7984 大阪・関西万博が大失敗することは維新には既に分かっている はくぶん 2023-07-31 00:14:48
ToとForの違いについて、これほど明確な説明を、今まで聞いたことがない。
今はもういない懐かしきみっちゃん出演動画。

StudyInネイティブ英会話
ToとForの違いはこれだけ!

自分たちの数々の愚行は棚に上げて、「立憲民主党がいても日本はよくならない」「共産党はなくなったらいい」などと他党を批判する日本維新の会代表馬場伸幸。
「政治家として信念、理念を持って発言している。謝罪や撤回をする気はまったくない」と言っているが、信念や理念を持って発言していれば、何を言っても許されるわけではない。
大阪市民の立場から言えば、なくなるべきは、共産党よりも維新の会であると言いたい。
少なくとも共産党は、己の利益のために、住民を殺すようなことはしない。
維新の会は議員になってはならない人間の巣窟なのである。

万博の開催準備を見ていても、維新が如何に知能の低い無能集団であるかがよくわかる。
維新に公金を渡すと、ドブに捨てるか、懐に入れるだけである。
馬鹿どもによって壊されていく日本社会。

デモクラシータイムス
お笑い「維新」研究(西谷文和さん)【佐高信の隠し味】20230622

一月万冊
日本維新の会は、議員の逮捕者や除名処分が終わらない。万博に海外パビリオンを建設できず、残業規制の適用外を国に打診。作家・今一生。一月万冊

野菜デモらじお(読書会メンバー募集中)
表では「身を切る改革」裏では税金にたかる日本維新の会

哲学入門チャンネル
大阪万博 残業制限撤廃要請をめぐり醜態を晒す人たち

一月万冊
大阪万博は建設か゛絶対間に合わない・・・が、狂気の禁じ手。残業規制撤廃要望の恐ろしさ。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊

哲学入門チャンネル
大阪万博 前売り1400万枚押し売り計画のおもろさについて

哲学入門チャンネルで語られている万博協会役員一覧。
他人事のように言っている吉村と横山だが、しっかり理事に名を連ねている。
お前ら二人、開催自治体の長としての責任と、万博協会の理事としての責任と、両方の責任を負っていることを忘れるなよ。
大体、大阪の住民は全然望んでもないのに、お前ら維新が前のめりになって進めて来た、時代遅れのゴミイベントなんやからな。
万博が大失敗しそうだから、自分たちは当事者ではない風を装う発言をしているが、お前らは当事者のど真ん中、最も重い責任から逃げられると思うなよ。

大阪のボンクラ有権者どもも、ええ加減維新は何にも出来へん馬鹿の集まりやいうことに気付けや。
己の身は切らずに、俺ら府民の身が切られてるだけやいうことに早よ気付けや。
維新の失敗の代償は、お前ら維新に投票した奴らだけで払えよ。
府民税も市民税も、お前ら維新の支持者だけ上乗せや。
大阪に借金がどんどん積み上がっていくんは、維新を選んだお前らボンクラの責任やからな。

万博協会役員一覧

SNSで拾った色々意味深画像

世の中には色々な七選がある。
その中で、人生にとって重要であろう七選をいくつか紹介し、最後に、人を見極めるための心得十選を紹介する。

近づいてはいけない人七選
(1)被害者意識が強い
(2)自分で物事が決められない
(3)感情の起伏が激しい
(4)虚栄心の強さから嘘をついたり自慢話ばかりする
(5)恩着せがましい
(6)いつも誰かと一緒にいたがる
(7)トラブルが絶えない

100%失敗する人七選
(1)人のせいにする
(2)過去の事だけをずっと言っている
(3)自分の事だけを考えている
(4)人の道理に反する
(5)究極についていない
(6)ええかっこしい
(7)騙されやすい

断ち切るべき悪縁七選
(1)正直ではない
(2)思い込みや妄想癖が激しい
(3)損得で選ぶ
(4)依存心や執着が強い
(5)暴言、暴力
(6)価値を下げる
(7)自由を奪う

積極的に関わるべき人七選
(1)いつも笑顔にさせてくれる人
(2)価値観を受け入れてくれる人
(3)自分より格上の人
(4)理想の自分に近い人
(5)全く違う価値観を持っている人
(6)一緒に成長できる人
(7)好きな人

人の本性を見抜くための心得十選
(1)気品は言葉遣いに出る
(2)生き様は顔に出る。
(3)生活習慣は体型に出る
(4)本性は別れ際に出る。
(5)本音は仕草に出る。
(6)美意識は爪に出る。
(7)感情は声に出る。
(8)知性は文章に出る。
(9)落ち着きのなさは足に出る。
(10)心の状態は部屋に出る。

最近はワクチンではなく、人口削減のための生物兵器とまで言われているコロナワクチン。
フロリダ郡の共和党は、生物兵器であるとの決議を可決したようだ。
色々な毒物成分が含まれていると言われるmRNAワクチン。
いつになったらその全容が世に公開される時が来るのだろうか。

そして、コロナ患者を現場で最も診て来た医師の一人である長尾和宏氏が定年退職した。
彼が築き上げた尼崎の長尾クリニックは、今年7月1日より、三和クリニックと改名し、長尾和宏氏だけが抜ける形で診療を続ける。
ホームページにはこう記されている。
「長尾以外の医師やクリニックおよび事業所の体制等に変更はございませんのでご安心ください。」
彼がいなくなって、患者は今まで通り安心できるだろうか。

俺にも子供の頃、絶対的に信頼する内科の先生がいた。
その医院のドアを開けただけで、病気が治ってしまうことも一度や二度ではなかった。
普段は優しい先生だが、言うことを聞かないと、よく怒られた。
小さな事をくよくよ考えて、余計な心配をしていると、よく怒られた。
その腹痛が精神的なものから来ていることを見抜かれて、腹痛の薬と言ってビタミン剤を処方されたこともあった。
でもそのビタミン剤を飲んだら、腹痛は立ちどころに治った。
その先生が処方してくれた薬だったから。
俺の身体のことは、誰よりもよく知っていた。
俺が東京へ行っている間に、その先生は亡くなった。
それ以来、何人もの医者に診てもらって来たが、あの先生くらい信頼する医者にはもう出会えないと思っている。
三和クリニックの患者の中にも、そんな思いを抱いて、不安になっている人が何人もいるのではないかと思う。
長尾先生には、たまにクリニックに顔を出して、診察はしなくても、患者たちを安心させてやってもらいたい。

皆疑問を呈するばかりで、誰も答えようとしない。
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