2650 ウッズの欠勤 はくぶん 2010-02-24 01:14:44
会社も掲示板も。

毎日来てる人間が来ないと、気になるもんだねえ。
体調不良とのことだが、それはきっと脳調不良なんだろう。

遂に来たのか虎の穴社シンドローム。


セニョ。

キーラ・コルピ、いっぱい出て欲しいね。
いやいや、ビデオに録れば、たとえ数分間の演技でも、繰り返し何回でも見れる。

永久保存版か?

ウッズは心労と心老がいっぺんに来たんじゃないだろうか。
心を患わせ若さを失わせる。
それが虎の穴社シンドローム。

無事ならいいんだが・・・

で、その仕事の話にコメントしようと思ったが、
何の事やらさっぱりわからないので、あっさりスルー。

ライコネンがかっこええ、か。
確かに“逆襲のアイスマン”とか“北欧のシルバーウルフ”とか、
彼にはクールなイメージがよく似合う。

しかし、ライコネンは2010年度はF1には参戦しない。

アロンソ欲しさにライコネンを放出したフェラーリ。
2010年度も契約が残っていたライコネンに提示された条件は、
2010年度に他チームから参戦するなら約13億4千万円、
2010年度はF1に参戦しないなら約22億8千万円の補償を与えるというもの。

当時からF1よりラリーの方に興味のあったライコネンは、
古巣マクラーレンへの移籍が不可能となったとわかるや、
この条件をあっさり受け入れたに決まっている。
ひょっとしたら、これ以外にもフェラーリから違約金が支払われた可能性もあるだろう。
というわけで、ライコネンは2010年度はシトロエンでラリーに参戦する。

しかし、2011年度は再びF1に復帰するという専らの噂。
マーク・ウェバーの引退と入れ替わりに、レッドブルに加入すると推測されている。
2011年度はベッテルとライコネンという、これまた強烈なコンビが誕生するかも。

ちょっとF1情報。

今、F1界で最もハンサムでかっこいいと言えば、この男。


“音速ディカプリオ”の異名を持つニコ・ロズベルグ。
単なるハンサムガイじゃなく、実力もかなりのもの。
2010年度はミハエル・シューマッハと共にメルセデスから参戦。

同じ2世ドライバでも、中嶋一貴とはえらい違いだ。
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