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読み取り |
はくぶん |
2010-01-07 23:31:16 |
今夜は眠い。
昨夜はなぜか眠れずに、ほとんど徹夜状態。
帰りのバスの中では居眠りしてたのになあ。
というわけで、今日は寝る。
ラリー。
レコードプレイヤーも一時絶滅の危機があった。
しかし、ロストテクノロジーではないので、簡単に再出現。
フロッピやMOなどの磁気ディスク、フラッシュメモリも特注なら作ってくれるだろう。
いや、それらすべてが読めるオールドメディアリーダーなんて物が、
バッファローから発売されそう、売れそう、美味しそう。
唯一発売されなさそうなのが紙リーダー。
レコードの音楽はレコードで聞いてはいけない。
針を乗せるのは、録音する一回だけ。
あとはカセットでもMDでもiPodでもお好きなように。
ところで、焼いてないCD-Rは、その後どうなるんだ？
BDはドライブもメディアも値段さえ下がればDVDを凌駕する。
今は4GB焼ければ充分かもしれないが、将来的には絶対足りなくなる。
個人レベルでは、今はまだそこまで必要じゃないんだろう。
ホームサーバにビールを保存するのか？
と冗談はさて置き、ホームサーバを立ち上げようと何しようと、
バックアップを取っていなければ元の木阿弥。
HDDは長期保存用にはならない。
実際なってるけど。
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時期 |
RALLY |
2010-01-07 22:25:51 |
磁気メディアは磁力が消えていくので、数十年がいいとこじゃなかろうか。
読み取り時にヘッドが接触することも考えると光学メディアの方がマシかも。
これらにせよフラッシュメモリ(これも寿命があるが)にせよ、
読み取り機械が存在すんのかどうかもかなり難易度高い。
紙テープも、メディアがいきていたとしても読み取り機械が無くなりそう。
レコード
100年くらいは持つことが事実としてある。
保存状態さえよければまだまだいけるだろう。
読み取り装置も単純なので、今の装置がぶっ壊れても大丈夫。
ただ、読めば読むほど劣化していくので、モノはあるが読んじゃダメということになるかも。
古刹の本尊みたいな扱い。
ボイジャーに積んだとかいう金属板は、酸化するので地球上では不向き。
金で作ればいいかもだけど、まず盗難で消える。
数千年単位で保存がきいて、なおかつ読み込めるのは、やぱ石版。
BD
DVDに取って代わるだろうと思ってたが、そうじゃない気がしてきた。
もういい加減ホームサーバーが普及してくるんじゃなかろうか。
アッポーが出す出すといわれてるまな板も、それ狙いだべ。
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浮動と言えば |
はくぶん |
2010-01-07 00:10:51 |
たっちゃん。
小数点演算プロセッサー。
いわゆるFPU（コプロセッサー）で、このＧ3にも付いている。
もちろん自宅サーバのCore2Duoにも付いている。
そんな連想は俺だけ？
関係なかったね、失礼。
たっちゃん、歯が悪いのか。
それは気を付けないといかん。
そんなになっているなら、先ずは病院へ行くべきだ。
会社だ、仕事だなどと言ってる場合じゃないぞ。
年取ってから総入れ歯なんてのは嫌でしょ？
先ずは明日、歯医者の予約な。
冷たい水が奥歯にしみることはあるけど、歯はまあまあ丈夫。
子供の頃に虫歯の治療は結構したけどな。
それにしても、免疫力の低下で歯根に膿って溜まるものなのか？
そこに病巣があって膿が出てるんだろうから、免疫力とか言う前に徹底的に治療だな。
でも、最近のたっちゃんの話を聞いていると、
メンタル面でそんなにストレスがあるとは思えないけど。
人知れず苦労が多いということだろうか。
いやいや、最近はむしろNK細胞が増えてもおかしくない状況のはずだが。
でも、不眠症は長引いてるもんなあ。
どうなったらそのメンタル面がすべて解決されるんだろうね。
やっぱり・・・涅槃？
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浮動 |
涅槃 |
2010-01-06 23:41:56 |
何だか奥歯が浮く。たまにあるが最近頻度が多い。歯根に膿がたまっている。フィステルと呼ばれるニキビみたいなんが、上顎下顎左右の歯茎にできている。思えば一番傷んでる歯の根っこは虎穴社在籍中に激痛がはしったけな。免疫力の低下でこないなるらしい。
30年以上の不摂生がたたったか、メンタル面でヤラレだしたか。
いやいや今年は攻めたるでー
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犬猫病院 |
はくぶん |
2010-01-06 23:38:46 |
近くのローソンが閉店してから、ずっと長い間、借り手が見つからないのか、
看板や装飾だけが外されて建物自体は放置されていたのだが、
この前から改装工事が始められていたので、ようやく何か店が出来るのだなと思っていた。
最近新たに出来る店といったらコンビニか薬局くらいなもの。
コンビニが閉店した後にコンビニもないだろうと、てっきり薬局が出来るものと予想していた。
今日、改装工事完成間近のその自動扉に名前が貼られていた。
“DOG AND CAT CLINIC”
近くに歯医者ならあるが、周囲の状況を見渡しても、
業種的に見て非常に浮いている感じ。
こんなとこに犬猫病院が出来て、果たして患犬や患猫は来るのだろうか？
このクリニックがどれくらい続くのか、今から非常に興味のあるところである。
ラリー。
久々に登場したね。
2週間振りじゃないか？
ちょっと遅めだが、明けましておめでとう。
で、CD-R。
やっぱりそれくらいしか持たないと言われていたのか。
もう随分前から読めないので、それなら納得できるな。
今回焼いたCD-Rがどれくらい持つのか、これから観察するとしよう。
音楽CDは当初そういう噂が流れていたが、
どのレコード会社も正式に回答はしなかったと思う。
20〜30年しか持たないっていうのは、今は一般的情報になったのか？
レコードは溝が擦り切れない限り、何十年だろうと持つんじゃないか。
蓄音機の頃のレコードだって聞けるわけだから、下手したら100年くらい軽く持つかも。
カセットテープやビデオテープも意外と持つね。
カセットテープが聞けなくなったという話は聞かないし、
俺が中学生の頃にラジオから録音したロック名曲集も未だに聞ける。
ビデオテープも然り。
紙にデータを記録。
そんなコンピュータの時代もあった。
もちろん俺がコンピュータを始めた頃は5インチフロッピが主流だったけど。
パピルスは強し。
容量の点でDVDは直ぐにBDに取って代わられるだろうな。
市販の音楽やビデオでは残るかもしれないが、
録画やデータ保存という点では4GBはもはや小さ過ぎる。
問題は、そんなに大量に保存したデータが、
ある日突然読めなくなった時どうするかだが。
これからの新しい大容量メディアは、常にデータ喪失の危険性と背中合わせ。
耐用年数も段々と短くなる。
保存しても直ぐに読めなくなりデータ喪失。
で、いつか紙やテープに戻る時が来る。
歴史は繰り返す、のか？
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| 2419 |
R |
RALLY |
2010-01-06 20:57:02 |
出始めの頃は2〜3年で読めなくなるとか言われてなかったっけ。
いまはさすがに品質がよくなったので10年くらいは持つんじゃないか。
ROMというか、普通のCDも金属層が酸化するんで20年〜30年でダメになるらしい。
80年代の出始めの頃に作られたCDはぼちぼちやばいってこと。
DVDだろうとBDだろうと同じ。
レコードの方が耐用年数は長いんじゃないかと言われてる。
もっと長いのは紙、一番長いのは石かな。
新しいメディアほど耐用年数は短い。
CD-Rか。
MP3をCD-Rに直接焼いても読めるプレーヤーとかいうのがあった気がするが、
iPodのおかげでCD-Rを焼くという行為が無くなったんで、売り機能としては消えたな。
DVD-RもBDのおかげで消えそう。
BDは…もうちょっと持つかも。
5年か10年でクラウドかな。
ついでにあけおめ。
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サッカー親善試合 |
はくぶん |
2010-01-05 03:48:35 |
スペインVSアルゼンチン。
正月に実家で見ようと思っていたが、実家には既にビデオデッキはなく、
今日まで延び延びになっていたサッカー親善試合。
アルゼンチンはアイマール、テベス、カンビアッソがベンチスタート。
メッシはスタメンだが、これがベストメンバーなのか？
前半はスペインが押しに押しまくって1点先取。
得点以上に内容が良かった。
見ていて非常に気持ちいいサッカー。
華麗なるスペインサッカー健在という感じ。
前半で光っていたのがシルバ。
ユーロの頃ってこんなに上手かったっけ？
相変わらずディフェンダーとは名ばかりのセルヒオ・ラモス。
お前、ほとんど後ろにいないじゃないか。
隠れミッドフィルダー。
でもセルヒオ・ラモスはそれでいいんだ。
残念ながら前半で交代したプジョル。
左足を冷やしていたようだが、故障を抱えているのか？
ワールドカップ本番ではもちろんフル出場してもらいたい。
華麗なるスペインに対し、前半は押されまくりのアルゼンチンはイライラの極地。
前後半合わせて7枚もイエローをもらうとは、ちょっとやり過ぎじゃね？
後半ややペースを落としたスペインに対し、メッシがPKを決めて同点。
メッシはPK以外、あまり活躍の機会もなく後半途中で交代。
大きなブーイングが起こっていた。
後半は一進一退の展開だったが、PKをシャビアロンソが決めてスペインがリード。
ただ、カシーリャスは交代するは、ビジャは交代するはで、
おいおい、アルゼンチン相手になんて戦略に出てんだよ、と思うシーンもあったが、
それは主力を休ませるためだったのか？
それとも新人を使うためだったのか？
途中交代で入って来たナバスって誰よ？
代表初参加らしいが、いいじゃない。
マタって選手も知らないな。
トーレスは一体どうしたんだ？
そう言えば、ユーロの頃はグイサってのもいたけど。
今回は二人とも召集されていないのか？
アルゼンチンはテベス、カンビアッソを投入するも、大した働きは出来ずに、
結局最後は2対1でスペインの勝利。
親善試合とはいえ、なかなか白熱したいい試合だった。
スペインに親善試合なんかないんだもんな。
常に真剣勝負、それでいいんだろう。
ユーロの優勝以降も連勝街道を爆進するスペイン代表。
その調子でぜひワールドカップも制してもらいたい。
セニョ、またビデオ貸してくれてありがと。
今日ちゃんと返します。
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| メッセージ文字数：960／1016 |
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| 2417 |
約束 |
はくぶん |
2010-01-05 01:29:44 |
約束しても口ばかりで実現することなく、ただ失望させられるだけ。
そういう人間がいる。
実行するために約束するのではなく、約束の数を数えるために約束する。
はなから約束を守ろうなどとは思っていない。
失望は運を下げると言われている。
失望させた方もさせられた方も運が下がると。
だから、そういう人間は相手にしない方がいい。
誠実で優しい人間は、気安く約束はしないと言われる。
あやふやな約束は相手を不快にするだけ。
実現しない約束は相手を失望させるだけ。
実現してこそ約束の意味がある。
そういうことがちゃんとわかっているからだろう。
優しさを売り物にする人間は約束が多い。
できもしない、する気もない約束ばかり。
あやふやな約束ばかり。
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| メッセージ文字数：304／322 |
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| 2416 |
続CD-R |
はくぶん |
2010-01-04 23:36:16 |
CD-Rの後日談
同じファイルを新しく焼き直したCD-Rは、
昨日まで読めなかったドライブでもちゃんと読めた。
インストールも滞りなく完了。
ということは、やはり古いCD-Rはいつの間にか読めなくなっていたということか。
読み込み面に傷はなく、使用回数もほんの僅か。
CD-Rは意外と危うい記録メディアだということだな。
そう言えば、最近ラリーがまったく登場しないな。
一体どうしたんだ？
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| メッセージ文字数：186／199 |
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| 2415 |
CD-R |
はくぶん |
2010-01-04 06:51:33 |
一度焼いたCD-Rは、そう何年も持たないんじゃないかという疑問がある。
この掲示板に年一回くらい登場するジョージ君と、
最近あるアプリに関してやり取りしているのだが、
彼も自分も焼いてから5年以上経過したCD-Rが上手く読めない状況にある。
最初はドライブ不良を疑っていたのだが、
CD-ROMならちゃんと読めるし、CD-Rも読めるものは読める。
もちろん、読めないCD-Rの読み取り面には傷一つなく、
今までの使用回数など僅かに1回か2回程度である。
CD-Rには寿命があるのだろうか？
そう言えば、昔、音楽CDが出始めた頃、CDは半永久的には持たないという噂が流れた。
それに対して、どのレコード会社も明確なコメントは出さなかった。
今でも音楽CDは、ある日突然聞けなくなる危険性を否定できない。
果たしてDVD-R(W)やBD-REはどうなんだろうか。
今のところ、音楽CDが聞けなくなったという話は聞かないが、
CD-Rが読めなくなったという話は聞かないでもない。
ただ、それがドライブの老朽化によるものなのか、
本当にディスク自体が読めないのかは定かではない。
フロッピやMO、フラッシュメモリはいつかは読めなくなる。
それはみんなわかって使っているからいいだろうが、
CD-Rに関しては、いつか読めなくなるとは誰も思っていないだろう。
CD-Rに重要データを焼いている人間も少なくないと思う。
この事に関する正式な情報はどこからも発表されていない。
本当にCD-Rは記録媒体として大丈夫なのだろうか？
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| メッセージ文字数：634／664 |
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