7367 | 元FBI捜査官が明かす嘘つきの特徴 | はくぶん | 2018-07-02 02:12:25 |
以下は動画として見たものを、備忘録として記しておく。 嘘つきの7つの特徴 1.つなぎ言葉に変化が出る つなぎ言葉の数に変化が起きる。 普段使う人が使わなかったり、普段使わない人が多用し始めたりしたら注意 2.言いかけて止める 話すとまずいと思ったが、途中まで話してしまっていた時に、急に話しの方向を変えようとする。 3.絶対と断言する 普通に否定できることには、絶対という言葉は使わない。 4.アクションの前に言葉が出る 人は正直である時、ジェスチャーが言葉より若干先に出る。 これは科学的にも証明されているらしい。 5.答えるまでに3文以上要する 嘘つきは誤魔化そうとして、答えるまでに時間を掛けることがある。 質問から否定までの間に3文以上話す場合は、嘘をついている可能性は85%。 6.YES、NOで答える質問に即答しない イエスかノーで答える質問に「えーと」や「うーん」というような言葉を使う場合、その人は真実を見つけるための情報を提供している。 あなたの質問を煙に巻こうとしている。 質問に答えたと思わせたいのだ。 7は割愛されていた。 |
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