7545 日本国民の敵、財務省 はくぶん 2020-03-30 00:07:27
消費税廃止。
政府が財務省を恐れて、それが出来ないのなら、公文書偽造で財務省の役人を根こそぎ逮捕しろ。
自分の出世しか考えず、国民を貧困のどん底に陥れる。
そのためには、どんな嘘も平易でつく。
そんな国賊公務員を、俺たちの税金で養うなど真っ平ごめんだ。

消費税廃止、新規国債発行。
すべて円という自国通貨で行う限り、日本の財政破綻などあり得ない。
それは日本の財政破綻を懸念した外国企業に対し、財務省が強行に反論した内容そのものである。

日本に対外債務はない。
自国に対する円の供給があるだけだ。
そして、その1000兆円の供給額を、財務省が借金だの債務だのとほざいているだけなのだ。
緊縮財政を実現すればするほど出世するという、国民の利益に反する財務省のおかしな体質。
IMFのプライマリバランス目標など、財務省にしか関係のない戯言である。

どれだけ国債を発行しようと、その総額がどれだけ膨れ上がろうと、物価上昇がインフレ上限である2%に留まる限り、何も問題はない。
それが経済成長なのだと、経済専門家が口を揃えて言っている。
国の借金、財政破綻。
それは財務省の役人が出世したいために、政治家を使って宣伝させている嘘なのだ。

今YouTubeでは、数多くの経済系動画で、この内容を見ることが出来る。
如何に長い間、俺たち国民が政治家の嘘に騙されて来たのか。
如何に財務省が非国民的な省庁なのか。
それを知ることが、これからの日本の再建に繋がるだろうと思う。

藤井聡、安藤裕、三橋貴明
「“消費税ゼロ”緊急鼎談」令和恐慌で中国が一人勝ち?メディアが言わない消費税の真実

世界では、国民に不利益をもたらす政治家は暗殺される。
それは決して悪いことだとは思っていない。
それだけの権力と責任を政治家は背負っているということだ。
安倍晋三には、その資格があるのか。

新型コロナウイルスの世界的な大流行で、1929年以来の世界恐慌が目前に迫っていると言われている。
日本にもこれから倒産する企業、破産する人間が溢れ、自殺者が急増すると危惧されている。
自殺者に告ぐ。
自殺する程の勇気があるなら、むしろ何でも出来るだろう。
もしどうしても自殺を思い止まれないなら、せめて安倍晋三を連れて行ってくれ。

明日も少し寒い一日になりそうだ。
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