5632 | 気象庁の論理 | はくぶん | 2014-05-20 01:46:54 |
水曜日の天気予報が奇怪だ。 雨のち晴れの予報なのに、降水確率は一日中60%。 まず、どの時間帯から晴れるんだ? そして、晴れているのに、雨の降る確率が半分以上もあるのか? というか、雨が降るかどうか半々のときに晴れという予報を出していいのか? 晴れのち雨という予報も違和感があるが、雨のち晴れという表現も、考えてみればちょっとおかしい。 雨は雲がないと降らないんだよ。 その雲が瞬間的に消えることなどあり得ないんだよ。 晴れのち雨。 雨のち晴れ。 そして、晴れなのに降水確率60%。 永田町の論理同様、庶民には理解できない気象庁の理論なのか? |
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