3866 真夜中の独り言 はくぶん 2011-02-21 03:27:50
昨日はあまりの眠さに、珍しく0時前に就寝。
12時間くらいノンストップで爆睡した。

最近思うことは、いろいろあるねえ。
若い頃は気にならなかった事が、いろいろと気になる。
むしろ若い頃は一体何を見ていたのかと思うくらい。
たぶん自分しか見てなかったんだろうねえ。

人によって指針となる格言は様々だろうが、
自分にとっての最大の格言は、
やはりこれなんだなと、つくづく思う。

急に親しくなった間柄は、やがて後悔をもたらす。
                トーマス・フラー

人を判断するのが早過ぎるんだろうな。
でも、その時の実感がそうなんだから仕方がない。
たぶん、もうちょっと様子を見ろってことなんだろう。
そう、確かに様子を見ていると、その内におやってことも少なくない。

そうすると、今度はこういう疑問が。
なら、どこまで様子を見ていればいいんだと。
半永久的にか?
一体いつになったら結論付けていいのか。

まあ、こんな事を考えている限り、
この格言の本質は体得できてはいないのだろう。
はじめからわかっている人間は、
きっとそんな指標など必要なく、実感で察知できるのだろう。

そんなことを意味もなく考えながら・・・


旦那。

カドヤ食堂、行ってきたか。

あそこは中華そばしかメニューがないもんな。
当然、注文は中華そばになるよ。

でも、何か美味そうなご飯系があったんじゃなかったかな。
この前のウッズとのツアーでは、不用意に腹が膨れるのを避けるために、
敢えて我慢してみたが、実は非常に食いたかったメニューのように記憶している。

今、その時の写真を見返しているが、確かに量はそれほどでもないね。
と言うより、チャーシューが一枚だから、少なく感じるのかもな。
新福菜館なみにチャーシューが入っていたら、きっと感じなかっただろうね。

で、旦那はあの魚介系のあっさり味が好きか。
醤油豚骨派の俺としては、薄く感じたんだよな。
ウッズは美味いって言ってたけどね。

カドヤ食堂へは、たぶん俺はもう行かないと思う。
別に不味いってわけじゃなくて、やっぱ俺にはあっさりしすぎ。

もう一度でも二度でも行きたい店は、桃太朗と新福菜館。
ってか、新福菜館の焼き飯が強烈に食ってみたい。

次回は和歌山ラーメンツアー。
あのこってり醤油豚骨味、鯖寿司と一緒に食うと最高なんだが、
果たして旦那はどう感じるかな?
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