7774 | 菅義偉の矯正方法 | はくぶん | 2021-07-01 00:55:52 |
菅義偉の頭は、偏差値40。 知性は殆どない。 文脈が二つ以上になると、内容を把握し、理解することは難しい。 それらに的確に答えることなど、当然ながら出来るはずもない。 インタビューを見ていると、それがよく分かる。 日本なら事前通告もカンペもあるので、忖度という透明な目隠しの下、その低脳ぶりを誤魔化すことも出来る。 しかし、小細工ツールの存在しない海外では、その知性の無さが遺憾なく発揮される。 知性も無い、社交性も無い、リーダーシップも無い。 先見性も無い、カリスマ性も無い、人気も無い。 あるのは権力を傘に着たパワハラだけ。 生まれ付き不細工な顔の上に刻まれた人相の悪さ。 この男の人生と人間性を如実に表している。 国民をどれだけ殺しても、自分のやりたい事はやる。 この男のモットーは、これである。 人命軽視の総理大臣。 いや、むしろ、人命無視の総理大臣と言った方が適切かもしれない。 この男は何のために総理大臣をやっているのか。 総理大臣というものの役割が全く分かっていない。 今までにも酷い総理大臣は何人もいた。 そして、この菅義偉は、その中でも史上最悪の総理大臣と言える。 この男に、道理を投げかけても無駄である。 知性の無い、偏差値40の頭に、そんな崇高なものが理解できるはずはない。 この男を動かしたければ、野獣を動かす方法を使うしかない。 野獣を動かす方法は二つしかない。 それは、欲望か恐怖である。 しかし、欲望で、この男を矯正することは出来ない。 となれば、方法はもう一つしかない。 世論やジャーナリズムが、本当にこの男を矯正したければ、正しさを主張していても意味が無い。 この男は、正しさには反応しない。 この男は、正しさという価値観を持ち合わせていない。 すべきことは唯一つ。 それは、どれだけ強烈に、この男の恐怖心を煽るかである。 地位、財産、命。 何でもいいだろう。 それらを失うことを教えてやることである。 それらを失うようにしてやることである。 今夕は雨が降って来るギリギリのタイミングで買い物から帰って来た。 |
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