537 | 久々のラリー | はくぶん | 2008-11-14 23:09:56 |
久し振りに姿を現したと思ったら、投稿枠のレイアウトを思いっ切り崩してくれるし。 ラリーが10%をキープするか、俺が75%に乗るか。 ラリーと俺の端数綱引き合戦。 長堀鶴見緑地線、問題は電車よりむしろホーム。 これは朝のラッシュ時に乗ってみないとわからない。 開通当初はあれでも良かったんだろう。 しかし、JRや地下鉄の主要駅をいくつも通る横断路線。 将来の通勤ラッシュは火を見るより明らか。 なのにあのホームの構造。 先見の明がまるでなし。 だいたい人が二人立てば、もう誰も通れないような狭い車両。 真ん中ら辺の人間は、一体どうやって降りろというんだ。 だから、設計したヤツも毎日乗れと、真ん中ら辺に。 田園都市線・・・旧新玉線だっけ? 半年くらいだが、俺は毎日乗ってたよ。 もう20年くらい前の話。 ノンステップバスは最悪のバス。 ラッシュ時にどれだけ立つスペースが必要か、 ちょっと考えればすぐにわかるはず。 おまけに立つスペースは真ん中から前にあるから、 後ろに立っている人間は降りられない。 後ろから乗って前に進んでいくから人の流れが出来るのだ。 真ん中から乗って後ろに行くと、そこからもう動けない。 後ろの人間は一体どうやって降りろっていうんだ。 それがわからない設計者はボンクラ同然。 車椅子やベビーカーも、利用できるのは空いてる路線のみ。 ベビーカー押して乗って来たはいいが、あまりの混雑に、 申し訳なさそうに次のバス停で降りて行ったお母さんもいたぞ。 車椅子など絶対に乗れないし、乗ったら最後、絶対に降りられない。 だから主要路線で、こういうバスを走らせるんじゃないんだよ! 設計者よ、お前も毎日乗ってみろ。 PDFの利点は、もちろん閲覧環境に依存しないこともある。 あと、ワープロソフトで作ったファイルが、そのままネットで使えること。 これが最大の利点かもしれない。 そして、ダウンロードしても二次利用できないこと。 続きはまた後で。 |
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