7869 | 超過死亡 | はくぶん | 2022-01-07 00:13:11 |
例年よりどれだけ死亡者が増えたかを表す超過死亡。 日本では、2021年9月の時点で、例年より6万人も多いという驚きの結果が出た。 この数字は戦後最多だそうだ。 超過死亡の原因で多いのは老衰と心疾患。 老衰がある年だけ急に増えるというのも不思議な話だが、これには理由がある。 老人が突然死した場合、それが原因不明なら、老衰として片付けられることが多いのだとか。 自然な老衰が、ある年だけ急増するなどあり得ない。 原因不明の突然死が、老衰による死亡者数を急増させた要因であることは間違いないだろう。 専門家は、コロナによる医療逼迫のせいで、コロナ以外の患者が充分な医療を受けられずに死亡した結果、2021年は超過死亡が急増したのだろうと説明する。 しかし、病気による死因のトップであるガンの死亡者数は、例年とそれほど変わらないという。 医療逼迫が超過死亡の原因なら、2021年はガンによる死亡者数も急増したはずである。 原因不明の突然死と心疾患による死亡者。 それが2021年に急増している。 本当の原因は、新型コロナウイルスのワクチン接種でないかと疑われている。 世相のうっぷん晴らしチャンネル 「老衰」と「心疾患」が急増。2021年の超過死亡が戦後最大の6万人を超えました。本当に医療ひっ迫が原因なのか? 心筋炎や心膜炎を引き起こすリスクがあると言われるコロナワクチン。 海外の調査では、ワクチン接種者の死亡例は少ないと報告はされている。 しかし、実はこういう人数が含まれていないのではないだろうか。 世界に後れを取りながらも、3回目接種が予定されている日本。 もしかしたら、2022年の超過死亡が2021年と同水準になるのではないかと予想される。 ファイザー社のCEOであるアルバート・ブーラは、60歳なのにワクチン接種をしていないのは、何故なんだ? |
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