6258 | 気象庁と雨 | はくぶん | 2014-10-27 00:54:33 |
夜に雷を伴う強い雨が降った。 夕立のような一時的なものではなく、結構長く続いた。 いや、雨足は弱まったものの、今もまだ降っている。 しかし、天気予報には雨が降るなどという文言は欠片もない。 晴れ後曇り。 それが昨日の天気予報。 しかも、18時から24時までの降水確率は30%。 こんなはっきりした雨なのに、100%じゃないとは一体どういうことなのか? この雨を気象庁は予想できなかったということか? もしそうなら、後でこそこそ修正したりしない潔い態度は、ある程度は認めることができるが、この雨を予想できなかった事は大きな問題であると言わざるを得ない。 もうかれこれ4、5時間は降り続いている。 普通なら18時から24時までの降水確率は100%となっていなければならないだろう。 ちなみに、明日、いや、もう今日になるが、天気予報は曇り一時雨。 雨がどの時間帯に降るのか見てみると、最も降水確率の高い所が0時から6時まで。 まさか、この雨のことを言っているのではないと思うが。 しかし、もし万一そうなら、気象庁も救いようがないということである。 |
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