7808 | 自宅療養という名の殺人 | はくぶん | 2021-09-07 00:56:02 |
日本全国に数多ある国立病院機構、労災病院、そして尾身茂が理事長を務める独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)。 これらの病院は、国から膨大な補助金を受けている。 それは公的病院として、公衆衛生上の緊急事態に、率先して対応するためである。 新型コロナウイルスの感染爆発。 まさにそういう時のために、補助金という優遇措置を受けているのである。 しかし、新型コロナウイルスに感染し、自宅放置者が溢れ返っていた8月の段階で、コロナ患者の受け入れは、全体の数パーセントに過ぎなかった。 民間病院に対しては強権的な受け入れ要請が為されても、これらの病院には全くされていない。 こういう非常時に、率先して対応しなければならないはずの病院であるにも関わらず。 まったくもって無用の長物、単なる金食い虫である。 特に分科会の会長でもある尾身茂が、自己の機関に受け入れをさせないなど、もっての外である。 厚生労働大臣は、公衆衛生上の危機と判断した場合、これら病院に対して病床の提供を命令できる。 そして、これら病院は、特段の理由がない限り、その命令を受け入れなければならない。 つまり、現状に於いて、現行法の下、これら全ての病院を、コロナ専用病院に転換させることが出来るのである。 しかし、厚生労働大臣であった田村憲久は、これら病院に対して一度もその命令を出していない。 医療が崩壊し、コロナ受け入れ病床に空きがなく、自宅に放置され、死亡する者が続出している状況であったというのにだ。 コロナ対策の最高責任者であった尾身茂も、そういう状況を熟知しているにも関わらず、敢えて病床を提供しようとはしなかった。 感染者が自宅に放置されれば、重症化し、死に至る危険性があることくらい、田村憲久も尾身茂も十分に分かっていただろう。 そういう状況下にあっても、これら公的病院に対して病床提供を命令しないということは、職務放棄では済まない重大な責任である。 人命を救う方法があるにも関わらず、それを敢えて行使せず、放置してはいけない者を故意に放置し、その結果、死に至らしめた。 これは単なる政府の無為無策ではない。 未必の故意に基づく無差別大量殺人である。 田村憲久と尾身茂に、殺人罪もしくは過失致死傷罪を問うべきである。 この二人だけではなく、総理大臣であった菅義偉にも同罪を問うべきである。 こいつらは、本来死ななくていい国民を、どれだけ殺して来たのか。 田村憲久、尾身茂、菅義偉には、己が犯した重大な罪を、身をもって償わせる必要がある。 田村憲久、尾身茂、菅義偉を、死刑に処するべきである。 絞首刑ではなく、断頭台に連れて行くべきである。 この愚か者たちのせいで、自宅放置となった者が、どれだけの苦痛と絶望の中で死んでいったか。 それを己の身に教えてやるために、公衆の面前で首を跳ねるべきである。 こいつらを見せしめにし、今後の政権に対する警告にすべきである。 さらに付け加えるなら、感染症法2類以上に該当する感染者に対して、絶対に行ってはならない自宅放置政策を決めた厚生労働省の2名。 医務技監 福島靖正 健康局長 正林督章 専門的知識がありながら、患者に隔離も治療も行わず、家庭内感染の危険も無視して、自宅に放置した。 未必の故意に基づく大量殺人の罪として、上記3名同様、こいつらも死刑に処するべきである。 お前たちは単なる公務員。 国民の公僕に過ぎない。 その当然の事実を、死を以って分からせる必要がある。 お前たちは人として絶対に犯してはならない重罪を犯した犯罪者なのだと。 その罪を償う方法は、死を以って以外にはあり得ないのだと。 この1ヶ月くらい、救急車のサイレンを聞かない日は無い。 |
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