6344 |
一喜一憂 |
はくぶん |
2014-12-12 06:19:46 |
目先の事に一喜一憂するなと言っても、器の小さい人間には無理な事なのだろう。
行き当たりばったりに生きている人間には、目先の事が全て。
それなら当然目先の小事に支配されてしまうだろう。
その場凌ぎ的に生きている人間にとっては、目先の結果が全て。
先の事など考える頭もなければ、そもそもそういう発想もない。
大阪とはそういう場所。
大きいものや遠い先の事は見えない人間達が集う場所。
常に視点は、前後1時間と半径1メートル。
それより外の事は、遥か彼方の出来事なのである。
大器の育つ余地はない。
小物ばかり。
見かけ倒し。
そんな紛い物が集う場所。
|
メッセージ文字数:261/273 |
|
6343 |
衆議院選挙 |
はくぶん |
2014-12-12 05:13:45 |
次の日曜日は衆議院選挙。
入れたい奴など誰もいない。
しかし、自民党に圧勝されると、また暴走しかねないので、野党のどこかに投票しようと思っている。
別に入れたい野党などない。
日本の政治家には誰一人期待はしていない。
しかし、自民党に大勝させてはいけない。
だから仕方なく野党の誰かに入れる。
誰に入れるか。
誰でもいいのさ、自民党じゃなければ。
安倍晋三に首相を続けさせちゃ危ないんだ。
だから野党に入れる。
投票日にかけて、強い冬型の気圧配置になる模様。
投票率が下がれば、喜ぶのはどっちだ?
|
メッセージ文字数:236/251 |
|
6342 |
暖かさと傘の骨 |
はくぶん |
2014-12-12 04:13:52 |
今日はちょっと暖かかったんじゃないかと思う。
夜、寒さが身に染みるという感じではなかった。
駅へ着いて傘を畳むために雨を振り払っていたら、傘の骨が一本折れた。
修復不能だったので、そのまま駅のゴミ箱へ。
そんな事があったので、今日は何か良くない事があるのかと思っていたが、結果的に良くない事は起こらなかった。
ただ、いつもと違う日であることは確かだった。
ますます嫌になる要素が加わった一日でもあった。
コンピュータ入力で情報交換。
それで話もしない。
オタクの集まりか。
話もしないで情報交換など本末転倒。
それで何が生まれるというのか。
コミュニケーションの基本は話すことだ。
人間を育てるとは話をすることだ。
|
メッセージ文字数:294/309 |
|
6341 |
治り難い |
はくぶん |
2014-12-11 01:33:18 |
腰の痛みは随分和らいだが、まだ完全に治ったわけではない。
この歳になると、完全に治るということがあるんだろうかと思う。
切り傷ですら治り難い状況になって来ている。
完全に治る傷であっても、傷跡がなくなるまでに数ヶ月も掛かるのだ。
昔なら二、三日もあれば充分だった。
骨折でもしようものなら、完治するまでに、一体どれくらい掛かるのだろうか。
そういう意味でも、これからは怪我と病気には注意が必要だ。
|
メッセージ文字数:192/198 |
|
6340 |
気温差 |
はくぶん |
2014-12-10 01:55:06 |
最高気温14℃、最低気温3℃。
明日、いや、もう今日の予報だが、こういう温度差は非常に困る。
外出する時、どっちに合わせて着る物を選べば良いんだよ。
あまり厚着をすると、14℃なら歩いている途中で汗ばむこともあり得る。
しかし、ちょっと薄着だと、夜の寒さが半端なく身体に伝わって来る。
気温差が10℃もあるということは、そういうことなのである。
氷点下10℃と20℃の差だと、そんな事など考えなくていいんだろう。
逆に高温の場合も然り。
こういう点を考えても、日本の気候は本当に中途半端だと思う。
過ごし難い気候だと思う。
身体に優しくない気候だと思う。
住人にとって過酷な気候だと思う。
|
メッセージ文字数:283/295 |
|
6339 |
お薦め |
はくぶん |
2014-12-10 01:45:31 |
最近、お薦めとかいうものに乗っかってみようとする俺がいる。
自分の事は自分でしか分からないのだから、お勧めなどという他人の判断など、絶対当てにならないと思っていた。
しかし、ある時から、自分の事ではあるが、実は自分ではあまりよく分かっていないんじゃないかという考えが起こって来た。
他人の評価に乗っかってみて、意外と満足を得られることもあるものだということが分かった。
お薦めなどというものは相対的なものである。
なぜその者がそれを薦めるのかという根拠も様々である。
しかし、それが売れ具合や他人の下した評価に基づく場合は、乗っかってみてもいいんじゃないかと思うようになった。
少なくとも、自分で勝手に決めた自分なりの基準で選ぶより、満足を得る確率は高いのではないかという気がしている。
|
メッセージ文字数:336/345 |
|
6338 |
腰痛 |
はくぶん |
2014-12-10 01:31:16 |
今日はあまりの腰痛に仕事を欠勤。
同じ体勢を続けていて痛くなったことはあるが、朝起きて腰が痛くて起きられないなんて初めてだった。
この前は背中に激痛が走って病院へ行ったが、なんか身体に悪影響を及ぼす要因があるようだ。
もちろん、それが何であるかは言うまでもないが、このまま続けていると、身体を壊すのではないかと心配になる。
足の裏がずっと痛いままなんて、どう考えてもおかしいだろう。
姿勢や内容云々ではなく、端的に嫌なのだろう。
精神的に苦痛なのだろう。
それが、こんな形で現れて来るとは思ってもみなかった。
|
メッセージ文字数:247/254 |
|
6337 |
眠い、そして疲労感 |
はくぶん |
2014-12-09 03:25:19 |
今日はなぜか眠い。
電車の中で、体勢が崩れるほど寝入ってしまった。
そんなことは今までにないかもしれない。
そして、昨日はなぜかテンションが上がらなかった。
休み明けなのに、一週間働いた後のような疲労感があった。
その週によって、モチベーションというかテンションというか、それが極端に違う。
昔なら考えられないことだ。
嫌々やってるんだもんな。
こんなんじゃなかった。
何かが違う。
こんなんじゃダメなんだよ。
しかし、頭の硬い奴らに分かるはずもない。
|
メッセージ文字数:215/228 |
|
6336 |
相手の優位性を認める |
はくぶん |
2014-12-08 05:02:00 |
常に自分が正しいと言わんばかりの発言をする者がいるが、それ自体おかしいことだとは思わないのだろうか。
常に正しい者など居るはずがない。
少なくとも自分がその発言を聞く立場だったら、その者が正しいと思うだろうか。
別の人間に聞いてみれば、嘘が混じっていることなど容易に発覚してしまうのだから、自分にも多少の非があることを認めておいた方が、その発言の信憑性は高くなるというものだ。
しかし、常に自分が正しいという口調で話をする人間は多い。
それだけ内心ビクビクしているということなのだろう。
優れたセールスマンほど、自社製品が唯一絶対であるというようなトークはしないのだそうだ。
他社製品にも優れた点を認めながら、自社製品の優れた部分を売り込み、客に納得してもらうらしい。
自社製品が唯一絶対などというトークをすると、逆に訝しがられ、人間として信用されないようだ。
優れた者は、自分に自信を持っているからこそ、相手の優位を認められる。
それがトークを通じて相手に伝わるのだろう。
相手の優位を評価しているその姿に、大いなる余裕と自信が見えるからだろう。
その者にとって、常に自分が正しい、唯一絶対などという話し方は、大いなる違和感、あるいは、恥ずかしい振る舞いとして感じられるのだろう。
彼には余裕と自信があるから。
|
メッセージ文字数:543/558 |
|
6335 |
夜は寒い |
はくぶん |
2014-12-08 02:37:40 |
この二日間の寒さに比べると、昼間はマシだったのに、夜になって変わらないくらいの寒さに。
もうこれがこれからの標準なんだろう。
今年のクリスマスは間違いなくホワイトクリスマスになるなという予感。
全然嬉しくないが、予感と言うより確信に近いものがある。
明日からまた仕事。
本当に何とかならんか、この休みの少なさ。
体力的にも気分的にも、全然リフレッシュされてない状態で、また一週間働かなきゃならない。
いい仕事などできるわけがない。
そんな事あいつらは分かるはずもないだろう。
早く転職しないとな。
|
メッセージ文字数:239/248 |
|