7089 金曜日から土曜日にかけての睡眠事情 はくぶん 2016-03-26 12:06:46
金曜の夜は風呂に入らずに寝てしまう事が、最近よくある。
そのまま寝ようと思っているわけではないが、飯を食った後、眠くて眠くて居眠り三昧。
いつの間にか寝落ちしてしまっていて、寒さや何かの音で目が覚める。
その時はもう風呂に入る余裕などまるで無く、布団に移動するだけで精一杯。
布団に潜り込むと、瞬間的に夢の世界へ。
朝まで部屋の電気が全て付けっ放しという日もある。
昨日もそんな日だった。
さすがに電気は全て消して寝たが、ポットのお湯を捨てる余裕が無かったので、7時間の節約モードへ。
朝起きた時は、まだ節約モードが終了していなかった。
あれだけ眠かったのに、7時間も寝ていないのか。
何時に寝たかはっきりしない時は、ポットの節約モードで、そういう事実を知ることが、最近は多い。
多分昔なら確実に10時間以上は寝ただろう。
毎日が寝不足。
昔は休日にその分を取り返していたが、今はこんな短い時間で目が覚めて、本当に足りているのかと思う。
自然と目が覚めるのだから、それで充分なのだろうが、気分的にはあまりスッキリとはしていない。
かと言って、もうちょっと寝ようとしても寝られないし。
困ったものである。
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