2844 |
寝ます |
ウッズ |
2010-04-14 02:04:10 |
えぇ、ウッズです。
最近、寝るのが遅くなってます。
眠れないのではないのですが、
眠ってしまうのが嫌で。と言いつつ寝てしまうパターンです。
作曲というか、
曲のコード進行を考えているんですね。
メジャーとかマイナーとかあまりわからないんですが、
何かに夢中になるっていいですよね。
あぁ、眠い〜。
寝ます。
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2843 |
投稿を完了して |
はくぶん |
2010-04-13 02:32:21 |
寝ようと思ったらウッズ登場。
たっちゃんお気に入りのいつもの台詞は今日も健在。
なら俺も。
えぇ、びぃ、のはくぶんです。
ウッズ。
投稿文字数ってか。
そんなところまで見てるんかいな。
書いている最中に、今回は相当長いなとは感じていたが、
まさかバーレーンGPを遥かに越えているとは思わなかった。
アロンソに熱くなってしまったか。
この記録を抜けるとしたら、セニョくらいだろう。
いやいや、中国の彼なら軽く塗り替えるかも。
で、KNGでいいのか?・・・「ギ」なのか?
嫌疑・・・ピッタリ。
定時は18時なんだけどねえ。
定時刻となると22時や23時なんだろうな。
あの退社勧告は一体どこへ行ったんだろうか。
とにかく最近A行遅すぎ。
特にウッズと課長、遅すぎ。
部長は自業自得すぎ。
いつも思うが、月曜日の朝、2時間も3時間も、一体何ミーティングしてんの?
会議なんてものは、余程有意義な意見が飛び交わない限り、
1時間以上やっても無意味だと言われているからね・・・ウソ。
座ってるだけでダレて来るだろうと思うのだが。
車内じゃなく、社内でエコノミー症候群になっちゃうよ。
作戦会議ばかりで戦闘をしない軍隊みたい。
それよりも、一体いつになったら接待を受けられるんだろうか。
待・っ・て・る・ん・で・す・け・ど。
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2842 |
とりとめもなく音楽 |
はくぶん |
2010-04-13 01:58:45 |
メジャーからマイナーへ行くのは好きだが、逆はどうも好きになれない。
Aメロがメジャーでサビがマイナー。
もう一度Aメロに戻る時は、好きじゃないパターンが来るので、どうしようかと考える。
ここ何日間か、そんな曲を構想している。
サビはバンクーバー五輪の女子フィギュアを見ている時、Aメロはつい先日思い付いた。
久し振りに浮かんだバラバラのパーツをくっつけてみたら、
思いがけず今まで自分のパターンにはない新鮮な展開が見えた。
メジャーから突然マイナーへ。
その沈み込んでいくような流れが気持ち良い反面、
その境目が何か唐突でわざとらしい気もする。
むしろ、サビからAメロへ唐突に戻る境目が良かったり。
その流れはあまり好きじゃなかったはずなのだが。
いっそ流れに合う別々のサビとAメロをくっつけて、2曲に分割してしまった方がいいのか、とか。
しかし、それだとメジャー過ぎ、マイナー過ぎな2曲になってしまうな、とか。
Aメロの2パターン目が、どうも何かの曲の一部をパクッているみたいだな、とか。
そんなとりとめもないことを考えて楽しんでいる。
回りにはウッズや阿梨紗がいるが、
俺がそんな事を考えているなどとは夢にも思っていないだろう。
ダッハッハ。
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2841 |
掃除当番 |
ウッズ |
2010-04-13 01:23:55 |
えぇ、ウッズです。
セニョさん、サーヤンさん、遅れながら、ただいまです。
食あたりは激しいものではなかったですが、
結局、日曜日まで続いておりました。
海外で食あたりというのは初めて経験で、
実際なるとつらいですね。
救いは旅行じゃなかったってことくらいですかね。
はくぶんさんのマレーシアGPの文字数、
今までの記録をダントツで塗り替えましたね。
これは金字塔ですね。
なかなかあの4000文字オーバーは抜かれないでしょ。
出張後、初出勤でミーティングや打ち合わせや
KNG氏の急な召集含めて、月曜から4回も打ち合わせするのは、
なんや大手の商社かよ、と思ってしまうくらい多かったですね。
やっぱり日本に戻るとお決まりの定時刻の帰る時間に
なってしまうもんですね。
今日の最終は、部長でしたが。
あ、明日掃除当番だ。
前回忘れてて、ハイペア君に一人でやってもらってたので
明日は、というか、もう今日ですね、ちゃんと早く出よ。
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2840 |
雨の大阪 |
はくぶん |
2010-04-13 00:05:10 |
今日の大阪は朝から一日中雨だった。
雨が降ると、どうも気分は憂鬱になる。
普通の人間でもそうだろうが、自分の場合は一層。
ただし、外的要因により気分がコロコロ変わるのは、
心が幼い証拠なのだそうだ。
誰でもある程度の影響は受けるにしても、
それで大きく波打つ人間は、成熟した心の安定がないらしい。
そんな人間、世間にごまんといるだろうが。
天気で景気も変わると言われるくらいだからな。
特に大阪には多いだろう。
そんなことを考えながら明日の天気を見ると、曇り時々晴れ。
雨が降らないだけましか。
今週一週間は、あまり天気が良くないそうだ。
桜ももう終わりだなあ。
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2839 |
謎でもない独り言 |
はくぶん |
2010-04-12 03:54:47 |
今まで何とも思わなかった事が、
ある日突然気になり始めることがある。
いつも必ず上手く行っていたわけじゃないし、
失敗もしていたにも関わらず、
そういったことが何も気にならなかった。
しかし、誰かの一言や上手く行かなかった事をきっかけに、
次は上手く行くのだろうかと気になり始める。
なぜ今まで、そういう言葉や事実に無頓着でいられたのだろうかと考えてもわからない。
しかし、確かに以前は、そんな事などまるで意識の中に入って来なかった。
心に感じたことは信じなければならない。
ことにそれが虫の知らせであるときは。
バルタサール・グラシアン
この言葉は何度かここで書いた。
日常的に心はいろいろな事を感じるが、それはその時の状況であって、
未来の事を感じているわけではないと思っていた。
しかし、未来は急に大きく変わるわけではなく、
現在から徐々にその方向を変えて行っているのではないだろうか。
そしてその微妙な方向の変化を、自分の感覚が感じ取っているのではないかと。
ある事を境に、今までまるで気にしなかったことが気になり始める。
それは、その時期から物事が自分にとって良くない方向に進んでいることに対して、
自分自身に警告を発し始めたのではないかと。
経験的に言うと、ある事が気になり始めると、それは決まって上手く行かなくなる。
そしてそれを回避する方法は今のところ自分にはわからない。
ただ、上手く行かなくなって、必死になってリカバリーしようなどと思うと、
ますます上手く行かなくなり、最後にはどうしようもなくなることが多い。
ある事が気になり始めたら、無理にでも他に目を反らすこと。
他に目を向けて、それは暫く放っておくこと。
これ以外に解決策はないように思われる。
早く解決しようとして積極的にあれこれやってみたりするが、
そういう時はむしろ消極的な方がいいだろうと思う。
自分が関わらなくても、物事は何らかの方向には回って行く。
あえて自分を加えずに、勝手に回らせておいた方がいいのだろうと思う。
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2838 |
お帰りなさい |
サーヤン |
2010-04-11 23:26:20 |
ウッズさん、お疲れ様でした。
海外出張先で食あたりとか熱が出るというのは、A行課長の方がなりそうなイメージですよね。
よく休みの日に熱が出るとか聞きますし。
もうすぐ連休なので、そこへ向かって頑張りましょう。
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2837 |
F1第3戦マレーシアGP決勝結果 |
はくぶん |
2010-04-11 23:18:17 |
灼熱の中で争われたF1第3戦マレーシアGP。
先週は事情により見れなかったが、今日、ようやくその時のビデオを見終えた。
遅ればせながら、そのレースの模様と結果を記す。
シーズンを通して最も過酷と言われるその気象条件は、
スタート時に気温32度、路面温度は45度というものだった。
予選では名物のスコールに見舞われ、フェラーリやマクラーレンが17番手以下という、
信じられないほど下位に沈む波乱の結果となったマレーシアGP。
その決勝結果は以下の通り。
優勝 | ベッテル | レッドブル |
2位 | ウェバー | レッドブル |
3位 | ロズベルグ | メルセデス |
4位 | クビサ | ルノー |
5位 | スーティル | フォースインディア |
6位 | ハミルトン | マクラーレン |
7位 | マッサ | フェラーリ |
8位 | バトン | マクラーレン |
9位 | アルグエルスアリ | トロロッソ |
10位 | ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ |
11位 | ブエミ | トロロッソ |
12位 | バリチェロ | ウィリアムズ |
13位 | アロンソ | フェラーリ |
14位 | ディ・グラッシ | ヴァージン |
15位 | チャンドク | ヒスパニア |
16位 | セナ | ヒスパニア |
17位 | トゥルーリ | ロータス |
リタイア | コバライネン | ロータス |
リタイア | ペトロフ | ルノー |
リタイア | リウッツィ | フォースインディア |
リタイア | シューマッハ | メルセデス |
リタイア | 小林可夢偉 | BMWザウバー |
リタイア | グロック | ヴァージン |
リタイア | デ・ラ・ロサ | BMWザウバー |
今回はベッテルとウェバーのレッドブル勢による1-2フィニッシュ。
3番グリッドからスタートしたベッテルが、スタートダッシュで前2台をかわし、
第1コーナーの出口でトップに立った。
予選でポールポジションを獲得したウェバーは、ベッテルに抜かれたものの、
その後は安定した走りで終始2位をキープ。
結局この2台は、最後まで他を寄せつけることなく、
安定した二人旅でチェッカーを受けた。
バーレーンGPとオーストラリアGPでは、
いずれもポールポジションを獲得し、トップを快走しながらも、
途中マシントラブルにより不本意な結果に終わったベッテル。
今回、ようやく優勝を果たして、前2戦の悔しさを晴らしたと言えるだろう。
チェッカーを受ける直前のジグザク走行。ウイニングラン時の雄叫び。
そして、表彰台に上る時のスキップ等、その格別の喜びが随所に伺われる。
レッドブルマシンの信頼性が見えて来た今回のマレーシアGP。
これからベッテルは連勝街道をひた走るかもしれない。
20番手からスタートし、前を走る各マシンをごぼう抜きで、
最後は6位でフィニッシュしたハミルトン。
今回はマクラーレンのマシンが直線で圧倒的なスピードを見せていた。
そのハミルトンを最後まで前に行かせなかったのがスーティル。
コーナリングスピードではマクラーレンより劣るフォースインディアのマシンで、
どれだけ攻め続けられようと5位を守り抜いた彼の走りは賞賛に値するだろう。
昨シーズンの途中からストレートスピードに於いて、
何かポイントを掴んだと解説されていたフォースインディア。
事実、今季の予選でもすべてQ3進出を果たし、最早Q3の常連となりつつある。
これからコーナリングスピードにも磨きがかかれば、
将来スーティルも優勝戦線に絡んで来る存在となるだろう。
小林可夢偉、シューマッハ、リウッツィ、コバライネンと、
序盤でマシントラブルによるリタイアが続出。
デ・ラ・ロサに至っては、予選を12位で通過しながら、
マシントラブルで決勝に出走できないという有り様。
後半もペトロフ、グロックとマシントラブルによるリタイアが続き、
マシンに厳しいマレーシアGPを改めて認識させられる結果となった。
特にペトロフは、ハミルトンと強烈なバトルを演じていただけに、
そのリタイアは非常に残念であった。
終盤の見どころは何と言っても、バトンとアロンソの8位争い。
タイヤが磨耗し、かなり厳しい状態で走っているバトンに、後ろから襲い掛かるアロンソ。
普段のアロンソなら、そんなバトンくらい簡単にかわしていただろう。
しかし、アロンソもエンジンかギアにトラブルを抱えており、
シフトダウンがスムーズにできない厳しい状態。
中盤を過ぎたあたりからアロンソのマシンの挙動がおかしいことは解説でも言及されていた。
何度となくコーナーの入り口でバトンに並びかけるが、
ギアが下がり切っていないため、コーナー出口の立ち上がりでバトンに置いていかれる。
無理をすればエンジンが壊れるかもしれない。
そんな限界状態にあることはアロンソが一番よくわかっていただろう。
周回を重ねてもバトンの後塵を拝し続けるアロンソ。
そのままエンジンをいたわって走っていればバトンを抜けなくても9位は確保できる。
8位と9位、4ポイントと2ポイント、ポイント差は僅かに2ポイント。
しかし、ラスト2周でアロンソは勝負に出た。
コーナーの入り口でバトンに並び、オーバーテイクを見せたアロンソ。
完全にバトンを抜き去ったと、誰の目にもそう見えただろう。
しかし、ギアが下がり切らずコーナーの途中で外に膨らんでしまう。
その隙をついてインからバトンが抜き返す。
バトンの立ち上がりに遅れまいとエンジンにパワーを入れるアロンソ。
その瞬間、エンジンが限界を越え、アロンソのマシンから白煙が上がる。
そのままマシンはスローダウン。
コース外の芝生にマシンを止めて、アロンソはリタイア。
結局完走扱いで13位にはなったものの、今回はノーポイント。
“1位になれないのなら、9位でリタイアした方がいい”
レース後のインタビューで、その言葉は一際印象的だった。
昨シーズン、前半戦の圧倒的な貯金にものを言わせ、
後半戦は不甲斐ないと揶揄されるほど安全に走ってワールドチャンピオンを手にしたバトン。
そのバントとは対照的なこのアロンソの攻めの姿勢。
エンジンに無理を強いずに、そのまま9位でフィニッシュすれば2ポイントは獲得できた。
しかし、彼はそれをよしとせず、2ポイントを捨てて4ポイントを取りに行った。
その飽くなきチャレンジ精神こそ、まさに真の王者に相応しいと言えるだろう。
今回のレースで目立ちはしないが、非常に注目すべき点がある。
それはグラッシによるヴァージンのマシンの完走である。
新規参戦チームであるヴァージンが決勝で初めて完走を果たしたということも大きいが、
実はもっと注目すべきポイントがヴァージンにはあるのだ。
今季が始まる前から、ヴァージンとBMWザウバーのマシンは、
燃料タンクの設計ミスにより、コースによってはレース中にガス欠に陥る可能性が予想されている。
BMWザウバーはチーム側が何のコメントも発していない上に、
前戦オーストラリアGPではデ・ラ・ロサが完走を果たしている。
従って、BMWザウバーのマシンが本当にそうなのかどうかは現時点では不明である。
しかし、一方のヴァージンはチーム側がこの事実を認めているのだ。
燃料タンクを急きょ修正するにしても、
その完成はヨーロッパラウンドに間に合うかどうかというタイミングらしいので、
アジアラウンドは最後まで不備のあるタンクで戦わなければならない。
そんな中でのグラッシの完走は、非常に大きな意味を持つものと言えるだろう。
しかし、これでこの2チームの問題が解決したわけではない。
これからコースによってはガス欠に陥る場合もまだまだ考えられる。
そういう意味では、タンク自体が修正されるヨーロッパラウンドまでは、
この燃料タンクとガス欠の問題からは目が離せないと言っていいだろう。
ドライバーズポイント
1位 | 39 | マッサ | フェラーリ |
2位 | 37 | アロンソ | フェラーリ |
2位 | 37 | ベッテル | レッドブル |
4位 | 35 | バトン | マクラーレン |
4位 | 35 | ロズベルグ | メルセデス |
6位 | 31 | ハミルトン | マクラーレン |
7位 | 30 | クビサ | ルノー |
8位 | 24 | ウェバー | レッドブル |
9位 | 10 | スーティル | フォースインディア |
10位 | 9 | シューマッハ | メルセデス |
11位 | 8 | リウッツィ | フォースインディア |
12位 | 5 | バリチェロ | ウィリアムズ |
13位 | 2 | アルグエルスアリ | トロロッソ |
14位 | 1 | ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ |
15位 | 0 | ペトロフ | ルノー |
15位 | 0 | 小林 可夢偉 | BMWザウバー |
15位 | 0 | デ・ラ・ロサ | BMWザウバー |
15位 | 0 | ブエミ | トロロッソ |
15位 | 0 | コバライネン | ロータス |
15位 | 0 | トゥルーリ | ロータス |
15位 | 0 | グロック | ヴァージン |
15位 | 0 | グラッシ | ヴァージン |
15位 | 0 | チャンドク | ヒスパニア |
15位 | 0 | セナ | ヒスパニア |
まだ優勝はないものの、常に上位でフィニッシュし続けて来たマッサが現時点で暫定首位。
しかし、そのすぐ下にはアロンソとベッテルが2ポイント差、
バトンとロズベルグが4ポイント差で肉迫している。
優勝一発で7ポイントも差がつく今季のポイント制度。
3戦が終わった段階で、首位のマッサから8位のウェバーまで、
優勝戦線はまさにだんご状態にあると言えるだろう。
コンストラクターズポイント
1位 | 76 | フェラーリ |
2位 | 66 | マクラーレン |
3位 | 61 | レッドブル |
4位 | 44 | メルセデス |
5位 | 30 | ルノー |
6位 | 18 | フォースインディア |
7位 | 6 | ウィリアムズ |
8位 | 2 | トロロッソ |
9位 | 0 | BMWザウバー |
9位 | 0 | ロータス |
9位 | 0 | ヴァージン |
9位 | 0 | ヒスパニア |
前戦オーストラリアGPが終わった段階で4位と出遅れていたレッドブルだが、
今回のベッテルとウェバーの1-2フィニッシュで43ポイントを加算して、
一気にメルセデスを抜いて3位にジャンプアップ。
もうほとんどマクラーレンには追いついている。
ドライバーとマシンの戦闘力を考えれば、
今後は、フェラーリ、マクラーレン、レッドブル、メルセデスという、
上位4チームによるポイント争いになっていくものと予想される。
その中にルノーやフォースインディアが絡んで来るのはちょっと難しいかも。
ますます混戦状態になって目が離せない2010年度F1シリーズ。
現在首位のマッサが、その座を守り切れるとは到底思えない。
シューマッハも今はチームメイトのロズベルグに押されっぱなしだが、
そこは7度のワールドチャンピオン、このままで終わるはずがないだろう。
そのロズベルグも常に上位をキープし、着実にポイントを重ねている。
これから波に乗っていくであろうベッテルを、アロンソがどこまで止めることができるか。
そこに、ハミルトン、マッサ、シューマッハ等がどれだけ絡めるか。
それが今後のワールドチャンピオンの行方を左右する大きな鍵になるだろう。
次回F1第4戦中国GPは4月18日決勝レース。
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2836 |
フェラーリ |
はくぶん |
2010-04-11 17:02:18 |
フェラーリがマッサと3年間契約を延長か。
フェラーリはなぜマッサを大事にするのだろうか?
今季で契約の切れるマッサ。
しかし、今季はまだ始まったばかりで、
マッサが最終的にどんな結果を残すかわからない。
確かにドラバーズポイントでは、暫定首位にいるマッサだが、
すぐ下にアロンソやベッテル、バトンやロズベルグも肉迫している。
今の段階での首位などまったくあてにならない。
噂ではマッサに代わって、クビサのフェラーリ入りが囁かれていたようである。
マッサ28歳、クビサ25歳。
力量的にはほぼ互角なこの二人。
しかし、将来性を考えれば断然クビサだと思うのだが。
第一、クビサがルノーでくすぶっているなどもったいない。
いつも世代交代で四苦八苦するフェラーリ。
マッサとのこの契約が満了する時、彼はすでに31歳。
同世代のアロンソは、たぶん引退までフェラーリにいるだろう。
シューマッハ引退の歳まで現役で走ると本人が言っているのだから、
あと10年くらいはフェラーリに留まるつもりということだ。
彼ならシューマッハを超える活躍をする可能性も充分あるし、
そうなると、フェラーリだって彼を手放さない。
フェラーリにアロンソがいて、レッドブルにベッテルがいる限り、
マッサにワールドチャンピオンの可能性は薄いように思われる。
アロンソと同世代のマッサを残すより、アロンソ引退後を見据え、
次の世代を担う人材を早めに確保すべきではないかと思うのだが。
セニョ。
さっきは失礼した。
びっくりしたことと思う。
これからは大丈夫だから安心してくれ。
で、焼肉ダバダ。
もちろん、この掲示板の常連で滋賀といったらお前しかいない。
返事が来週なら全然構わんよ。
なるべく参加の方向で検討されたし。
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2835 |
こんにちは。 |
セニョリータY |
2010-04-11 15:22:56 |
焼肉ダバダ、お誘いいただきありがとうございます。
(滋賀って私のことですよね?)
ちょっと保留にしてもいいですか。
来週あたりには、お返事できるかと思います。
ウッズさん、お疲れさまでした。
食あたり…辛いですね。
しかも仕事だからいろいろ予定もあるし、
寝てられないし。
ともあれ帰国されたのですから、
ゆっくり養生してください〜
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