4328 | F1中間レポート | はくぶん | 2012-04-15 14:35:53 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まだ2戦を終えたばかりで、ポイントがどうのこうの言う段階でもないが、 一応ここら辺でポイントがどうなっているかチェックしておこうと思う。 ドライバーズポイント
今季まだ優勝のないベッテルは6位。 ベッテルのすぐ下には、今季F1復帰を果たしたライコネンが付けている。 可夢偉も9位と健闘。 ただ、昨シーズンのベッテルのように独走状態のドライバがいない上に、 優勝ポイントが25なので、次の中国GPで優勝すれば、 7位のライコネンまでが一気にトップに躍り出る可能性がある。 まだ序盤戦。 混戦の2012年度F1チャンピオンシップは、まだまだこれから。 コンストラクターズポイント
それに引き換え、目下ドライバーズランキング2位と3位で、 しっかりポイント貢献しているハミルトンとバトンのマクラーレンがトップ。 昨シーズンの勢いがないベッテルだが、ウェバーが安定した走りをしているので、 マクラーレンとフェラーリの間に割って入っているレッドブル。 混戦とは言え、コンストラクターズは今季もこの3チームによって争われるのだろうか。 F1第3戦中国GP決勝の模様は、今日4月15日BSフジにて23:00より。 |
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