2831 | 暖かい一日 | はくぶん | 2010-04-10 23:33:27 |
今日は本当に暖かい一日だった。 夜になってもシャツ一枚でチャリンコに乗っていて全然寒くない。 上着など羽織らなくてもいい季節になって来たんだなと感じる。 どうやら明日は夜から雨になるようだ。 しかし、気温はかなり高め。 もう寒い日に戻ることなく、この暖かさがずっと続いてくれよ。 スミヨシアタルさん。 初めまして、管理人のはくぶんと申します。 突然の書き込みに驚きましたが、HIROSHIさんに引き続き、 スミヨシさんにも来て頂けるとは、もう嬉しい限りです。 HIROSHIさんから、この掲示板の事を聞かれたのですね。 HIROSHIさんにはまたまた感謝です。 あのアルバムを買ったきっかけは赤い月でした。 フジテレビだったと思いますが、深夜番組の最後、 もう明け方近くに流れていたと記憶しています。 画面には曲のタイトルしか出ておらず、 アーティスト名も何もわからなかったのですが、 どうしても聞きたいという一心で、 ネットで必死になって調べた事を覚えています。 どうやらNo!Galersというバンドのアルバムに、 そのタイトルがあるということがわかりましたが、 当時はNo!Galersを知らなかったため、実際に買って聞いてみるまで、 果たしてその曲なのかどうなのか確信が持てませんでした。 聞いた瞬間、これだ、と。 ようやく会えて嬉しかったですね。 当時はほとんど洋楽しか聞いていなかったので、 あの時、テレビで“赤い月”を聞いていなければ、 恐らく今もNo!Galersというバンドは知らないままだったと思います。 “赤い月”は、まさに運命の1曲といったところでしょうか。 あのアルバムの中でのスミヨシさんのベースは、 比較的地味で縁の下の力持ちといった感じを受けますが、 “It's Heavey, Tonight”のブレイク部分で、 一人ベースだけが残るところが印象的でカッコ良くて好きです。 “The Melon Song”はジョン・ポール・ジョーンズでしょうか? 今では“赤い月”より“C115”の方が断然好きなのですが、 “C115”のサビは、当時から、何度聞いても歌っても全然色褪せない、 何とも魅力あるメロディだなと思っています。 そこに“街が少し呼吸を・・・”というセンシティブな歌詞が乗っかって、 自分にとって最高の雰囲気を醸し出しています。 その後に続く松尾氏のギターソロが更に曲を盛り上げて・・・もう何も言えません。 最近、この曲に新たに一つ思い出が加わろうとしていますが。 名曲というものは、そういった思い出と結びつきやすいものなのかもしれませんね。 こちらはあの頃のスミヨシさんですね。 あのジャケットではスミヨシさんだけ顔がよく見えなくて、それがとても残念です。 下の方にも書きましたが、毎年6月には東京へ行っているので、 もし運良くザ・トロフィーズのイベントと重なったら、ぜひ行ってみたいと思います。 そして、もし大阪でライブを演られる事があったら、ぜひ御一報下さい。 会社休んでも見に行きますよ。 ザ・トロフィーズの楽曲、一度聞いてみます。 あのアルバムを聞くだけで、当時の懐かしい思い出が蘇って来るというのに、 そのメンバーの方々とこうやっってお話することができて本当に幸せな気分です。 またいつでも遊びに来て下さい。 いろいろ曲に関してもお話できれば嬉しく思います。 いつでもお待ちしています。 |
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