7578 | 国民の敵、小林慶一郎 | はくぶん | 2020-06-04 00:02:24 |
2020年度のプライマリーバランスの赤字は、既に70兆円を超えている。 リーマンショック時の2倍に達したそうだ。 第三次補正予算が組まれれば、確実に100兆円を超えると言われている。 財務省が言ってきた、財政破綻やハイパーインフレが起きてもおかしくないところまで来ている。 しかし、財政破綻は起きず、ハイパーインフレどころかデフレから脱却する気配すらない。 当然である。 財務省が日本国民を騙し続けて来たからである。 財務省は小林慶一郎など、政府の御用学者を使って、こう言わせることが目に見えている。 日本の赤字は、コロナ危機によって、ここまで膨れ上がってしまった。 このまま放っておいたら、日本は確実に財政破綻してしまう。 日本人は痛みに耐え、力を合わせて、この赤字を減らさなければならない。 だから、コロナ収束後は増税が必要である。 今増加している政府の赤字を、三年後には国民に返してもらう。 所得税増税が必要である。 消費税増税が必要である。 ふざけるな、小林慶一郎! 政府の赤字を減らす必要があると思うなら、お前一人が返せばいいだろう。 全財産を投じて、お前一人が返せばいいだろう。 自己破産してでも、お前一人が返せばいいだろう。 小林慶一郎の言っていることは、犯罪並みの大嘘である。 小林慶一郎は詐欺師、ペテン師、イカサマ師並みの大嘘つき野郎である。 プライマリーバランスが赤字になればなるほど、国民側が黒字になるという事実を忘れてはいけない。 プライマリーバランスが赤字になっていっているのは、政府が貨幣を新規発行しているからなのである。 日本国内にお金を供給しているのである。 政府がどれだけ赤字を抱えても、それが円建ての赤字である以上、日本財政が破綻することはない。 日本政府は日本円を刷る能力、つまり金を生み出す能力を持っているからだ。 財務省が将来こういう事を言い出したら、日本国民はこう言ってやればいいのだ。 プライマリーバランスの赤字も、政府の赤字も、日本国と日本国民を豊かにする手段なのだ。 日本を豊かにする事に反対なら、国民の下僕としての適正に欠ける。 したがって、国家公務員を辞職しろ、と。 国の赤字は、家計の赤字とは全く違うものである。 国が貨幣発行によって赤字になるとき、それは日本国民に大いに貢献しているときなのである。 円をいくらでも刷ることが出来る日本政府。 自国通貨建ての赤字は、政府にとって、いつでもいくらでも返せる負債であることを忘れてはいけない。 政府の御用学者が、どんな嘘を用いて増税の必要性を強調しようと、未来永劫、日本に財政破綻など訪れない。 コロナが収束しても、増税など微塵も必要ない。 むしろ消費税を廃止するべきである。 コロナ後の増税を口にする者は、国民の敵だと思って間違いない。 コロナ後の増税を口にする者には、集中砲火を浴びせかけ、二度と増税など口に出来ないようにすべきである。 今の日本に増税など全く必要ない。 今の日本に必要なのは、徹底的な減税である。 日本国民の敵、小林慶一郎。 こんな奴が政府の諮問委員をやっている限り、日本に経済的発展はない。 緊縮財政と増税しか言わない奴は、日本国民を苦しめる。 緊縮財政と増税しか言わない奴は、経済成長を妨害する。 緊縮財政と増税しか言わない奴は、日本を滅ぼす。 緊縮財政と増税しか言わない奴は、死刑に値する。 即刻解任して、断頭台に連れて行こう。 そして、財務省本庁舎の入り口に、その首を晒してやろう。 次はお前達だ、と。 明日は遂に真夏日の予想だ。 |
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