5088 | たかじん評 | はくぶん | 2014-01-09 02:28:35 |
生前のやしきたかじんの魅力として、歯に衣着せぬ発言、が挙げられている。 言いたいことを代弁してくれていた、ということだろう。 庶民の感覚に敏感だったと評されるたかじん。 敏感だったからこそ成り立った。 歯に衣着せぬ発言は、いつも庶民の味方であり、 強き者、大きい者を敵として攻撃していたのだろう。 芸能界にいると、つい忘れてしまう庶民感覚。 それは政治家にも言えることだろう。 たかじんが何を言っても庶民から愛された理由。 日本の政治家は爪の垢でも煎じて飲むべきだろう。 |
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