2625 不思議な一日 はくぶん 2010-02-20 01:47:39
昨日は不思議な一日だった。

何もなかったようで、怒濤のように押し寄せたようで、
そんな凪と嵐が同時に来たような一日だった。

まだ上手く噛み合っていないのかも知れない。
動き続けながら、もうちょっと待ってみるか。


たっちゃん。

なるほど、たっちゃんの好みがわかって来たぞ。
確かに第1弾の2と7なら、第2弾は2だよね。
そうすると、第3弾には無いだろう。
強いて挙げるなら3かな?

俺は第2弾では4なんだな。
そういう表情をする女の子は大好き。
というより、表情豊かな女の子が好きなんだろう。
可愛い顔をしていても、おすましさんじゃ何も感じない。
だからと言って、単に笑顔だけってのもちょっと違う。

まぶたや目尻、眉間や額も含めて、
目元にどれだけ表現力があるかなんだよな。
言葉で言うと難しいけど、できる女の子はいつもしてる。

ウインクが出来るか出来ないか。
それと似たようなものかな。

今日は残念だったね。
でも、そんな状況じゃ仕方ない。

来週末は俺が失礼することになると思うけど、
その次の週末はたっちゃんがダメポなんだよね。
まあ、気長に待つとしよう。

立ち眩みじゃなくて目眩?
もうたっちゃんも若くはないから、
若い頃のように無理はしない方がいいよ。

たっちゃんくらいの歳には、俺はまだかなり無理してたけど。
だからたまに扁桃腺腫らして寝込んでたんだよね。

でも、年度末はどこともそんな感じかも。
ただ虎の穴社だけは、最近帰りが一段と早くなっている。
世の中の流れに逆行するのは虎の穴社の常だけど。
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