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7504 現象と心の備忘録 はくぶん 2019-12-24 13:37:54
備忘録として書いておく。

仕事の出来ない人間は、仕事が嫌いだからである。

女にモテない男は、女と付き合うことが苦手だからである。

金の貯まらない人間は、金を稼ぐことが嫌いだからである。

現象は全て、心から来ている。
心を変えれば、現象は変わる。
メッセージ文字数:117/126
 
7503 ジャンカラ はくぶん 2019-12-22 14:42:28
昨日久し振りにジャンカラで歌って来た。
昨日は鶴橋駅前店。

週末料金、年末料金、クーポン無し。
いつもと比べると、別店かと思うくらい高かった。

いつもなら半額クーポン使って、3時間で一人700〜800円程度である。
しかし、昨日は同じ3時間で一人2000円超。

半額クーポンの無い日にジャンカラを利用するのは止めよう。
ジャンカラを選ぶ意味がない。
メッセージ文字数:167/177
 
7502 電車の中で はくぶん 2019-12-20 19:25:26
なぜ俺なんだよ。
ダメ人間の決まり文句である。
なぜ俺じゃないんだよ。
本物はこういう発想をする。

身体は食べた物で作られる。
だったら、日本にいるのがいいだろう。
心は話した言葉で作られる。
だったら、日本にいてはダメだ。

自己啓発セミナー講師の言っている内容は、皆同じだ。
しかし、彼らが決して言わない、最も大事なことがある。
それは、明日、具体的に何をすればいいかである。
それを言わないから、皆、自己啓発を始めない。
メッセージ文字数:201/214
 
7501 出勤前に はくぶん 2019-12-19 08:29:02
昨夜は寒かった。
昼間は割りと暖かかったが、夜は暖房を入れないと居られない程だった。

しかし、室温を見ると、実はそうでもなかったようだ。
ただ、眠くて、体温が下がっていただけのようだ。
風呂から上がったのと逆の状態。

さっきシャワーを浴びて、今はシャツ一枚で座っている。
シャワーを浴びる前は、こんな格好で数秒も座っていることなど出来なかっただろう。
人間の感覚がいかに相対的かということが分かる。

さて、洗濯が終わったようだ。
メッセージ文字数:206/217
 
7500 行き詰まったら、逆が真 はくぶん 2019-12-13 21:57:48
「行き詰まったら、逆が真」
ある社会心理学者の言葉である。
普段やっている事が、自分にとっては間違いだから行き詰まる。
自分には合っていないから、行き詰まってしまう。
だから、行き詰まったら、普段の逆をやってみること。
それが自分にとっての真である、と言っている。

まさに、その通りだと思う。
理屈としては、何の異論もない。
しかし、実践してみようと思うと、一つの疑問にぶち当たる。

逆って何だよ?

逆が何であるのか具体的に分からなければ、行動に移すことは出来ない。
逆を行う前に、逆が何であるか分かる必要があるが、それが難しいのである。
実際、何か上手く行かないことがあった時、逆は何なのかをずっと考えて来た。
しかし、いつも明確な逆は思い付かないのである。

最近、こう考えるようになった。
逆かどうかは分からなくてもいいから、とにかく今までやったことのないパターンを試してみればいいんだ、と。
今までの自分なら絶対に選択しなかった方を、敢えて選択してみればいいんだ、と。
そして、それがたとえ逆じゃなかったとしても、本当の逆を知るヒントになるだろう、と。
そもそも逆を試したことがないのだから、頭で考えても何も浮かんでは来ないだろう、と。

北の逆は南。
上の逆は下。
しかし、人生はそんなに単純なものじゃない。
もしかしたら、逆は一つじゃないかもしれない。
色んな方向に逆があるのかもしれない。
そして、その全ての逆を試していく内に、自分にとって本当に上手くいく真の逆に巡り合えるかもしれない。

逆が分かるまで何も試さないのでは、いつまで経っても、何も始められない。
試していく中で、いつか逆が分かるようになればいい。
そしてその頃には、多分人生は自分の思った通りになっているのだろう。

「行き詰まったら、とにかく今までやったこともない事をやってみろ」
そう言い換えて、初めてこの言葉を人生に役立てるものにすることが出来たような気がする。
メッセージ文字数:792/828
 
7499 最も寒い時期を越えて はくぶん 2019-12-09 23:36:45
今日は先週より若干暖かかったのに、職場は先週より寒くなった。
エアコンの設定温度を下げたわけじゃないだろう。
確実に真冬に向かっているということだろう。

一年で最も寒い時期は、1月下旬から2月上旬。
もう1ヶ月半もすると、その時期がやって来る。

今夜は部屋にエアコンを入れなくても寒くない。
しかし、いつ急にエアコンが必要になるかもしれない。
今年は暖冬という予想もあったが、果たしてどうだろうか。

ある占い師に、どん底と言われた4、5年が、あと3週間で終わる。
そして、その後に人生最高の時期がやって来るらしい。
その前に、一年で最も寒い時期を迎える。

そんな事を考えていると、大学受験の時に、何かで読んだこの一文が浮かんで来た。
18歳の頃の懐かしい一文。

春を待つ心は、嵐を待つ心だ。
メッセージ文字数:332/350
 
7498 今日やろうと思っていた事 はくぶん 2019-12-06 01:01:43
別に今日やらなくても何も支障はない。
ただ自分で今日やろうと決めただけ。
それが明日になったとしても、何も支障はない。

それを単なる事柄として捉えるなら、確かにそうである。
しかし、自分が今日やると決めた事を、今日しなかったという何かが心に残る。
それはまるで毎日ちょっとずつ毒物を摂取しているようなものである。

今日やると決めたのなら、今日やればいい。
どうしても出来ない事情でもない限り、今日やればいい。
大体、どうしても出来ない事情など、そんなに簡単に湧いて来ないのだから。

今日やろうと思っていた事を、今日しなかった時期があった。
段々何もしなくなっていく自分になっていった。
一般ピープルの真似をしてグレードの下がった自分を、今年改めた。

今日やろうと思っていた事は、全て滞りなく終わらせた。
ついでに、今日やろうと思っていなかった事まで終わらせた。
来年やろうと思っていた事まで、今日終わらせてしまう時が、いつか来ることを期待して。

明日の最高気温は10℃までしかいかないようだ。
メッセージ文字数:431/451
 
7497 明け方の独り言 はくぶん 2019-12-05 04:33:18
今日は定期検診で、仕事は休み。
よって、こんな時間まで起きている。
別に検診の時間が遅いわけじゃないが、休日の前夜という意識が抜けない。

今朝、実はSQLがダウンしていた。
と言っても、一時間程度だが、帰って来るまで直せないと思った。
しかし、業務で作った再起動バッチを思い出した。
クラウドサーバ用の再起動バッチだったが、中のスクリプトをちょっと変えれば、自宅サーバにも転用できる。
結果、SQLは見事に復活した。
クラウドサーバのために作ったバッチなのだが、特に必要というわけでもなかった。
もしかしたら、今朝の事を無意識に予期して、予め作っておいたような気がした。
考え様によっては、単なる偶然。
しかし、考え様によっては、無意識という恐るべき潜在能力。

明日、いや、正確には今日は、検診以外に、三つやる事がある。
一つは来年のカレンダを買いに行くこと。
一つは長文メールを書くこと。
そしてもう一つは、仕事の募集に応募すること。

長いトンネルの出口は、もうそこに見えている。
近い内に、粋な奴に出会いたい。
メッセージ文字数:440/460
 
7496 気温と湿気と体感温度 はくぶん 2019-12-02 03:43:39
明日、いや、正確には今日は、あまり天気が良くないようだ。
降水確率が、まあまあ高い。
しかし、そのせいか、気温はちょっと高め。
放射冷却がないからか。

東京は雪が降るが、大阪は滅多に降らない。
それだけ聞くと東京の方が寒い気がするが、実は大阪の方が寒く感じる。
湿気のある東京と乾燥した大阪。
その違いが体感温度に表れるのだろうか。

夏は湿気があると耐え難い気候となるが、冬は逆に湿気が暖かさを保存しているように感じる。
体感温度は気温には一致しないが、湿気には確実に一致しているように感じる。
メッセージ文字数:238/249
 
7495 真昼の独り言 はくぶん 2019-11-30 11:42:01
夜は中に重ね着をしないと、外を歩くのが辛くなって来た。
そう思っていたら、一日の最低気温が一桁になっていた。
先週は13℃くらいあったように思うが。
いくら猛暑、残暑と言っても、12月が近付いて来ると確実に寒くなる。
地球内の諸事情くらいでは、太陽と地球の位置関係に、大きな影響を及ぼすことが出来ない、という良い証拠だろう。
クリスマスの頃に、日本で上着の要らない気温。
そんな日は永遠に訪れないと思われる。

しかし、そんな季節になっても、南方では依然として台風が発生しているようだ。
平成2年のように、日本にやって来る気配はないようだが。
南方は常夏。
冬の無い地域では日本と違い、台風は日常現象なのだろう。
冬が無い方がいいか、常に台風に見舞われる方がいいか。
それは選択に迷うところである。

今日で11月も終わる。
いつもあまり良い事のない誕生月が終わる。
今年もあまり良い事は無かったように感じる。
それでも大した事件も事故も無く終えられるのは幸いである。

明日の予想最高気温は17℃。
初冬の中、久し振りに気持ちの良い秋晴れになってくれそうだ。
メッセージ文字数:459/480
 
7494 間違いの継承 はくぶん 2019-11-28 04:58:55
自分に合う人間が分からない者が多い。
心で決めればいいのだが、その基準が心に形成されていない。
安心感というか、満足感というか、そういう満ち足りた気持ちを知らない。
幼少の頃、親にどっぷり甘えて育った人間は、この気持ちを経験する。
幼少期から明確な基準を持っているから、選ぶ相手を間違えることはない。

この基準を持たない人間が、相手の言葉に惑わされる。
心地よい言葉、刺激的な言葉。
そういう上辺だけの要素に振り回される。
自分に合う人間とは、ドキドキする人間でも、ハラハラする人間でもない。
しかし、調和の感覚が心に形成されていないために、勘違いして不自然なものを受け入れる。

世の親たちに忠告である。
子供にとって最も大事なものは、自分に合うものを感じ取れる心である。
それを形成できるかどうかは、親の精神年齢に掛かっている。
しかし残念ながら、この世は精神年齢の低い親で溢れ返っている。
よって、選ぶ相手を間違える人間が後を絶たない。
つまり間違いの継承が行われ続けるということである。
メッセージ文字数:431/448
 
7493 第一印象 はくぶん 2019-11-27 01:17:35
第一印象は大事である。
第一印象こそ真実の姿である。

時間が経つにつれ、色々な面が見えて来る。
最初は見えなかった部分が見えて来る。

印象が変わる。
第一印象が薄らいでいく。

そして、更に時間が経つと、更に色々な面が見えて来る。
しかし、それは新しい面でないことが多い。

裏返したコインを、もう一度裏返すような。
180度回転して、更に180度向き直るような。

もう一度、第一印象に戻って来る。
もう一度、新鮮な感覚が戻って来る。

そこにもう一度真実を見る。
最初に一瞬だけ見た真実を見る。

第一印象は、最初から知っていた。
メッセージ文字数:248/269
 
7492 真夜中の独り言 はくぶん 2019-11-25 01:00:01
社長に成りたかったら、どうすれば成れるかは、社長をやっている人間に聞け。
社長以外の人間に聞いても無駄である。

もてる男に成りたかったら、どうすれば成れるかは、もてている男に聞け。
もてない男に聞いても無駄である。

三人寄り集まっても、その中に文殊が居なければ、文殊の知恵など出て来た試しはない。

その世界に足を踏み入れることである。
舞台に立ってみることである。
成功の味を知ることである。

そこには人間しか居ないと知ることである。
自分の真似は誰にも出来ないと知ることである。
勝てないと思った時に敗北が確定するのである。
逆転することを信じて疑わない人間に、逆転しないことなどあり得ない。
状況が無理矢理お前を諦めさせるのではない。
常に自ら進んで諦めるである。
メッセージ文字数:321/338
 
7491 人間を測る二つの尺度 はくぶん 2019-11-20 01:07:37
相手の本気度を測る尺度は二つしかない。
具体的であるか。
即決であるか。

そして、これらは、その人間の値打ちを測る尺度でもある。
具体性の無い話なら総理大臣にでも成れる。
期限の無い話なら大富豪にでも成れる。

具体的で即決であるということは、本気だということである。
二流、三流の人間の話には、必ずどちらか一方、または両方が欠落している。
自分は成れないと、はじめから諦めているからである。
虚勢を張るために言っているに過ぎないからである。

そういう人間と付き合っていても時間と精神の無駄である。
具体的で即決な言い方をするならば、直ちに縁を切れ。
メッセージ文字数:263/277
 
7490 UberとUberEats はくぶん 2019-11-19 00:52:15
噂には聞いていたUberEats。
実際にやっているのは東京だけで、大阪には未だ無いと思っていた。
しかし、一昨日、都島で配達しているお兄ちゃんを目撃した。
店はバーミヤン。
ジーパン姿のお兄ちゃんが配達バッグを背負い、店から出て来て、バイクにまたがり、発車するところを目撃した。
これから街中でどれだけ見かけるようになるのか、楽しみである。

そして、UberEatsの親玉であるタクシー会社Uber。
MKタクシーも金曜の夜などは、結構繁盛しているらしく、電話しても、なかなか待たせてくれる。
タクシーの待ち時間が命に関わる俺にとって、Uberは救世主となってくれるのだろうか。
緊急の時に備えて、一度何もない時に試乗してみようと思っている。
メッセージ文字数:313/323
 
7489 身の回りの人間たち はくぶん 2019-11-18 00:29:41
YouTubeで自分と同レベルの、自分の視点に合った人間の動画を見ていると、身の回りの人間と会話するのが嫌になる。
こういう人間と話をしたいのだ。
自分が求めているのは、こういう人間なのだ。
だから、そういう人間を別に凄いとも思わない。
ただ、自分に相応しい人間であると思うだけ。
普段、自分の身の回りにいる人間のレベルの低さと、人間としての詰まらなさを痛感する。
本当に話したい相手など、身の回りには、殆どいないに等しい。

日本人は集団としてしか価値のない国民である。
日本人がそういう人間を望み、そういう教育を行うからである。
たとえ上辺ではどう言おうと、本音の部分では、個人として価値のある人間など、少しも望んではいない。
よって、個人としての日本人は、実に薄っぺらい詰まらない人間の集まりである。
ほんの一握りの例外を除いては。

今日はホームセンターでフライパンを買って来た。
メッセージ文字数:380/394
 
7488 親のトレンドデータ はくぶん 2019-11-17 05:55:23
親が子供に接する時、親が自分自身を知っているかどうかは、子供の将来にとって非常に大きな意味を持つ。
子供の何に関われば、子供にとってメリットになるか。
逆に、何に関わらなければ、子供にとってメリットになるか。
それが分かっている親なら、何に関わっても子供のメリットになるだろう。
関わって子供のデメリットになる分野は、親といえども関わるべきではない。
子供の将来の可能性を潰してしまう。
子供は親を選ぶことは出来ない。
だから、親が身を引くべきところを心得ておかなければならない。
それが出来ない親は、子供に大きなハンディを背負わせることになる。
愛情のない親は沢山いる。
しかし、たとえ愛情があったとしても、思慮分別のない親は、子供にとって害になる。
メッセージ文字数:316/326
 
7487 人間の断捨離 はくぶん 2019-11-16 12:48:54
人間の断捨離を行う時期に来ていると感じる。
しかも大量の断捨離。

サイズの合わなくなった服を捨てるように、器の合わなくなった人間を切る。

天中殺に出会ったものは、天中殺が過ぎるとお別れとなる。
あるコラムに、そんな一文が載っていた。
別に占いの話をしようとしているわけではない。
不調な時期、運勢の悪い時期は、誰にでもある。
そして、そんな時期には、物であれ人間であれ、間違った判断基準で選んでしまう。
もしくは、選びようのない状況の中で選ばなければならない状態に陥っている。
調子や運勢が戻って来た時、そうやって選んだものに違和感を覚えるのは当然であろう。
違和感はそのうち不快感に変わり、いずれ苦痛となる。
そして、最後はお別れとなる。
天中殺も当然の事を言っていると感じる。

この断捨離は、数年間の断捨離ではなく、20〜30年間の断捨離であるような気がする。
実際に切る人間は数人かもしれない。
しかし、気持ちの上では、過去の人間を殆ど全て切るような感じである。

人を見る目が変わる。
選ぶ基準が変わる。
付き合う人種が変わる。
そんな断捨離になるだろうと思う。
メッセージ文字数:465/488
 
7486 ポリシーという奇麗事 はくぶん 2019-11-14 00:24:51
ポリシーだ何だと言っても、結局は現状が許す間の戯言に過ぎない。
切羽詰って来ると、背に腹は変えられなくなる。
そんな時でも、まだポリシーを貫けるなら、それは立派だ。
しかし、そんな奴には、お目にかかったことがない。

今日また一人、背に腹は変えられず、ポリシーを覆した人間を見た。
あれだけ偉そうに豪語していたのに、あっさり捨ててしまっていた。

だから人の語るポリシーなど、風の音に等しい。
それは平和な時に、外交の重要性を説くのと同じだ。
奇麗事など信じる方が悪い。
人間を知らぬ良い証拠である。

俺はそう思っている。
メッセージ文字数:249/262
 
7485 深夜1時の二つの事 はくぶん 2019-11-11 00:57:19
日本人の会話は面白くないと感じることが多い。
自分の話やニュースの話など、目の前に居る人には関係の無い話ばかりするからだ。
話す相手など誰でもいいと思っているのである。
相手と会話をしようとなどとは思っていない。
自分の話を聞いてくれれば、それでいいのである。
日本人の会話は、相手を前にして、独り言を言っているようなものだ。
独り言でも、気持ちや感想、意見や考えを述べているのなら、まだ聞いていられる。
ただ淡々と事実を並べていくだけの話ほど詰まらないものはない。

そして、話を聞いてくれる新しい相手が見つかると、前の相手の所には来なくなる。

無いことを証明するのは不可能である。
同じように、一番であるということを証明するのも不可能である。
どちらにも共通することは、通り過ぎた瞬間に未確認の状態に戻るということである。
通り過ぎる直前までを確認することしか出来ない。
終わらせた次の瞬間からまた始まってしまう。
世界に終わりが無いのではなく、終わりの状態を作れないのである。
無いことも、一番であるということも、終わりの状態を作り出して、初めて結論を出せる事柄なのである。

そんな事を考えながら、ホットコーヒーとアイス最中。

ホットコーヒーを飲みながら、アイス最中をかじる。
ホットコーヒーの中で、アイス最中が溶ける。
熱いと冷たいが混ざる。
しかし、それは温いにはならない。
あくまで熱いと冷たいなのである。
止められない美味さがある。

明日は久し振りに雨が降るようだ。
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