。
話の中に核心部分がどこにもない。

彼は何者なんだろうか。
それを知るためには、彼と話してみるしかない。

ますますわからなくなるということがわかる。

西天満のシェフといい、肥後橋のオーナーといい、
彼は仲間だと言っているが、一体どんな仲間なんだろうか。
その仲間内で、会話は成立しているのだろうか。

彼は一体今までどうやって生きて来たのだろうか。

謎が謎呼ぶ謎の独身ミスター・ベッセルは、
今日も風のように存在していた。

まるでモンゴル民族のような血液型分布、虎の穴社。

ところで、タイプBって、なぜあんなに評判悪いんだろうね。
自分がタイプBであることを隠したがる者も多い。

虎の穴社はタイプBが多い分、タイプAとOが標準より少ないかな。
タイプABは標準比率通りなのだが。

しかし、こんなにバランスよく血液型が分布している国も、
世界では珍しいそうだ。

虎の穴社外国説。
メッセージ文字数:561/608