6409 | 高校女子バスケットボール | はくぶん | 2015-01-19 01:40:54 |
ライブドアに掲載されていたニュース。 アメリカの女子高校バスケットボールで、カリフォルニアのある女子高が、あまりの大差で対戦相手を下したので、相手チームに対する敬意に欠けるとして、主催者側は向こう2試合の出場停止処分を決定したらしい。 161-2は史上稀に見る大差だが、この女子高の試合としては、それほど珍しい得点差ではなかったらしい。 それだけこの女子高の実力が抜きん出ている証拠なのだが、主催者側はそれを善しとしなかったのだろう。 実力主義のアメリカでは、同時に公平さも重要な要因。 しかし、ルールやジャッジに八百長があったというならいざ知らず、実力差でこれだけ得点に差が出たのだから、公平さという点に於いては問題はなかったはず。 主催者側は一体何に対して不満だったのだろうか。 高校女子バスケットボールの試合で、そんな大差が付くことが不満だったのだろうか。 |
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