3013 |
日韓戦 |
ウッズ |
2010-05-25 00:09:21 |
えぇ、ウッズです。
今日、日韓戦でしたね。
僕の予想は、0-4 で韓国の勝利だったんですが、
結果、0-2 でしたね。
韓国を4点と予想したのは、
少し日本への皮肉も込めたんですが、
日本の0点という予想は、結構本当にそうじゃないかな、と。
やっぱり得点力といか決定力というか、
必ず決める人っていうのがいないですね。
あまり知りませんが、
昔の釜本とかって、すごかったですよね。
決定力というか、得点力というか。
ここぞというところで、決めてたんじゃないんですかね。
知らないですけど。
近いところ言ったら、キング・カズも。キングて。
この人がいたら、何かしてくれる的な。
います?今。
何かしてくれる的な。
本田? あ、時期的にそんな感じもしますね。
わからないですけど。
なんか、日本て中盤にタレントが揃ってますね。
ここ何年か前から。日韓W杯くらいから?その前から?
中田、小野、名波、ナカムーラ、松井、本田
うーん、みんな世界出て行きましたけど、
FWではどうでしょう。
カズ(みうらカズ)、城、西澤、大久保、森本、伊藤(翔)
FWは点とってなんぼだから、なかなか苦戦してる感じですね。
まぁ、
そんな感じで
来月のW杯は、ベスト4は難しいかな。
一次予選ならベスト4はありえるかな。
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3012 |
ザ・ウーマンて。 |
ウッズ |
2010-05-24 23:45:52 |
えぇ、ウッズです。
久々に阿梨紗さん登場と思ったら
またランダムアクセス拒否の餌食とは。
うらやましいと思うのは変でしょうか。
確かに冬の北欧は想像を絶しそうですね。
夏にしか行ったことがないので、
良い季節のイメージしかなかった訳か。
でもぶんちゃん、
フロリダだったら、ハワイの方が良くない?
フロリダ行ったことがないから比較できないけど。
でもフロリダも良さそうだな。
ザ・ウーマンなんて映画知らないっすよ。
一応調べましたけど、
かなり映画監督が過去の作品からして
マニアックな感じっぽいですね。
なんか、ゆっくりしたい時、
今日は何もせんと、ベランダから川でも見とこう、と
感じた時は、「かもめ食堂」見てください。
家にベランダがなくても、ベランダから川が見えなくてもです。
あと食器とかインテリアに興味があれば、見てください。
北欧のデザイナーは秀逸です。
あまり詳しくはないですが。
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3011 |
アクセス拒否 |
阿梨紗 |
2010-05-24 21:08:26 |
たぶん3回目ぐらい?
分かっててもやっぱりびっくりする><
ものもらい絶対うつされました!
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3010 |
今日も雨 |
はくぶん |
2010-05-24 07:46:17 |
天気予報通り、今日も朝から雨だ。
まったく、雨だと外へ出るのが嫌になる。
夜には上がるようだが。
雨の日は休日、そんな法律できないかな。
まっ、仕方ないので行って来るか。
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3009 |
微妙なG線上のあれや |
はくぶん |
2010-05-24 04:04:47 |
最近、相性というものがどういうものか、
ちょっとわかって来たような気がする。
もちろん方程式などに表すことは不可能だが、
自分の心にどう感じれば相性が良いとか悪いとか、
そういう法則みたいなものがわかって来たような気がする。
間違った捉え方をしている人間は、
相性の悪いパターンを良いと思っていたり、
またその逆だったりして、結局は上手く行かない。
自分の感性は自分に対して正直に何かを訴えているが、
それを読み違えてはいけないということだな。
行き詰まったら逆が真。
そう書いてあった本があったが、
相性に関してはまさにこれが当てはまるのではないかと思う。
人の運が悪いなどと思っている人間は、
相手に対する自分の判断基準が間違っているということに気付くべきだろう。
どういう感じを受ける相手が、自分にとって相性の良い相手なのか、
その法則は自分で見つけるしかないのだが、
意外とそれを体得している人間は少ないのではないかと思う。
自分の経験則で言うなら、自分の波長が乱れない相手ということになるだろうか。
しかし、それは飽きるということと紙一重なので、
なかなか微妙なG線上ではある。
たっちゃん。
ハムってアマチュア無線のこと?
もしそうなら、ウチの親父もオカンも免許を持っているが、
そんな難しい問題が出来たとは思えない。
ケーリー・ハミルトンの定理。
聞いたことのある名前だが、全然思い出せないので調べてみた。
調べてみたが、全然知らなかった。
何でケーリー・ハミルトンさんだけ聞いたことがあるんだろう。
ダンスミュージックか。
俺の最も知らないジャンルだな。
高校の時、ノーランズやシーナ・イーストンを聞いたくらいで、
もうその頃はハードロックに両足を突っ込んでいたので、
そういった超メジャーなヒット曲しか知らない。
逆に、たっちゃんは、スウェディッシュ・ハードロックは聞かなかったの?
ウッズ。
なんだかんだ言いながら、ウッズも聞いてる幅が広いやね。
少なくとも俺の10倍は広い。
カーディガンズやロクセットを聞いてた奴は周囲にいたように思うが、
なにせその頃はハードロック漬けだったからなあ。
ギターが主役じゃない音楽はほとんど聞いていない。
今思えば、もっと色んな音楽を聞いてれば良かったよ。
で、邦画で一番好きな“かもめ食堂”とフィンランドに、
一体どういう関係があるんだ?
邦画ねえ、俺の好きな映画は何だろう。
洋画なら一杯あるんだけどなあ。
“ザ・ウーマン”かなあ・・・
何で俺って、日本の映画も音楽も、
あんまり好きじゃないんだろう。
ってか、俺はいつもフロリダに永住したいと思っているのだが。
寒い所はあかん。
いくら北欧が魅力的な場所でも、寒い所はあかん。
ってか、ここではもうその呼び方、定着したのか?
ってか、そんなことを言っていると、
阿梨紗が久々にランダムアクセス拒否の餌食になったようだ。
ウッズは一向に縁がないのう。
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3008 |
北欧はええわぁ。 |
ウッズ |
2010-05-23 23:03:57 |
えぇ、ウッズです。
文系なので、数学の話はスルーさせてもらって、
スウェディッシュ音楽は恐るべしですね。
何が恐るべしかは、わからないですけども、
ぶんちゃんのスウェディッシュ音楽のリンク先を拝見したところ
聴いていたバンドに、
ABBA
Cloudberry Jam
Ace of base
The Cardigans
Caesars
そして
Roxette
名だたるバンドばかりじゃないですか。
特にRoxetteは、
ごめん、Atomic Swing、君らより何十倍もRoxetteを聴いてたよ。
あと、たっちゃんが言ってるBasic Element、
これもShameって曲のみでCDを買った覚えがある。
あと、原田知世がスウェーデンの有名プロデューサーから
プロデュースしてた時期があったような、
その時期の原田知世の曲と雰囲気はよかったような。
ちなみに邦画で一番好きな映画は
「かもめ食堂」です。
スウェーデンではなくフィンランドの話ですが。
あ、ごっつい北欧に行きたくなってきた。なってきません?
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3007 |
スゥエディッシュ |
涅槃 |
2010-05-23 21:34:01 |
あの女の子がもう高校生ですか。早いもんですね。
集合やら論理やらは昔、ハム試験を受けてた時に勉強してましたなぁ。
何か難しかったよな。
数字の定理と言えば、ケーリーハミルトン。何の役にたつのかと思ってましたね。
図形のチェバメネラウスは本来高校生で習うはずですで。
スゥエーデン音楽、私はベーシックエレメントという二人組の男女のダンスユニットを聞いてました
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3006 |
数学 |
はくぶん |
2010-05-23 18:37:29 |
今日は予報通りずっと雨が降っている。
結構激しく降っている。
まったく止む気配がない。
昨日に比べたら、今日はちょっと肌寒いくらいの気温。
5月は普通こんなもんじゃないかな。
妹から電話が掛かって来ていたので何かと思ったら、
姪の数学でわからない問題があるので教えてくれと。
今年から高校生の姪。
集合か。
そんな範囲が高校にあったかどうか思い出せないが、
とりあえず問題を聞いてみると、集合と言うより数の性質に近い問題。
最後は因数分解で答えが出る。
もう1問は完全に場合の数。
場合分けの仕方さえわかれば、あとは単なる掛け算。
しかし、それも中学では習ってないと言う。
100通り以上を樹形図書いて調べるわけにもいかんだろう。
昔はどちらも中3に教えていたけどなあ。
いやいや、中学入試に出て来てもおかしくない問題。
パーミュテーションやコンビネーションなど、高校の範囲まで踏み込んで教えていた。
じゃなきゃ上位校なんて受からない。
しかし、その当時ですら驚いたのは、
受験科の小6にパップス・ギュルダンの定理を教えていた数学科の御大。
中3にメネラウスやチェバの定理を教えるのは当り前になっていたが、
高校でも習わないパップス・ギュルダンの定理を小6に教えるとは。
でも、開成や麻布、桜蔭を受けるなら必要なんだと。
教える方も教える方だが、それを理解する小6も、なんて奴らだと思ったことがある。
東工大出身の新米先生も、それを聞いてビックリしていたなあ。
ただ、もう一人の御大は、そんなものは必要ない、と言っていたが・・・
それに比べたら、今のゆとり教育って何なんだろうかと思ってしまう。
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3005 |
Firefox |
はくぶん |
2010-05-23 06:00:24 |
中国の彼にメールを送ってから、自宅サーバにFirefoxを入れてみた。
なかなか動作が速いじゃないか。
いろいろ便利な機能もあるんだろうが、
サーバ使用なのでほとんど使わないだろう。
ちなみに一つだけわからないことが。
キャッシュは一体どこに保存されているんだ?
ってか、Firefoxはキャッシュクリアって出来るのか?
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3004 |
ものもらい |
はくぶん |
2010-05-23 00:39:12 |
左目に僅かにものもらいが出来ている。
1週間くらい前からずっと。
目薬を差したりしているのだが、なかなか治らない。
今日、夕方起きたときは、一段と腫れていたが、
今はだいぶ小さくなっている。
さすがに昼が30度もあると、夜も熱気は収まらない。
エアコンをかえないでシャワーなんか浴びると、
シャワー上がりの汗で体がじめじめして、
もう一度シャワーを浴び直さなければならんだろう。
というわけで、今夜もリビングの冷房は全開。
ウッズ。
Atomic Swingというバンドは知らんな。
何か知ってる部分があるかと思って調べてみたが、
メンバーの誰一人として聞いたことがない。
スウェーデンといえば、有名なのは3アーティスト。
ウィキにはスウェーデンのアーティストに関するページがある。
スウェーデンのバンドというカテゴリにはAtomic Swingが載ってるね。
スウェーデンで一番有名なアーティストはもちろんABBA。
なにせスウェーデン皇太子の結婚式に呼ばれて歌ったくらいだからな。
曲はもちろん“ダンシング・クイーン”。
さらにサブカテゴリとして次の項目がある。
スウェーデンのハードロック・バンド
スウェーデンのへヴィメタル・バンド
俺にとってスウェーデンと言えば、イングヴェイ・マルムスティーン。
上記どちらのページでもライジング・フォースとなっているが、
実態はイングヴェイの超ワンマンバンド。
気に入らなければ誰であろうとビシバシ首を切る。
パーマネント・メンバーがイングヴェイ一人という、虎の穴社より冷酷非情なバンド。
かつてはジョー・リン・ターナーが在籍していたこともあるが、
仲たがいして結局は彼もクビ。
しかし“Live in Leningrad"は、2人が残した最高のライブ・アルバム。
20代の頃は毎晩子守歌代わりに聴きながら寝ていた。
もう一つ有名なバンドがEurope。
しかしデビューアルバムしか聴いたことがない。
“Final Countdown”は大ヒット曲だが、
俺は“Seven Doors Hotel”の方が好きだな。
ジョン・ノーラムのギターは、明らかにイングヴェイの真似。
さらにもう一つ有名なバンドがAce of Base。
世界的にはEuropeなんかより有名らしいが、
このバンドに関しては“All That She Wants”1曲しか知らない。
そりゃ、当時はハード・ロックにしか興味がなかったんだから仕方ない。
以上がスウェーデン談義。
しかし、現在スウェーデンで最も有名なのは、
MySQLを開発したMySQL ABという企業ではないだろうか。
で、そのAtomic Swingってバンド。
今でもそのデビューアルバムを持ってるなら、一度貸してくれない?
ところで、その呼び方、どうしてここでだけ?
きっとサーヤンやセニョは、会社で期待してるだろう。
2課長も?
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3003 |
スウェーデン |
ウッズ |
2010-05-22 23:23:43 |
えぇ、ウッズです。
洋物バンドの話を復活。
大学の頃、もう16,7年前になりますか、
スウェーデンのAtomic Swingというバンドを
よく聴いていました。
おそらくぶんちゃんの好みではないようなバンドっぽいですが、
なんかすっごい聴いていました。
後に、なんかのテレビ番組で
ラルクアンシエル(これであってるのかな)のボーカルの人が
影響を受けたバンドに、Atomic Swingを挙げていて、
なんか、不思議な違和感を感じましたが、
僕的にはデビューアルバムを結構聴いてただけで、
あまりその後の活動的な事はしりませんでしたが、
さっきちょっとwikiったら、
一回解散して、また復活して現在も活動中らしいですね。
そんな感じです。
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3002 |
サイクル |
はくぶん |
2010-05-22 21:37:33 |
晩飯を食いにいつもの定食屋へ行ったら、
あのカエル顔のお姉ちゃんがいた。
あれ、ずっといなかったのに。
もう辞めたのかと思っていた。
昨日のとんかつ屋のお兄ちゃんといい、
今日の定食屋のお姉ちゃんといい、
いま自分にとってはそういうサイクルなのかと、
ふとそんなことを感じた週末だった。
なら、今度は俺が中国の彼にメールを出す番だな。
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3001 |
よろしお上がり |
はくぶん |
2010-05-22 17:49:37 |
天気がいいので公園をぶらぶらしに行こうかと思っていたのだが、
HPの更新を終えて横になったら、またもそのまま眠ってしまった。
目が覚めたら17時。
朝から昼にかけてはいい天気だったのに、今はどんより曇っている。
天気予報によると、明日は一日中雨らしい。
最高気温は20度。
今日より一気に10度も下がる。
それで5月並の気温なのだが、雨だと肌寒く感じるかも。
ウッズ。
俺が眠っている間に切り番ゲット。
投稿率については管理人が7割を越えているので、
切り番を踏む確率も圧倒的に高い。
事実そうなっているのだが、それじゃ掲示板の意味がない。
投稿切り番にはくぶんの文字ばかり並んでもねえ。
外出しようと思っていたら眠ってしまったので、
5月の30度を体感することができなかった。
GW中が25度以上あったので、今日はそれ以上に熱かったわけだな。
熱いのは好きなので、真夏が35度くらいなら、
この季節に30度を越えても俺は一向に構わないけど。
それじゃまるでフィリピンだな。
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3000 |
いただきます。 |
ウッズ |
2010-05-22 13:02:59 |
えぇ、ウッズです。
なんか、いただいてください、的な感じだったので
いただきます。3000
しかし、あっつぃ。
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2999 |
早起き |
はくぶん |
2010-05-22 08:46:14 |
今週は寝不足が溜まっていたせいか、
帰って来て横になったらそのまま眠ってしまった。
普段なら途中で1回は目が覚めるところだが、
さすがに夜中もこれだけ暖かくなってくると、
まったく目が覚めずにそのまま朝まで。
よく寝た。
今日の最高気温は30度の予報。
それって昔にすれば真夏の気温じゃないか。
今は真夏といえば35度まで上がるのが当り前だが、
昔は30度をちょっと越えたくらいが最高気温だった。
5月にしてこの気温。
今年の夏は一体何度まで上がるというのか。
昨晩は久し振りに回転寿司に行こうと思ったのだが、
例のとんかつ屋の前を通ると、いつものお兄さんに声を掛けられた。
おっ、いるじゃん。
店内を見ると、いつものお姉さんもいる。
前に来た時は、そのお兄さんもお姉さんもおらず、
店の雰囲気がいつもと違っていた。
移動になったのかと思いきや、どうやらそうではなかったらしい。
また例によってご飯3杯、キャベツ3杯、味噌汁2杯の満腹コース。
いつものお姉さんは、はいはいまたね、という感じだったが、
初めて見る新顔の店員の女の子は、ちょっと驚いていた。
茶碗が小さいので、そこの3杯はどんぶりの2杯になるかならないかくらいの量。
中にはそれくらい食う客もいるだろうにと思うのだが。
レジでお兄さんと立ち話。
元々は板前さんだったようだが、店がなくなったため、
今はフリーターとして、この店で働いているらしい。
今年中には居酒屋でもやろうかと思っていると。
寿司屋は大変だし、暫く握っていないので、
もう寿司屋でやることは考えていないとも言っていた。
この店の雰囲気も、そのうち変わってしまうんだろうなあ。
そんなことを考えながら・・・
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2998 |
銀山の男 |
はくぶん |
2010-05-21 01:29:26 |
今日はこの辺で、と書きながら、
ちょっと覗きに来たら、洋楽でたっちゃんが登場。
たっちゃんって洋楽聴いてたのか。
しかも、ロニー・ジェームズ・ディオ。
昔はメタル小僧?
たっちゃん。
ディオが死んだんだってね。
俺も全然知らなかった。
でも、あの頃のロッカー達は、今もういい歳になっているので、
誰が逝ってしまっても不思議じゃないね。
ディオの次は、さしずめオジーか?
しかし、ロック界には、若い頃から安否が気遣われている奴らもいる。
その代表格が、キース・リチャードとマイケル・シェンカー。
オジーなんて、彼らに比べれば遥かに健康的かも。
基本的にメタルは聴かないので、ブラック・サバスもディオも知らない。
知っているのはレインボー時代のみ。
リッチーおじさんと一緒にやってた頃だな。
“Man on the Silver Mountain”が有名だが、
ネットで翻訳すると“山銀マン”らしい。
アルバムの邦題は銀嶺の覇者。
時代を感じるネーミングだな。
このアルバムはなかなかの名盤。
もう“16世紀のグリーンスリーブス”も聴けないのか。
ディオの冥福を祈る。
あの野郎も、言葉だけ取り出せば粋なフレーズ回しだが、如何せん中身が伴わない。
翼の無い飛行機に、先ずは自分が乗ってもらおう。
ボン・ジョヴィねえ。
もう大御所らしいが、俺にとってはいつまでも新人バンド。
ガンズ&ローゼズやU2も同じ。
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2997 |
五月晴れ |
はくぶん |
2010-05-20 23:00:03 |
連日の梅雨のような機構、いや、気候。
もう勘弁してくれ。
梅雨は一番嫌いな季節なんだから。
5月は爽快な晴れの日が続くものだと思っていたのに、
これじゃ晴れの日は、皮肉にも五月晴れになってしまうじゃないか。
明日は晴れの予報。
で、最高気温が27度。
もう夏じゃん。
ウッズ。
はい、こちらスタジオです。
“Green-Tinted Sixties Mind”を意識して聴いてみたが、
なぜこの曲がヒットしたのかがわからない。
なんか優等生AORという感じ。
ん?だから売れたのか。
ボン・ジョヴィの雰囲気満載。
“Nothing But Love”も聴いてみた。
フランス国歌で始まるところは、
確かに“All You Need Is Love”だ。
こっちはややジャーニー風か。
ボン・ジョヴィもジャーニーも好きだったが、
彼らの中で好きな曲は、この路線じゃないんだな。
ジョン・ボン・ジョヴィ、スティーブ・ペリー、エリック・マーティンの3人って声似てる?
“To Be With You”以外に昔聴いたことがあったのは“Wild World”。
彼らにはちょっと不思議な雰囲気を持った曲が似合っているような気がするな。
ポール・ギルバートとビリー・シーンのユニゾン・バトルのような曲もあったように思うが、
このベスト盤には入ってなかった。
それでは、今夜はこの辺で。
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メッセージ文字数:560/601 |
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2996 |
洋楽談義 |
涅槃 |
2010-05-20 22:52:14 |
洋楽といえばディオ様が死んだらしい。
貧弱、貧弱のモトネタ。
ディオには色々名言があるが、やはり『俺は人間をやめるぞ』と『お前は今まで食べたパンの枚数を覚えてるのか?』が一番インパクトがある。
しかしあの野郎にも、負けてない迷言『外国の女はいいよね』と『ガン細胞にミサイルを我々も打ち込める』、『半年間、魚が腐らない装置を考えた。まぁ翼のない飛行機みたいなもの』と枚挙にいとまがない。
あれ?洋楽のはなしやったのに。
とりあえず、ナダギたけしの歌うリビングオンアプレイヤーに一票です。
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2995 |
MR.BIG その2 |
ウッズ |
2010-05-20 07:21:18 |
えぇ、ウッズです。
音楽ネタで、なんとかわかる名前が出てきたので、
ちょっと失礼しちゃいましょか。
MR.BIGで、よく聞いたのは
Green-Tinted Sixties Mind
Nothing but love
この2曲ですね。
Nothing〜 の方は出だしが
ビートルズの有名な曲と一緒なのが
少しきになりますが。
Take cover もよく聞きました。
最初、Take over と 間違って聞いてた覚えがあります。
ただギターの話やメロディラインの話となると
スタジオさんに一旦お返しします。
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MR.BIG |
はくぶん |
2010-05-20 00:55:42 |
この蒸し暑さは一体何なんだ。
もう梅雨に入ったかのような湿気。
エアコンをかけないと蒸し蒸ししていられない。
リビングと寝室のエアコン両方とも冷房全開。
それでも風呂上りはちょうどいいくらいだから、
こりゃまったく梅雨じゃないか。
今降っている雨は、明日の午前中には上がるだろうか。
天気予報では曇り時々雨。
まさか明日もこんな蒸し暑さが続くのか?
昨日、“Tribute to Van Halen”と一緒に、
実はもう一枚CDを買って来た。
MR.BIGのベストアルバム。
テクニシャンの集まりというだけで、
昔はそれほど興味がなかった。
知っている曲といえば“To Be With You”とあと数曲。
“To Be With You”は大ヒット曲だから、
ロック好きなら誰でも知っている。
ビリー・シーハンがビリー・シーンと読み方を変えたのも気に入らなかった。
彼は今でも自分の中では、タラスのビリー・シーハン。
そう言えば、ウルリッヒ・ロートも今ではウリ・ジョン・ロート。
スコーピオンズのウルリッヒ・ロートのままでよかったじゃないか。
昔からの癖だが、アルバムを1枚通して聴くことができない。
アルバム中にいい曲を見つけたりすると、
そこで立ち止まって、その曲を何回、何十回と聴いてしまう。
その曲だけ聴いて終わってしまうこともある。
レッド・ツェッペリンの3枚目がまさにそう。
今でも“Immigrant Song”しか聴かない。
アルバムの曲をばら売りしてくれたらと、いつも思う。
“To Be With You”だけ聴いて終わってしまうのかと思いきや、
“Take Cover”という曲を見出して、今夜はそれをリピート。
ギターのリフがもったいない。
もっといい曲になるはずなのに、サビがしょぼい。
俺ならそんなメロディは乗っけない。
そんなことを考えながら、結局今夜はその曲で終わってしまうだろう。
またも1枚通して聴けなかった。
アルバムというのは不思議なもので、
最初に好きになった曲が、何年経っても一番好きということは少ない。
最終的に一番好きになる曲は、
最初はあまり強烈な印象の残らなかった曲であることが多い。
自分にとって自然だったから、強烈な印象を感じなかったのか。
“Immigrant Song”は最初聴いた時は宗教音楽だと思った。
むしろ聴いていて気持ち悪いくらいだった。
自分には合わない曲だと思った。
しかし、ある時を境に印象がガラリと変わった。
この辺の感覚は、人に対する最初の印象と、
時が経つにつれて見えてくる本当の相性に似ている。
そういう点では、曲も人も同じなのかもしれない。
“Take Cover”はこれから何年経っても、この印象のままだろうか。
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