7570 | 日本人に告ぐ | はくぶん | 2020-05-19 03:18:08 |
ある評論家が、こんなことを言っていた。 日本政府は、本当に冷たい。 自国民に対して、ここまで酷い扱いをするのは、日本の政治家だけである。 中国共産党ですら、ここまで酷くはない。 なぜなら、国民をそこまで追い詰めると、必ず暴動が起きると分かっているからだ。 つまり、日本国民は、どんなに酷い事をしても、決して暴動など起こさない、腑抜けで腰抜けな国民であると、日本政府は高を括っているということだ。 日本国民は、日本政府に完全に馬鹿にされているということだ。 中国共産党ですらしない冷たい扱い、酷い仕打ち。 それは日本国民が怒らないからである。 日本政府が震え上がるような国民になる必要があるようだ。 寛容で良識があり、奥ゆかしい国民性など、日本政府の前では糞くらえだ。 政府を震え上がらせる国民行動とは、すなわち暴動と暗殺だろう。 そんな国民になろうではないか。 いつまでも政治家に思い上がらせておくことなどない。 下手な事をすれば、破壊され、殺されるのだと、政治家が恐れおののく国民になろうではないか。 安倍晋三に好き放題やられてたまるか。 麻生太郎に好き放題言わせてたまるか。 財務省の思い通りにやらせてたまるか。 本来、冷酷で残忍な日本国民。 こいつらを一人残らず血祭りに上げて、日本国民の真の恐ろしさを思い知らせてやろうではないか。 そろそろ雨はやんだようだ。 |
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