父と娘の夜の営み さて、そろそろ時間だ。 父がおもむろに腰を上げる。 父「こっちいらっしゃい」 とことことやってくる娘。 父「さぁ、痛くしないから」 娘「あい」 父「よーし、ゆっくり行くよ、まずはここから」 娘「ん」 父「いい子だ、今日はとってもいいよ」 父の手はしなやかに前後運動する。 娘「イヤ」 父「痛かった?] 父「よーし、もっと優しくやろう、これでどうかな」 娘「・・・」 父「ちゃんと開いてくれないと、痛くなるよ?」 娘「イヤ」 父「ほら、もっと、ちゃんと」 娘「ああぁ」 父「いいね、今日はとってもいい子だ」 娘「ん、んんー」 父「ああー、それじゃあ、奥まで届かないよ」 娘「イヤー」 父「ええい、仕方ない、強制執行だ!」 娘「イヤーーーーーーーー」 今日も娘(2)の叫び声がコダマする、そんなオヤジのにちじょう。 娘よ、頼むから歯磨きくらいサクっとさせておくれ。