4304 | 今日から新年度 | はくぶん | 2012-04-01 12:23:21 |
なんかこうすっきりと晴れた日がないねえ。 今日も青空は出ているが、雲も多い。 今日から4月。 新年度の始まり。 だからと言って、特別何かが違うわけではないのだが。 休日のせいだろうか。 どれくらい桜が咲いたか、公園にでも行って見て来るかな。 てつ。 いろんな場面で、よくその台詞を聞くが、 基本的にあんま変わってないような気もするぞ。 昔からジャンル関係なしに、幅広く好みの曲はあったように思うし、 少なくとも俺よりは色んな曲を聴いてただろうな。 嫌いなものをこき下ろさなくなったってことかな?(笑) 大黒摩季に"ららら"ってあったね。 明るくて爽やかなラブソング。 こっちの"LA LA LA"とは正反対だ。 お前がこの曲を知ってるのは何故か意外だった。 同い年だから知っててもおかしくはないだんが、 なんかそんな曲あったような、くらいかなと思ってた。 不思議なんだけどねえ、明るい曲ってあんま名曲として残らない。 洋楽は別なんだが、歌謡曲やポップスはマイナー調ばっか。 歌詞の内容も、別れの曲やら追憶の曲やらがほとんどだな。 哀愁に弱いんだな(笑) だからマイケル・シェンカーなのかも。 往年の実力派でも歳を取るとそれは仕方ない。 北島三郎も和田アキ子も、今じゃまともに歌えない。 ってか、研ナオコなんてもう歌ってないだろう。 なごり雪は伊勢正三バージョンを聴いたことがないんだなあ。 別に聴いてみようとも思わないところが、 この曲に関してはオリジナルはどうでもいいってことなのかも。 作詞作曲:いるか、だと思い込んでる節もある。 なんせ正やんは"22才の別れ"が強烈なんで。 年齢的に他の常連はリアルタイム世代じゃないからねえ。 でも、後追いで聴いて知ってる曲はあると思うよ。 だからベスト100まで行っても全然大丈夫。 他でやれ、なんて誰が言うの? そんな輩はここにはいないよ。 ってか、だいたい管理人が一人でやってんだし(笑) というわけで、ナツメロ6。 今日の1曲はこれ。 喝采 ちあきなおみの大ヒット曲であると同時に、 日本レコード大賞受賞曲でもある。 小学校3年生くらいかな。 歌詞の内容は実話とも言われている。 コロッケがよく真似をしていたが、確かにそっくり。 並んで歌ったら、どっちが本物かわからないレベル。 イントロがポール・サイモンの"母と子のきずな"に酷似している? だいたいその曲を知らないんだけど。 そんなこと言ったら、雅夢の"愛はかげろう"のサビは、 ビートルズの"It's Only Love"のサビにそっくりだ。 |
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