7730 馬鹿な国民が馬鹿な政治家を作り出す はくぶん 2021-04-04 00:15:40
国民に負担を強いる政府は、国民を裏切っている。
国民に痛みを求める政府は、国民に嘘をついている。

国民に負担も痛みも与えない政治など、当たり前に出来る。
当たり前に出来ることをしない政府に、国を治める資格などない。

日本国民は、しっかりと覚えておくべきである。
国民に負担と痛みを要求する政党には投票してはならない。
それは泥棒のために、家のドアの鍵を開けてやるようなものである。

国民に負担も痛みも与えない政党に投票するべきである。
国民に負担も痛みも与えない政治など、簡単に出来ることを忘れてはならない。
外国政府は、いとも簡単にやっている。
同様のシステムを持ち得る日本政府に出来ないわけがない。
国民の方を向いて政治をしていない証拠である。

国民を苦しめる民主主義国家は、世界に日本しかない。
そして、そういう政治家どもを、何度も当選させてしまう国も日本しかない。
海外では、そんな政治家は、政界で生きていくことは出来ない。
しかし、日本国民は、性懲りも無く、何度も同じ政治家を選ぶ。
自分たちを苦しめる政治家を、わざわざ好き好んで選ぶのである。

海外の人間には、日本人はどうしようもない馬鹿者に見えるだろう。
そう見える海外の人間たちの目は正しい。
その目があるからこそ、馬鹿な政治家を選ばないのである。
馬鹿な政治家と分かったら、二度と選ばないのである。
日本は、国民が馬鹿だから、政治家も馬鹿なのである。
馬鹿な国民が、馬鹿な政治家を作り出しているだけなのである。

自分たちが苦しみたくなかったら、馬鹿な政治家を選ばないことである。
自分たちを苦しめるような馬鹿な政治家は、選挙で落とすことである。
投票を放棄するなどという馬鹿な行為は止めることである。
住み易い日本を作ろうと思ったら、選挙に行くことである。

日本の政治は、たった20%の有権者によって動かされている。
選挙に行かない50%の人間が投票に行けば、今の政治体制など簡単にひっくり返す事が出来る。
今の政府など、今の与党など、いとも簡単にひっくり返す事が出来る。
日本国民は、その事実を知るべきである。

武田良太の不信任決議が否決されようと、あんなふざけた野郎を、国政に関与させてはならない。
メッセージ文字数:904/943