7979 | 何でも言いたい放題 | はくぶん | 2023-06-26 00:30:15 |
周りが動かない時は、自分が動き出してみる。 そうすれば、周りも動き出す。 動いて欲しくないものも動き出す。 動かないはずのものまで動き出す。 動かない時は、周りに合わせていてはいけない。 誰かが渦を作らないと、水面は静かなままである。 腹が立つのは固執しているから。 腹が立つのは依存しているから。 他所に目を向ければ、腹も立たない。 いくつかの中の一つと思えば、腹も立たない。 自分中心に考えれば、腹も立たない。 国が推奨するものに碌なものはない。 国は国民のためになるものを推奨するわけではない。 国民のためになるかならないかは関係ない。 国は国の利益になるものを国民に推奨するのである。 たとえそれが国民を不幸にするものであったとしても。 いつの時代も為政者は国民を最優先に考えることはない。 スタグフレーションという経済用語がある。 景気の停滞と物価の持続的な上昇が同時に進んでいる状況を指すとのことである。 最悪の経済状態であり、まさに今の日本の状態そのものである。 しかし、日本ではなぜかこの用語が使われない。 悪いインフレとか、コストプッシュ型のインフレなどという表現はよく聞く。 しかし、日本は、インフレどころか、30年続くデフレ不況を未だ脱却できないでいる。 デフレ状態での価格高騰は、紛れもなくスタグフレーションである。 なぜこの用語を使うことを避けるのか。 最悪の経済状態をもたらした馬鹿政府であると、自ら認めることになるからだろう。 マイナンバーカードの取得は任意である。 国民に半ば強制的に押し付けながら、重過失以外は一切責任を負わないと規約に明記。 こんな無責任な政府が他国にあるだろうか。 トラブルが続出しているにも関わらず、従来の健康保険証を廃止する。 そして、顔認証すらまともに出来ないマイナンバーカードに一本化する。 任意の意味すらも理解できない愚か者が国務大臣として許されていいのだろうか。 2chスレまとめ脳筋ごりら 【2chまとめ】何か起きても「デジタル庁は責任を負わない」マイナンバーカード【ゆっくり解説】 なぜ従来の保険証を廃止し、トラブルだらけのマイナ保険証に切り替えさせようとしているのか。 マイナ保険証になれば、パスワードを忘れたり、顔認証できなかったり、更新を行えず無効になったりして10割負担を強いられる患者が増える。 また、他人に紐付いた情報を基に、診療を受けたり、投薬を受けたりして、命の危険に晒される患者も増える。 医療機関がそんな状態になると、患者は安心して医療を受けられず、診療控えが起こり、病状が悪化して、命を落とす者も増える。 そうして高齢者はどんどん亡くなっていき、医療費が大幅に削減される結果となる。 また、同時に年金受給者の数もどんどん減っていき、年金の予算も大幅に削減される。 つまり、マイナ保険証とは、高齢者を合法的に減らすための殺人ツールなのである。 一月万冊 隠し子問題で嘘を付いてるっぽい木原官房副長官は、マイナカード問題でホントのことを言っているのか?!その構造的本質を探る!安冨歩東大教授。一月万冊 国際特許から見たコロナウイルスの実態。 コロナウイルスは1965年から生物兵器として開発されていた。 コロナウイルスは、武漢研究所で作られた人工物である。 CDCはコロナウイルス対策機関ではなく、賄賂を使ってまで特許申請を通した推進機関である。 2020年から3年間、世界をパンデミックに陥れたのは、病気ではなく生物兵器であった。 3年前、トランプ大統領の言っていたことは、全て正しかった。 幸福実現党 〈マスコミが報じない〉本当は1965年から仕組まれていた?David Martin博士が国際サミットで爆弾証言〜二度とさせない「生物兵器パンデミック」〜(及川幸久)【言論チャンネル】 今検証する、この3年間の超過死亡者数。 超過死亡者数とコロナウイルスおよびコロナワクチンとの関係。 病状が悪化したり、全身が衰弱している基礎疾患患者に対し、本来ならワクチン接種は控えるべきところを、逆に厚生労働省は接種を推奨した。 Think Vaccine 超過死亡討論会:パンデミック下の日本の超過死亡について、複合的な考察を試みる 国民一人当たりの実質賃金が下降の一途をたどる中、過去最高税収を上げた政府と財務省は、国民にとって敵国以上の敵である。 |
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