7890 | 救急車のサイレンの音が聞こえない | はくぶん | 2022-02-18 02:06:01 |
コロナが収まっていた12月初頭に、保健所職員が労働基準監督署に訴えた過労死レベルの労働環境。 松井一郎が大阪市消防署に指示した、高齢者施設で重症化しても安易に救急車を呼ばせるなという通告。 全国平均と比較すると、重傷者も死者も突出して多い大阪府。 その大きな原因の一つが、この保健所の実態だ。 一月万冊 維新・橋下徹・松井・吉村知事パンデミック!大阪市がコロナ悪化しても救急車呼ぶなという恐怖の通知。保健所削減のツケが一気に来た! 統計を改ざんし、保健所を減らしたという愚策を誤魔化そうとする吉村洋文。 これだけ医療崩壊しても、何の反省もない維新。 これだけ医療崩壊しても、何の対策も打たない維新。 お前ら、全員コロナ感染して、軽症の苦しさを経験しろ。 毎日昼も夜もあれだけ頻繁に鳴っていた救急車のサイレンの音が、急に聞こえなくなった。 大阪市でコロナ重傷者が一気に減ったなどということはあり得ない。 今もきっと消防署には119番が殺到しているだろう。 しかし、救急車のサイレンの音は鳴らなくなった。 救急車が出動しなくなっているということか。 大阪市の救急病院が、救急患者の受け入れを停止したという噂もある。 大阪市の無症状者たちよ。 橋下徹、松井一郎、吉村洋文にコロナを体験させてやれ。 サインを求める振りして、全員で取り囲んで、ウイルスを一斉掃射してやれ。 特に橋下徹、お前は、PCR検査も受けず、入院もせず、薬も飲まず、治るまで家で寝とけ。 それで重症化しても、安易に救急車は呼ぶな。 お前が率先して府民に見本を見せてみろ。 その次は、松井、吉村、お前らの番だ。 大阪府民と保健所職員の命を守るためには、一刻も早く維新府政を終わらせなければならない。 |
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