7726 | 中国共産党員を排除せよ | はくぶん | 2021-03-27 01:35:04 |
中国には日本大使館の他に、6つの総領事館、1つの総領事事務所があるという。 そして、そこで働く職員として、日本人以外に、現地中国人を計282名も採用している。 その現地中国人職員の中に、中国共産党の党員が含まれているのではないかという疑惑がある。 国会での質問に対して、外務省は居るとも居ないとも明言しない。 外務大臣も居るとも居ないとも明言しない。 居るということである。 外務省は、中国共産党員が居るにしろ居ないにしろ、情報防護は完璧であり、中国側に漏れることはないと説明する。 職員に中国共産党員が含まれているのなら、外国人に優しい日本政府は、きっとその人間たちの人権やプライバシーも保護しているだろう。 少なくとも、中国共産党のように、プライベートな時間に於ける個人の自由な活動まで制限することなど絶対に出来ないだろう。 だとしたら、その人間たちによる情報漏洩を、どうやって防ぐというのか。 情報は全て漏れているということである。 尖閣諸島の領有権は中国にあると主張した王毅に対し、ありがとうと返した外務大臣、茂木敏充。 こんなボンクラ野郎に情報防護など出来るわけがない。 防護している情報すら漏れるようになるだろう。 ITに関するセキュリティ観念およびその技術に於いて、先進国とは思えない程に低い日本政府。 外務省とて例外ではない。 茂木敏充は、中国共産党の回し者である。 国の重要機関の職員の中に、中国共産党員が居るか居ないか。 国家の防衛すら脅かしかねない、そんな重要事項の答弁を差し控える外務省。 自分たちが何を言っているのか、分かっているのか。 日本の国益より、世間の非難を重視するお前たち腰抜けどもに、国を動かす資格はない。 日本大使館および領事館関連施設から、中国共産党員を排除しない外務官僚は、全員懲戒免職にすべきだ。 そして、そんな運営を許している茂木敏充は、外務大臣を辞職させるべきである。 茂木敏充のような国会議員がいては、日本が中国に乗っ取られてしまう。 栃木県足利市、栃木市、佐野市の有権者諸君。 次の衆議院選挙では、必ずこいつを落としてくれ給え。 そして、この件には、間違いなく二階俊博の意向が働いているだろう。 和歌山県御坊市、田辺市、新宮市、有田郡、日高郡、西牟婁郡、東牟婁郡の有権者諸君。 そろそろ目を覚ませ。 もう二階俊博には消えてもらおう。 今日は久々の鶴橋焼肉だ。 |
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