2998 | 銀山の男 | はくぶん | 2010-05-21 01:29:26 |
今日はこの辺で、と書きながら、 ちょっと覗きに来たら、洋楽でたっちゃんが登場。 たっちゃんって洋楽聴いてたのか。 しかも、ロニー・ジェームズ・ディオ。 昔はメタル小僧? たっちゃん。 ディオが死んだんだってね。 俺も全然知らなかった。 でも、あの頃のロッカー達は、今もういい歳になっているので、 誰が逝ってしまっても不思議じゃないね。 ディオの次は、さしずめオジーか? しかし、ロック界には、若い頃から安否が気遣われている奴らもいる。 その代表格が、キース・リチャードとマイケル・シェンカー。 オジーなんて、彼らに比べれば遥かに健康的かも。 基本的にメタルは聴かないので、ブラック・サバスもディオも知らない。 知っているのはレインボー時代のみ。 リッチーおじさんと一緒にやってた頃だな。 “Man on the Silver Mountain”が有名だが、 ネットで翻訳すると“山銀マン”らしい。 アルバムの邦題は銀嶺の覇者。 時代を感じるネーミングだな。 このアルバムはなかなかの名盤。 もう“16世紀のグリーンスリーブス”も聴けないのか。 ディオの冥福を祈る。 あの野郎も、言葉だけ取り出せば粋なフレーズ回しだが、如何せん中身が伴わない。 翼の無い飛行機に、先ずは自分が乗ってもらおう。 ボン・ジョヴィねえ。 もう大御所らしいが、俺にとってはいつまでも新人バンド。 ガンズ&ローゼズやU2も同じ。 |
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