7818 | 自民党総裁選 | はくぶん | 2021-09-27 02:06:39 |
季節性要因によりコロナの新規感染者が減少して来た今、報道は自民党の総裁選一色となっている。 最終的に4人が立候補した総裁選だが、この中の誰かが次期総理大臣になると思うと、将来に絶望しかない。 この凡人4人に対する評価はこうだ。 河野太郎・・・大嘘つき 岸田文雄・・・政策能力無し 高市早苗・・・安倍晋三の僕 野田聖子・・・評価に値しない 安倍晋三も菅義偉も酷かったが、それに負けず劣らず酷い候補者どもだ。 100点満点で、50点にも満たない落第レベルである。 国会議員といえども、所詮この程度のレベル。 誰でも出来るレベルになってしまったということである。 もはや自民党には、総理大臣候補として、こんな低レベル人間しか居ないということである。 この中の誰にも総理大臣などやってもらいたいくない。 国民のために何もしないだろう、出来ないだろう、そもそもする気も無いだろう。 そんなことが、はじめから透けて見える連中である。 そろそろ日本も総理大臣公選制にした方がいいだろう。 国民が政党に邪魔されず、自由に選べるようにすべきである。 民主主義国家で民意を無視する自民党など、存在価値すらない。 政党に何かを期待する時代は終わった。 政党が何かを保証できる時代は終わった。 日の暮れる時間が早くなって、コロナしかなかった今年の夏の終わりを感じる。 |
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