6602 | それが大阪の人間達である | はくぶん | 2015-04-25 04:41:04 |
常に人の粗を探しては、小さな失敗を見つけて笑う。 自分は大した人間ではなく、人から笑われ馬鹿にされる人間だという強烈な劣等感を持っている。 人を笑うのは、人を馬鹿にしていないと、馬鹿な自分が笑われるような気がするからである。 それが大阪の人間達である。 信頼性や信用性が皆無である。 それは話半分の六掛けという文化に表れている。 口にした事の七割は嘘である。 それを嘘吐きとか出鱈目とは思わない。 子供の頃から詐欺師になる才能は充分である。 それが大阪の人間達である。 大阪の人間達は、どこかの国の国民によく似ている。 上辺だけで中身の伴わない国と国民。 知性と信頼性の意味に於いては世界最低ランクである。 人の悪口を言いふらしながら、自分は非常識な行動を繰り返す。 人の失敗を言いふらしながら、自分は失敗の山を築いている。 経済的に破綻しているところも似ているし、人の迷惑を考えないところも似ている。 それが大阪である。 |
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