7996 | 誕生日に思う事 | はくぶん | 2023-11-19 11:44:48 |
今日でまた一つ歳を取った。 誕生日は嬉しくないわけではないが、誕生日が来ることは嬉しくない。 このまま歳が止まってくれれば、といつも思う。 しかし、今の状態で永遠に生き続けることは望まない。 これに関しては、板挟みのような心理状態である。 ウクライナ戦争、木原問題、ジャニーズ問題、イスラエル・パレスチナ戦争には奇妙な共通点がある。 世間では大きな関心事であるが、自分は全く興味がないという点である。 逆に、維新問題、大阪万博問題、コロナワクチンに関しては、異常なほど関心がある。 一時期、Xでこれらに関するポストを盛んに行っていた。 やはり自分に関係のある事象については、無関心ではいられない。 それは他の人もそうだろうと思う。 だったら、なぜ最も自分の生活に関係のある政治家を決める投票を棄権する人が、国民の半分以上もいるのか。 自分の投票した候補者が落選したのなら、それは仕方のないことである。 しかし、自分が参加もしないまま、自分の生活が勝手に決められていくことに、何の恐怖も抱かないのだろうか。 消費税が預かり税ではないという事実を、どれだけの国民が知っているのだろうか。 新型コロナワクチンは、世界人口削減のための生物兵器であるという事実を、どれだけの国民が知っているのだろうか。 維新の会は、自分自身の身など微塵も切っていないという事実を、どれだけの国民が知っているのだろうか。 ガンの一番の原因は、生活習慣でもなく、遺伝でもなく、食生活であるという事実を、どれだけの国民が知っているのだろうか。 政府が事実を隠蔽する日本。 マスコミが嘘を垂れ流す日本。 国民が他人に教えない日本。 そんな日本に我々は住んでいる。 どこの国もそうだろう、と言うかもしれない。 確かにどこの国もそうだろう。 しかし、日本は他国を真似しているようで、実は真似ない部分は世界でただ一国となっても頑として真似ない。 税制など、その最たるものである。 他国のクズ習性を真似る必要はないが、それは自国民の利益になるという前提があってのことである。 自国の繁栄を妨げようとする国は、恐らく世界で日本一国だけだろう。 来年5月にパンデミック条約が批准される前に、日本はWHOを脱退しなければならない。 |
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