7596 |
コロナ増税など必要なし |
はくぶん |
2020-07-10 00:53:31 |
水面下でコロナ後の増税が囁かれている。
この囁きを行っているのが、いわゆる政府の御用学者どもである。
日本政府の犬と化した御用学者どもが、今から国民を洗脳して、コロナ収束後の増税を容易に進めようと企んでいる。
コロナ対策としての財政出動で、日本は新たに大きな赤字を抱えてしまった。
このままいくと日本は財政破綻してしまう。
そんな日本を後世に残すわけにはいかない。
よって増税止む無し。
そんな論調である。
コロナによる財政出動で、国が新たに莫大な赤字を抱えても、日本は財政破綻しないじゃないか。
破綻するなら、もうとっくに破綻しているだろうし、むしろ財政出動すら出来なかっただろう。
マスク2枚と10万円給付でお茶を濁そうとした安倍政府。
それが最後の一滴なら、第二次補正予算など組めなかったはずである。
いや、第三次補正予算の話まであるということは、財政破綻など到底しないといういい証拠である。
自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。
膨らむ日本の赤字を懸念して日本国債の格付けを下げようとした世界三大格付け会社に対し、2002年および2003年に、そう反論したのは財務省である。
外国格付け会社宛意見書要旨等について
円を刷れる国が、円で借金しても、債務不履行になることなどあり得ない。
財務省が自分自身で言っているのである。
財政破綻、緊縮財政、プライマリーバランス黒字化。
全て単なる戯言である。
根も葉もない大嘘である。
コロナが収束しようと、増税などする必要は全くない。
三橋貴明、藤井聡、そういった専門家や学者たちが断言している。
政府の犬たちによるプロパガンダに洗脳されてはいけない。
日本に財政破綻などない。
どれだけコロナで財政出動を行おうと、新規国債を発行すれば、一瞬でまかなえてしまうのである。
日本政府は円を刷れる。
国民から金を巻き上げなくても、自分たちでいくらでも金を作り出すことが出来る。
国の借金。
その言葉が国民を不安にさせる。
政府が行っているのは、新規貨幣の発行である。
国債の発行とは、国内に金を供給する行為である。
政府が借金しなければ、国民の経済は発展しない。
金は自然に生まれ、自然に増えるものではない。
政府が供給して、初めて発生するのである。
それを国の借金と、誰かが呼んでいるだけなのである。
それを国の赤字と、誰かが吹聴しているだけなのである。
コロナ対策としての政府の財政出動は、新規貨幣の供給であることを忘れてはならない。
政府の犬と化した経済学者や大学教授が、どんな手を使って騙しに掛かって来ても、それらは大嘘であることを肝に銘じることである。
日本に財政破綻など起きるはずがない。
財政破綻論者の理論がどれだけ子供騙しの馬鹿げたものであるか、YouTubeを見て、よく理解すべきである。
緊縮財政論者、財政破綻論者、消費税増税賛成論者は、殺意の有無に関わらず、実際には間接的に国民を殺そうとしている殺人者という事実を忘れてはならない。
明日こそ6時に起きよう。
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7595 |
議論に制限時間は要らない |
はくぶん |
2020-07-08 00:20:43 |
日本の話し合いでは、議論は深まらない。
内容よりも時間を重視するからである。
重要な内容なら、たとえ徹夜だろうと、三日だろうと、一週間だろうと、倒れるまで議論すればいいのだ。
他の議題に移ったところで、碌な議論が為されないなら、移る必要など無い。
必要な議論を、どれだけでも、どこまででも為し続ければいいのだ。
深い議論、じっくりとした話し合い。
そんな場面を見ることは、天文学的確率に近い。
形だけの議題など、どんどん省略すればいいのである。
料亭の小鉢のように、色々な議題をちょっとずつ議論しても意味がないのである。
話し合っても意味の無い議論など、時間が余った時に話し合えばいいのである。
少なくとも国会などの議会は、時間に縛られるような制度は即刻廃止すべきである。
国会で議論中に国会議事堂内で死ぬ。
それこそ国会議員の本望ではないか。
今週は雨の一週間だな。
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7594 |
主客転倒 |
はくぶん |
2020-07-06 00:31:23 |
人助け、ボランティアの主役は、あくまで助けられる側である。
しかし、最初から自分が主役や、途中から自分が主役に摩り替わる人間も少なくない。
助けようとして断られた。
助けても感謝されなかった。
助けたのに文句を言われた。
そんな時に、腹が立つのは、そういう勘違いがあるからである。
助けることの主客が転倒しているからである。
自分が助ける事を、相手は拒絶してはいけないのである。
人を助けることによって、英雄になりたいのである。
そういう風に考える人間は、決して人を助けるべきではない。
お互いのために、人助けなどするべきではない。
もう長い間、この部屋に住んでいるのに、湯沸かし器の温度が37℃より下がらないことを、この前、初めて知った。
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7593 |
血圧 |
はくぶん |
2020-07-04 12:51:43 |
夏になると面白いように血圧が下がって来る。
冬には140台、150台が当たり前だった値が、夏になると120台を見ることも珍しくない。
暖かくなって、いや、暑くなって、血管が広がるから下がるのだが、だったら、身体に過酷な国である日本にいないで、常夏の東南アジアに行った方がよっぽど健康的である。
しかし、血圧だけで見ると健康的でも、衛生的には問題の多い東南アジア。
日本が亜熱帯の仲間入りをして久しいが、その割には冬の寒さは全然和らがない。
というより、普通は亜熱帯に冬なんかないだろう。
夏と風の気温差が40℃もある、身体に過酷な国、日本。
厳しいのは気温だけじゃなく、最近は、政府の対応も、極寒かと思うほどの厳しさである。
身体と経済と他人に過酷な国、日本。
血圧が上がるのは、寒さと塩分だけが原因じゃなさそうだ。
一昨日の天気予報では、今日は一日中曇りのはずじゃなかったのか。
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7592 |
安倍晋喜劇 |
はくぶん |
2020-07-02 01:59:22 |
YouTubeに安倍晋喜劇という動画がある。
安倍晋三の知能の低さがよく表された快作である。
普通レベルの知能指数を持っているのか。
周囲がきちんと見えているのか。
発達障害でも持っているんじゃないか。
小学生男子のような幼稚性を感じる。
何となくアスペルガー症候群的雰囲気が漂っている言動。
こんな奴が日本の総理大臣なのかと。
こんな奴しかいないのかと情けなくなって来る。
外国のトップ達と比べて、なんと見劣りすることよ。
安倍晋三よ、戦後最大の国難と言うなら、戦後最大の救済策を採れ。
額も最大、スピードも最大、保障も最大。
しかし、そんな現状には程遠い。
お前たちは、本当に口だけだ。
消費税廃止。
国民への毎月現金給付に返済義務なし。
コロナ後の増税なし。
それが本当の戦後最大の救済策だ。
史上最悪の総理大臣と言われたお前に、史上最高の政策が打てるのか。
次の総選挙で消え行く前に、少しは国民に謝罪する意味で、大きな貢献を残せよ。
わかったか、戦後最長最低のお粗末総理。
今夜は晩秋かと思うくらい涼しい。
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7591 |
最高視聴率の瞬間 |
はくぶん |
2020-06-30 00:39:20 |
この瞬間、視聴率が最高に。
この場面で最高視聴率に。
昔、そんな番組があったが、当時から何かおかしな番組だと思っていた。
その場面が、その番組中で最高の場面だと言いたいのだろうが、ちょっと考えれば、そのおかしさに気付く。
その場面で視聴率が最高になるということと、その場面が最高の場面だということに、一体何の関連性があるのだろうか。
その場面が来る事を知っていて、多くの人がテレビを付けたのだろうか。
その場面が来る事を知っていて、多くの人がチャンネルを合わせたのだろうか。
再放送なら、どんな場面が何時頃に登場するということを、記憶している人もいるかも知れない。
しかし、初回放映で、それを知ることは、超能力者でもない限り不可能である。
たとえ予め何時何分何秒であると知っていたとしても、その瞬間にタイミングを合わせることは至難の業である。
そんな奇跡的な偶然が、最高の場面と一致するなど、天文学的な数値以上の確率としか言い様がない。
しかも、その瞬間は、一瞬だけではないはずである。
一瞬付けて、次の瞬間には消す。
一瞬合わせて、次の瞬間には他に切り替える。
そんな神業を行いながら、テレビを見る者などいるだろうか。
ましてや、高視聴率を取る人気ドラマである。
その番組を見ていた者が、周りの者をどれだけ呼び集めたとしても、視聴率は変わらない。
いや、その瞬間というなら、もうとっくにタイミングは過ぎている。
最も多くの視聴者が見た場面。
それは単なる偶然ではないのか。
最高のドラマだからこそ、最多の視聴者が見ていた。
その番組全体ということなら、充分あり得るだろう。
しかし、その瞬間となると、それは大いに眉唾な情報であると言わざるを得ない。
今日で6月も終わりだな。
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7590 |
レジ袋削減 |
はくぶん |
2020-06-28 02:06:56 |
レジ袋を削減したいなら、有料販売もするべきじゃない。
CO2を削減し、地球温暖化を抑制するためには、一切のレジ袋を無くす。
それが、その取って付けたような目的を、実現する唯一の方法だろう。
でも、有料なら販売するんだよな。
お前たちのやりたい事は、CO2削減じゃなくて、経費削減なんだから。
だったら、そうはっきり言えばいいんじゃないか。
見透かされている綺麗事は、ただ見苦しいだけだぞ。
そろそろ日本から、こういう建前を無くしていかないか。
あまりにも日本が上辺だけの薄っぺらな国になってしまった。
もっと本音で生きていく中身のある人間の集まりにしないか。
この国は、虚し過ぎるぞ。
6月も残すところ、あと3日となったが、この3日間を存分にダラダラして過ごすとしよう。
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7589 |
エレクトロラックス |
はくぶん |
2020-06-26 02:52:06 |
今まで部屋に髪の毛が落ちていても、綿ぼこリガ転がっていても、掃除機を持って来て、掃除をするという気にはならなかった。
ガムテープでちょいちょいと取るか、手で集めてゴミ箱へ捨てるかくらいが関の山である。
今年の春先にスティックタイプの掃除機を買った。
それまで使っていた掃除機の一部が割れて、吸い取ったゴミを捨てることが出来なくなったからである。
スティックタイプと言っても、掃除機である。
しかし、このエレクトロラックスを使いたいのである。
床に髪の毛が一本落ちていただけで、掃除機を持って来ようと思う。
今までのように手で拾えば簡単に済んでしまうのだが、掃除機を使いたいのである。
掃除は全然好きではない。
前の掃除機時代は、土曜日を掃除の日と決めて、土曜日しか掃除機をかけなかった。
しかし、このエレクトロラックスは、週に使わない日の方が少ないくらい、頻繁に使っている。
持って来るのが楽。
使う準備が要らない。
使い心地がいい。
今まで掃除をしたいと思ったことがない俺が、エレクトロラックスで掃除をしたい。
部屋の中をエレクトロラックスを転がして歩きたい。
掃除しているのだが、本当に掃除をしていると思っているのだろうか。
多分、エレクトロラックスと遊んでいると思っているのだろう。
最近、ちょっと中だるみ的な感じが起こって来ている事を、あまり悪い事だと思っていないのは、今の環境が自分には小さく狭く感じているからだ。
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7588 |
財政破綻論者によるMMT批判 |
はくぶん |
2020-06-24 00:03:36 |
MMTが世に広く知れ渡るようになり、財政破綻論者の肩身が狭くなっている。
当然のことである。
ありもしない財政破綻をでっち上げ、日本国民の不安を煽る。
国家反逆罪級の悪質行為である。
最近は、その不利な形勢を立て直そうと、財政破綻論者によるMMT批判が行われている。
しかし、そういった者たちの主張する、MMTは間違っている論には、ある一つの共通点が見える。
なぜMMTが間違っているのか、その根拠がはっきり示されていないという点である。
ただ、間違っているの一点張り。
根拠もなしに、最初から、間違っているという決め付け。
それはもう到底論じているとは言えない程、子供じみた態度である。
中には根拠を示そうとする者もいるが、極めて中途半端、極めてお粗末。
MMT論者が、財政破綻論を完膚なきまでに論破した様子とは大違いである。
根拠もなしに論じることほど愚かしいことはない。
単なる妄想に過ぎないということである。
単なる負け惜しみに過ぎないということである。
MMTが正しい証拠は、いくらでもある。
いや、この20年のデフレによって、日本国が実際にその正しさを自ら証明して来たとも言える。
机上の空論ではないMMT。
それに対して、ろくに論拠も示さない財政破綻論者。
そいつらに向かって、こう言いたい。
黙れ!
まだ梅雨は明けてないが、そろそろ昼は夏の日差しになって来たな。
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7587 |
真夜中の独り言 |
はくぶん |
2020-06-22 00:08:55 |
本当の自信というのは思い込むことではない。
思い込んでいることである。
その違いは、そこに緊張があるかどうかである。
思い込む段階には、緊張が生ずる。
本来無いものを作り出そうとするからである。
それが十分に形成されるまで、自分に対しても、人に対しても緊張を感じさせる。
これは人間にとって心地よいものではない。
ゆえに人は思い込もうとしている人間を避けようとする。
自信が熟成し、本物の自信になる時、この緊張は消える。
この時、人は避けることをしなくなる。
大口を叩く者に、自信のある者はいない。
自信を形成しようと必死なだけである。
本当の自信とは、ゆったりとした穏やかなものである。
そんな事なら、毎日やってるよ。
これ以上に揺ぎない自信を、未だかつて見たことがない。
今日は久し振りに、15時間以上、システムと睨み合ったが、それは時間を忘れるほどエキサイティングなものだった。
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メッセージ文字数:377/395 |
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7586 |
唇を噛む |
はくぶん |
2020-06-20 00:03:55 |
最近、飯を食っている時に、よく下唇を噛む。
ガッツリ噛むので、箸やご飯に血が滲む。
血液サラサラ製剤を飲んでいるので、血の止まりが人より少し遅い。
今夜もガッツリ噛んだ。
痛みはもう殆どないが、下唇がちょっと腫れている。
明日中には治るだろう。
口の中を噛む原因は、いくつかあるようだ。
1)ストレスや疲労
2)意識が他に向いている
3)加齢による筋肉の衰えや頬のたるみ
4)体重の増減による頬の形の変化
俺の場合は、1)で間違いない。
そう言えば、特別定額給付金が振り込まれたかどうか、まだ確認してなかった。
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メッセージ文字数:243/258 |
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7585 |
日本のお粗末な政治家 |
はくぶん |
2020-06-18 01:05:14 |
日本の政治家に対して、いつも思うことがある。
もし日本の経済力と日本国民の勤勉さがあれば、他国の政治家なら世界を征服していたのではないかと。
逆に、日本の政治家が北朝鮮の政権を担当していたら、とっくの昔に国はなくなっていただろうと。
日本の政治家が、政治家としてやっていけるのは、非常に恵まれた、日本という甘い国に居るからに他ならない。
他国なら政治家になることすら出来ないお粗末な政治家が、日本には多過ぎる。
今日から都知事選がスタートするようだが、注目はやはり山本太郎だな。
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7584 |
諸々の事 |
はくぶん |
2020-06-16 05:04:55 |
フェイスブックは、一体何のためにあるのか。
人をヨイショするため。
仲良しであるかのように振舞うため。
いいねを集めるため。
皆から外れないようにするため。
そう、そのためだけにある。
真剣な話など、殆ど見たことがない。
真剣な話ほど、いいねは付かない。
唯一受け入れられる真剣な話は、感動秘話だけである。
綺麗事だけである。
当たり障りの無い理想論だけである。
本当に物事の中心にある都合の悪い事に、誰も触れたがらない。
消費税廃止。
赤字国債発行。
安倍晋三辞任。
一番身近な話題に、一番無関心なフェイスブック。
電車が遅れただの、どこそこのスイーツは美味かっただの、そんなどうでもいい話ばかり。
いいねは多いが、誰も真剣に聞いちゃいない。
中身の薄いコミュニケーションツール。
こんなもので本当に繋がれるとでも思っているのか。
宮台真司曰く、日本社会はインチキ共同体である、と。
その通りだと、子供の頃から知っていた。
その日、仲良く遊んでも、次の日には知らん振り。
周囲の人間たちは、それを当たり前だと思っていた。
しかし、俺にはそれが当たり前だとは思えなかった。
どこかに本物の人間たちがいる。
今居る場所が悪いだけなのだと。
しかし、玉ねぎの皮は、いくら剥いても、中身は出て来なかった。
そして、宮台真司に、やはりそんなものは無かったのだと、太鼓判を押された。
一方的に色んな要求をしてくる相手に向かって言う。
立場が逆なら、俺のために同じ事をしてくれるのか、と。
じゃあ、もういいよ、と相手は要求を引っ込める。
ばれたから、さようなら。
本当は、そう言っているのだろう。
こういう奴が真っ先に友達面をして来る。
人を利用するために。
仲良きことは美しきかな。
詰まらないことを言う作家も居たもんだ。
いや、本当は美しいのかもしれない。
彼は、本当の仲良きことを見たのかもしれない。
少なくとも、彼が今この時代に生きていたら、こんな言葉は決して残さないだろうと思う。
その代わりに、きっとこんな言葉を残すに違いない。
仲良きことは息苦しきかな。
最近、朝晩が涼しくて、ありがたい。
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7583 |
ある女性結婚相談所経営者の言葉 |
はくぶん |
2020-06-14 00:03:23 |
性格のいい人間は、たとえ相手が嫌いだったとしても、相手の悪口を言わない。
相手の性格を見抜くには、適当に芸能人でも例に挙げて、どんな人物か評価してもらえばいい。
その時の評価が、その相手の本音であり、本性である。
女性は外見より行動を承認せよ。
春はとっくに終わったというのに、毎日寝ても寝ても眠い。
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メッセージ文字数:146/154 |
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7582 |
憲法25条の実現を妨げる奴ら |
はくぶん |
2020-06-12 00:02:58 |
憲法25条は、いわゆる生存権と呼ばれるものだが、その第1項および第2項には、次のように書かれている。
第1項
すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
第2項
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
日本政府、省庁および地方公共団体は、数々の言い訳をし、理由をでっち上げ、時には大嘘をついてまで、なぜ上記内容の実現を妨害しようとするのか。
この内容を実現することにより、お前たち下僕に何の損失があるというのだ。
日本政府が円建ての国債を発行し、日本政府に円を刷る能力があるなら、この内容をいかに高水準で実現しても、日本に財政破綻など起きることはない。
この実現に金を使うと、お前たちの給料・ボーナスが減るとでも思っているのか。
お前たちの給料・ボーナスが払えなくなりそうになった時は、日本政府がいくらでも円を刷ってくれるだろう。
お前たち下僕という日本国民が、俺たち民間人という同じ日本国民を救うのが、そんなに嫌なのか。
お前たち下僕の役割は、俺たちご主人様の世話をし、手助けすることではないのか。
そのために、何のノルマもこなさずとも、何の利益を上げなくとも、毎月税金で給料が支払われているんじゃないのか。
最低でも憲法の保障するこの内容を実現し、日本国民が不自由なく暮らせるよう最大限の努力を惜しまない。
そんな志があったからこそ、それを職業として選んだんじゃないのか。
その志がないなら、それが出来ないなら、お前たちに下僕としての適正はない。
即刻辞職しろ。
日本国民が豊かに、幸せになって、日本国に何の支障があるというのだ。
支障どころか、むしろ望ましい事、喜ばしい事である。
そんな理想的状態の実現を阻もうとする日本政府、省庁および地方公共団体は、もはや同胞ではない。
他国の回し者、日本国民の敵である。
断頭台へ連れて行こう。
電気椅子に座らせよう。
銃弾をお見舞いしよう。
首に麻縄を掛けよう。
そして、ゴミ箱に叩き込もう。
消費税を廃止しろ。
国民への現金給付を毎月行え。
赤字国債を発行し続けろ。
プライマリーバランス黒字化目標など、即刻破棄しろ。
緊縮財政を唱える奴らを、日本から追放しろ。
財政破綻論を主張する奴らを、国民の前に引き摺り出せ。
インフレ率2%に達するまで、ありとあらゆる政策を実行しろ。
それでようやく憲法25条が実現されるのだ。
行政は憲法違反を犯している現実を認識しろ。
遂に一年で一番嫌いな季節に入ってしまったか。
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7581 |
我々の要求 |
はくぶん |
2020-06-10 00:10:38 |
現在の自民党政権は、日本と日本国民に対して、ビジョンも先見性も思い遣りもない。
しかし、国民が大声でわめき続け、批判し続け、支持率が下がれば、何でもする小物の集まりである。
政治家は先生ではない。
政治家は下僕である。
国民の言う事を聞かせる僕である。
政府を相手に我慢することなどない。
国民の要望を叫び続けることだ。
その要望は必ずや実現するだろう。
聞き分けのいい国民になってはいけない。
諦めのいい国民になってはいけない。
泣き寝入りの国民になってはいけない。
要求はあくまで貫徹する。
政府は友達ではない。
政府は僕である。
政府相手には、そういう態度で丁度いいのだ。
そして、我々の要求はこれだ。
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
消費税廃止
大事なことなので10回繰り返した。
明日は久し振りに雨が降るようだ。
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メッセージ文字数:372/403 |
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7580 |
日本銀行券 |
はくぶん |
2020-06-08 00:03:56 |
日本の紙幣には「日本銀行券」と印刷されてある。
これはどういう意味か。
日本銀行が発行した借用証書なのだそうだ。
企業や個人が、国が発注した仕事を請け負った対価として、国が発行した借用証書なのだそうだ。
なぜそんな物を、国の仕事をしたこともない国民が持っているのか。
その借用証書を受け取った企業が、その借用証書で支払いを行ったからである。
国の借用証書なら安心だろうということで、それで支払うことが広く普及したからである。
日本銀行は日本政府の子会社である。
その日本銀行が発行した借用証書とは、つまり政府が企業や個人に借金をした証拠である。。
日本政府が企業や国民に借金をすれば、世の中に紙幣が増える。
これが貨幣の発行である。
言い換えれば、貨幣の発行とは、日本政府が日本社会に対して行う借金なのである。
したがって、日本政府が日本社会に対して借金をしてくれないと、日本社会に流通する紙幣は増えない。
経済が成長していかないのである。
日本政府が日本社会に対して行う借金、これが赤字国債の発行である。
赤字国債というと、何やら悪いものというイメージを持たれがちだが、つまりは紙幣である。
赤字国債の発行は、紙幣の発行なのである。
したがって、政府の赤字が増えれば増えるほど、日本社会の紙幣は増えるのである。
言い換えれば、日本経済をどんどん成長させようと思ったら、日本政府は赤字をどんどん増やさなければならないのである。
今、日本では逆のことが行われている。
緊縮財政によって、日本政府の赤字を減らし、プライマリーバランスを黒字化させるのだ、と。
そのためには増税して日本政府の収入を増やし、極力支出を減らすのだ、と。
どういう事か分かるだろう。
日本社会から今以上に多くの貨幣を奪い取り、極力貨幣を供給しないように努めているのである。
財務省の言う財政破綻や緊縮財政とは、こういうことなのである。
日本経済を縮小化、衰退化、弱体化させる事ばかり考えているのである。
国の借金とか、財政破綻とか、プライマリーバランスとか、そんな無意味な用語はどうでもいいのである。
紙幣は日本銀行の借用書であり、親会社の日本政府が赤字国債を発行することによって、日本社会に供給されるのである。
日本政府の赤字は、日本社会の黒字。
日本政府がどんどん赤字を増やしてくれないと、日本経済は成長していけないのである。
今日は布団を干したが、そろそろ冷えているだろう。
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メッセージ文字数:995/1031 |
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7579 |
役所の書類 |
はくぶん |
2020-06-06 00:37:17 |
ちょっと前の話になるが、火曜日に特別定額給付金の申請書を投函して来た。
その申請書を書いていて思った事は、年末調整の書類を書いていても、医療費控除の申請書を書いていても思うことである。
役所の種類は、なぜこうも印字と記入欄が小さいのか。
なるべく間違えろ。
なるべく利用するな。
そういうことなんだろうか。
しかし逆に、どうでもいい所、必要のない所が、やけに大きかったりする。
頭が悪いだけなのか。
物事のバランスが分からないだけなのか。
いずれにせよ、一度自分たちで全ての書類を書いてみて、改善点を挙げてみろ。
俺たちご主人様が使い易いものを提供する。
それがお前たち下僕の仕事だろう。
交渉は、その内容の如何に関わらず、負けると思った方が負けるのだそうだ。
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7578 |
国民の敵、小林慶一郎 |
はくぶん |
2020-06-04 00:02:24 |
2020年度のプライマリーバランスの赤字は、既に70兆円を超えている。
リーマンショック時の2倍に達したそうだ。
第三次補正予算が組まれれば、確実に100兆円を超えると言われている。
財務省が言ってきた、財政破綻やハイパーインフレが起きてもおかしくないところまで来ている。
しかし、財政破綻は起きず、ハイパーインフレどころかデフレから脱却する気配すらない。
当然である。
財務省が日本国民を騙し続けて来たからである。
財務省は小林慶一郎など、政府の御用学者を使って、こう言わせることが目に見えている。
日本の赤字は、コロナ危機によって、ここまで膨れ上がってしまった。
このまま放っておいたら、日本は確実に財政破綻してしまう。
日本人は痛みに耐え、力を合わせて、この赤字を減らさなければならない。
だから、コロナ収束後は増税が必要である。
今増加している政府の赤字を、三年後には国民に返してもらう。
所得税増税が必要である。
消費税増税が必要である。
ふざけるな、小林慶一郎!
政府の赤字を減らす必要があると思うなら、お前一人が返せばいいだろう。
全財産を投じて、お前一人が返せばいいだろう。
自己破産してでも、お前一人が返せばいいだろう。
小林慶一郎の言っていることは、犯罪並みの大嘘である。
小林慶一郎は詐欺師、ペテン師、イカサマ師並みの大嘘つき野郎である。
プライマリーバランスが赤字になればなるほど、国民側が黒字になるという事実を忘れてはいけない。
プライマリーバランスが赤字になっていっているのは、政府が貨幣を新規発行しているからなのである。
日本国内にお金を供給しているのである。
政府がどれだけ赤字を抱えても、それが円建ての赤字である以上、日本財政が破綻することはない。
日本政府は日本円を刷る能力、つまり金を生み出す能力を持っているからだ。
財務省が将来こういう事を言い出したら、日本国民はこう言ってやればいいのだ。
プライマリーバランスの赤字も、政府の赤字も、日本国と日本国民を豊かにする手段なのだ。
日本を豊かにする事に反対なら、国民の下僕としての適正に欠ける。
したがって、国家公務員を辞職しろ、と。
国の赤字は、家計の赤字とは全く違うものである。
国が貨幣発行によって赤字になるとき、それは日本国民に大いに貢献しているときなのである。
円をいくらでも刷ることが出来る日本政府。
自国通貨建ての赤字は、政府にとって、いつでもいくらでも返せる負債であることを忘れてはいけない。
政府の御用学者が、どんな嘘を用いて増税の必要性を強調しようと、未来永劫、日本に財政破綻など訪れない。
コロナが収束しても、増税など微塵も必要ない。
むしろ消費税を廃止するべきである。
コロナ後の増税を口にする者は、国民の敵だと思って間違いない。
コロナ後の増税を口にする者には、集中砲火を浴びせかけ、二度と増税など口に出来ないようにすべきである。
今の日本に増税など全く必要ない。
今の日本に必要なのは、徹底的な減税である。
日本国民の敵、小林慶一郎。
こんな奴が政府の諮問委員をやっている限り、日本に経済的発展はない。
緊縮財政と増税しか言わない奴は、日本国民を苦しめる。
緊縮財政と増税しか言わない奴は、経済成長を妨害する。
緊縮財政と増税しか言わない奴は、日本を滅ぼす。
緊縮財政と増税しか言わない奴は、死刑に値する。
即刻解任して、断頭台に連れて行こう。
そして、財務省本庁舎の入り口に、その首を晒してやろう。
次はお前達だ、と。
明日は遂に真夏日の予想だ。
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質問掲示板 |
はくぶん |
2020-06-02 00:56:38 |
質問掲示板がある。
質問が解決したら、最後に質問者が回答者の中から、ベストアンサーを選ぶという、お土産付きであることが多い。
この方式に違和感を覚えるのは俺だけだろうか。
どれがベストアンサーなのか、質問者になぜ分かるのだろうか。
さっきまでその質問をしていた人間である。
ということは、その質問内容に関して、何も知らなかった人間である。
自分は、その回答に納得したかもしれない。
しかし、それがベストアンサーであるという判断が出来るのか。
もしかしたら、嘘の内容に納得しているだけかもしれないのに。
単に知識を問うている質問なら、誰だって嘘や間違いは明らかに分かるだろう。
しかし、はっきりとした正解が存在しない類の質問だった場合、ベストとどうやって判断するのだろうか。
誰もベストアンサーを決めることなど出来ないのではないか。
一番いいと思った回答に対して、フェイスブックのように「いいね」を付けるなら分かる。
しかし、一番いいと思った回答は、ベストな回答かどうかは分からない。
一番いいと思ったらベスト。
自分の中だけの事ならいいだろう。
しかし、公の掲示板である。
多数の回答があって、その中からベストを選ぶのであれば、一番いいと思った回答は、ベストな回答である可能性もあるだろう。
しかし、一つしか回答がなかったら。
それなら、三つなら可能性が上がるのか。
ベストとは、数の問題でもあるし、選ぶ人間の質の問題でもある。
そして、その場の環境にも左右されるだろう。
しかし、厳然として変わらないのは、そこは公の掲示板であるという事実だ。
この休日はずっと仕事をしていて、一日も休んでいないが、それが苦痛か楽しいかは、その相手によるところが大きいと実感した。
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