| 3044 |
こんばんは。 |
セニョリータY |
2010-05-31 23:08:01 |
昨日のテレビではさかんに言ってましたが、
イングランドが優勝候補の一角だったなんて
初めて聞いたな〜と思いつつ。
イングランド、前半、雨が降りまくっていたから怪我しないようにしてたのかな。
抑え気味でしたね。
後半は、５枚がえでいろいろやってきていたけど、
点の匂いはあまりしませんでした。
OG二本は、おそらく次の一手で決められていた
のかもしれないけど。
あれがベストメンバーかどうかは、知らない。
ベッカムとオーウェンは直前に怪我して出られませんが。
日本にとっては、欧州勢相手にここまでできる！という
自信になれば、それはそれでいいんでしょう。
モリエンテスって、大吉大凶タイプでしたっけ？
まあ確かに使えるときはめちゃめちゃ使えるけど、
使えねえときはからっきし、ですが。
トーレスかモリエンテスかって言えば、
断然、モリエンテスの方が上ですよ！
と、私は信じたい。
グティの代表入りがない理由は、分からん。
任せられるポジションが別の人で埋まっているのか
それともクラブに止められているのか。
よう知らんけど、別にいらんし、ええわ。
ビジャも、スペイン代表ではエースですが、
世界にくらべりゃ見劣りしてます。まだまだです。
バレンシアにとっては、悲しいですが
移籍先のバルサで成長してくれれば、スペイン代表のためには
いいですね。
学生のこづかいなんで、購入はin rockのみ
BURRNはぱらぱらと立ち読み、
あと、MUSIC LIFEという雑誌も立ち読みしてました。
まあ、あまりやりすぎないように。
陰鬱な戦いは身体によくないですよ。
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| 3043 |
夜の歌声 |
はくぶん |
2010-05-31 22:44:47 |
帰って来てから音楽三昧。
サザンにイエモン、Red WorriersにNo!Galers。
もう何曲歌ったかわからない。
隣のおばちゃんは大丈夫だろうか。
ラリー。
久し振りにラリーの登場。
1ヶ月以上ぶり。
こんなに間が空いたのは初めてじゃないか。
ってか、投稿率が10%を割ってるぞ。
先制ゴールにオウンゴール2発と、すべて日本代表の得点だったね。
トゥーリオのOGは海外スター選手なみの見事な一発だったが、
最後の中澤のOGはちょっと怪しい。
アシュリー・コールのセンタリングは、中澤が触らなくても入っていたかも。
まあ、中澤が触ったことでGKの反応が一瞬遅れたことは確か。
そういう意味ではOGと言えるかもしれない。
前半のイングランドは、これベストメンバーなのかと思わせる布陣。
日本をなめ切っているとしか思えなかったが、
日本に結構押されて、これはまずいと思ったのか、
後半は交代枠一杯まで使ってメンバーチェンジ。
ランパードはいるのに、ジェラードはどうしたんだと思ったら、
怪我のため、今は半分しか出られない状態なんだってね。
ウッズがそう言っていた。
ルーニーのワントップって機能してるのか？
ジョー・コールがいい動きをしていたが、
ルーニーは完全に押さえ込まれていた。
日本のDFに押さえ込まれるようじゃ、
ラリーの言う通り、優勝どころか、
予選ラウンド突破すら危ういんじゃないかと思う。
日本のGKは川島って言ったっけ？
インタビューが落ち着いた感じの奴だなってのが一番の印象。
イングランド相手に、ファインセーブ連発してたな。
この大会からレギュラーの座を獲得したと言っていいだろう。
ところで、遠藤ってなんで必要なんだ？
要と言われてる割には、大した仕事はしていないように思うのだが。
ちょっとカッコつけたあの態度。
嫌いなんだな、ああいう奴は生理的に。
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| 3042 |
日本3ゴール |
RALLY |
2010-05-31 20:18:40 |
おもしろ試合だった。
イングランドは、スタメンはそこそこだけど後半はガチだったし、
メンバーに関しては本気だった。
プレーも、ケガしないようにしてはいるけどわりと本気だったように見えた。
イングランドは清々しいまでの放り込みサッカー。
CLでポゼッションサッカーやらサイドアタックやらカウンターを見まくってたせいか、
逆に新鮮に見えたわ。
勝つには勝ったが、何一つ得られなかった。
今回もメンバーが揃って優勝候補とか言われてるけど、あれだと厳しかろう。
日本はコーナーキックのオプションを本番前にバラすことで1点取った。
良かったのか悪かったのか。
川島だけは良い拾い物だった。
これであと10年はいける。
前半でスタミナ使い果たして後半15〜20分以降はサンドバッグになるのは、
去年のオランダ戦でやったことと全く変わらない。
ついでに言えば前回大会のオーストラリア戦とも同じ。
OG2本は事故だからしようがない。
しようがないが、あれもスタミナ不足でサイドの詰めが甘くなった結果。
前半のうちに3点取れりゃ、後半ドン引きっつー手もあるけど、
あの前戦じゃ取れて1点だろうから考えるだけムダだな。
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| 3041 |
日曜深夜 |
はくぶん |
2010-05-31 04:15:44 |
日曜の夜にF1があると、いつも寝るのがこんな時間になる。
もうちょっと早い時間に放映してくれないだろうかと思うが、
ゴールデンで放映できるほど視聴率もないだろうから、
これも仕方ないことなんだろう。
最近は下り調子のF1人気。
もっと日本人がF1を観れば、もっと早い時間帯での放映も実現するんだろうが。
やっぱりプロ野球にかなうわけないか。
サーヤン。
かもめ食堂、なかなか良かったよ。
多分サーヤンは観てないだろうと思っていた。
早く観ないと、ここでみんなで語り合えないじゃん。
おっと、セニョもまだだったな。
土日は両日とも天気が良かったね。
ただ、もう春の気温じゃなかった。
昼間など初夏を通り越して、もう真夏なみだったな。
公園にお気に入りの場所などそうそうないのだが、あそこだけは特別。
和風じゃなく欧風だからいいのかも。
ってか、散歩くらいしますよ。
年に1度くらいは。
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| 3040 |
F1第7戦トルコGP決勝結果 |
はくぶん |
2010-05-31 03:58:02 |
トルコのイスタンブールパークサーキットで行われたF1第7戦トルコGP。
スタート時は気温28度、路面温度48度という絶好のコンディション。
しかし、そんな条件とは裏腹にレースは波乱の展開となった。
その決勝結果は以下の通り。
| 優勝 | ハミルトン | マクラーレン |
| 2位 | バトン | マクラーレン |
| 3位 | ウェバー | レッドブル |
| 4位 | シューマッハ | メルセデス |
| 5位 | ロズベルグ | メルセデス |
| 6位 | クビサ | ルノー |
| 7位 | マッサ | フェラーリ |
| 8位 | アロンソ | フェラーリ |
| 9位 | スーティル | フォースインディア |
| 10位 | 小林 可夢偉 | BMWザウバー |
| 11位 | デ・ラ・ロサ | BMWザウバー |
| 12位 | アルグエルスアリ | トロロッソ |
| 13位 | リウッツィ | フォースインディア |
| 14位 | バリチェロ | ウィリアムズ |
| 15位 | ペトロフ | ルノー |
| 16位 | ブエミ | トロロッソ |
| 17位 | ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ |
| 18位 | グロック | ヴァージン |
| 19位 | グラッシ | ヴァージン |
| 20位 | チャンドク | ヒスパニア |
| リタイア | セナ | ヒスパニア |
| リタイア | ベッテル | レッドブル |
| リタイア | コバライネン | ロータス |
| リタイア | トゥルーリ | ロータス |
ハミルトンが今季初優勝を飾ると同時に、
マクラーレンが今季2度目の1-2フィニッシュも果たした。
スタートダッシュでベッテルに抜かれたハミルトンだったが、
2コーナーですぐさま抜き返し2位奪回。
トルコでのマクラーレンは、レッドブルと比べて遜色ないほど、
マシンは状態の良い仕上がりになっていた。
コーナーではさすがにレッドブルに追い付くことはできないが、
完成されたFダクトがもたらす圧倒的なストレートスピードは、
現時点で全チーム中ナンバーワンだろう。
序盤はウェバーの後ろにピタリとつけ、終始プレッシャーをかけ続けていた。
しかし、ウェバーとハミルトンより1周早くピットインし、
タイヤ交換を済ませたベッテル。
その作戦が功を奏したか、
1周遅くタイヤ交換を済ませたハミルトンを抜き、2位に浮上。
スタートダッシュでシューマッハに抜かれたバトンも、
1周目で再び抜き返し4位をキープ。
中盤までは、ウェバー、ベッテル、ハミルトン、バトンが、他を後方に追いやって、
4台が3秒以内にひしめくだんご状態でレースをリードしていた。
このレースに見所は1箇所しかなかった。
そのドラマは41周目にやって来た。
トップのウェバーを抜こうと、
チームメイトのベッテルがストレートエンドでインからウェバーに並ぶ。
両者まったくのサイドバイサイド。
普通ならアウト側のウェバーが手を緩めて、インのベッテルを先に行かせるのだが、
ウェバーはまったく譲らなかった。
その結果、二人は接触し、ベッテルのマシンはタイヤをバースとさせコースアウト。
そのままリタイアとなってしまった。
ウェバーもその接触でコースアウトしたが、
フロントウイングを損傷しただけで続行可能。
他のマシンより5秒くらい遅いペースでピットまで辿り着き、
ウイングを交換しレースに復帰。
1-2体制で走っていたレッドブルのチームメイト同士の意地の張り合いが、
ベッテルはリタイア、ウェバーも3位に後退するという結末になってしまった。
マシンから降りたベッテルは明らかに怒っていた。
棚ぼた式にハミルトンに舞い込んだトップの座。
しかし、そのまま独走でチェッカーというわけにはいかなかった。
レッドブルの次はマクラーレンのチームメイト対決。
このレースにもう1箇所見所があるとした、
たぶんこのマクラーレンのチームメイト対決だっただろう。
レース終盤に後方からバトンがハミルトンに仕掛ける。
ストレートエンドでバトンがハミルトンに並び、コーナーの途中でオーバーテイク。
この瞬間、バトンがトップに躍り出た。
しかし、その後ピッタリとバトンの背後に付いて、
すぐさま次のコーナーで仕掛けるハミルトン。
ハミルトンにしては綺麗にバトンを抜き返した。
2位に後退したバトンは、チームからガソリンとタイヤを気遣って走るよう指示が出て、
ペースを落としたバトンは周回を重ねる毎に、ハミルトンに引き離されて行った。
今回はレッドブルとマクラーレンが圧倒的に速かった。
それに比べて精彩を欠いたのはフェラーリ。
あのアロンソが、ルノーのペトロフを抜くのに四苦八苦する有り様。
それくらいフェラーリのマシンには速さがなかった。
それを考えれば、マッサの7位、アロンソの8位は健闘した方ではないだろうか。
可夢偉はこのレースで10位に入り、初ポイントを獲得した。
しかし、スーティルに抜かれて一時は11位に下がった可夢偉。
もしベッテルのリタイアがなければ、初ポイントを手にすることはできなかっただろう。
それを象徴するかのようなシーンがあった。
周回遅れのトロロッソのブエミを抜き去る可夢偉。
しかし、周回を重ねても、ブエミとの差は開かず、むしろ逆に後ろから煽られる始末。
チームから指示が飛び、仕方なくブエミを先に行かせることになった。
周回遅れのマシンに後ろから煽られるなんてことが今まであっただろうか。
まさに前代未聞の醜態を演じたと言っていいだろう。
一応、2度目の完走は果たしたものの、
何となく次に繋がらないような10位フィニッシュだったような気がする。
ドライバーズポイント
| 1位 | 93 | ウェバー | レッドブル |
| 2位 | 88 | バトン | マクラーレン |
| 3位 | 84 | ハミルトン | マクラーレン |
| 4位 | 79 | アロンソ | フェラーリ |
| 5位 | 78 | ベッテル | レッドブル |
| 6位 | 67 | マッサ | フェラーリ |
| 6位 | 67 | クビサ | ルノー |
| 8位 | 66 | ロズベルグ | メルセデス |
| 9位 | 34 | シューマッハ | メルセデス |
| 10位 | 22 | スーティル | フォースインディア |
| 11位 | 10 | リウッツィ | フォースインディア |
| 12位 | 7 | バリチェロ | ウィリアムズ |
| 13位 | 6 | ペトロフ | ルノー |
| 14位 | 3 | アルグエルスアリ | トロロッソ |
| 15位 | 1 | ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ |
| 15位 | 1 | 小林 可夢偉 | BMWザウバー |
| 15位 | 1 | ブエミ | トロロッソ |
| 18位 | 0 | デ・ラ・ロサ | BMWザウバー |
| 18位 | 0 | コバライネン | ロータス |
| 18位 | 0 | トゥルーリ | ロータス |
| 18位 | 0 | グロック | ヴァージン |
| 18位 | 0 | グラッシ | ヴァージン |
| 18位 | 0 | チャンドク | ヒスパニア |
| 18位 | 0 | セナ | ヒスパニア |
ウェバーと同点首位で並んでいたベッテルのノーポイントは痛かった。
一気に5位まで後退してしまった。
今回3位のウェバーが依然として首位をキープ。
その下には今回1-2フィニッシュを果たしたマクラーレンの二人が、
アロンソを抜いて2位と3位に浮上した。
そして注目すべきはルノーのクビサ。
非力なルノーにも関わらず、今だ6位をキープしている。
しかも性能的には上のメルセデスの二人を依然として抑えている。
レッドブルとマクラーレンに追い付くのは厳しいだろうが、
現在不振に陥っているフェラーリを抜く可能性は充分にあるような気がする。
前回モナコGP決勝のファイナルラップでアロンソを抜いたことでペナルティを課せられ、
結局前回はノーポイントになってしまったシューマッハ。
今回は4位フィニッシュだったが、
チームメイトのロズベルグも5位フィニッシュだったため、
その差はほとんど縮まっていない。
果たしてシューマッハは今季が終わるまでにロズベルグに追いつけるのだろうか。
現時点では、ドライバーズランキングは首位のウェバーから8位のロズベルグまで、
まだまだ予断を許さない状況にあると言えるだろう。
コンストラクターズポイント
| 1位 | 172 | マクラーレン |
| 2位 | 171 | レッドブル |
| 3位 | 146 | フェラーリ |
| 4位 | 100 | メルセデス |
| 5位 | 73 | ルノー |
| 6位 | 32 | フォースインディア |
| 7位 | 8 | ウィリアムズ |
| 8位 | 4 | トロロッソ |
| 9位 | 1 | BMWザウバー |
| 10位 | 0 | ロータス |
| 10位 | 0 | ヴァージン |
| 10位 | 0 | ヒスパニア |
今回1-2フィニッシュを果たしたマクラーレンがレッドブルを抜いてトップに立った。
しかし、その差は僅かに1ポイント。
現在フェラーリが不調なので、フェラーリが復調するまでの間は、
この上位2チームによる争いになるものと思われる。
それにしても、フォースインディアやウィリアムズの得点状況を考えると、
ルノーの73ポイントは大健闘していると言っていいだろう。
クビサの力が、このルノーの躍進に大きく貢献していることは言うまでもない。
次回はヨーロッパからアメリカ大陸に場所を移して戦われる。
今季から復活したカナダGPは、以前と同様ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの開催。
マシンの消耗が激しく、難しいコースとして有名なジル・ヴィルヌーヴ・サーキット。
当時BMWザウバーだったクビサは2007年シーズンに、
このコースでマシン大破という大クラッシュを起こしている。
過去にはシューマッハもクラッシュした経験を持つ。
そんな難コースを征するのは果たして誰なのだろうか。
F1第8戦カナダGPは6月13日決勝レース。
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| メッセージ文字数：3459／7240 |
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| 3039 |
快晴 |
サーヤン |
2010-05-31 00:26:25 |
かもめ食堂はまとまった時間がなくて見れんかった。
今週末は本当に気持ちのいい気候でしたね。
失礼ですけどはくぶんさんが公園にお気に入りの場所があるとは意外。
てか、公園を散歩することが意外。
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| メッセージ文字数：92／96 |
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| 3038 |
日本VSイングランド |
はくぶん |
2010-05-30 22:20:10 |
セニョ。
録りながら観てるよ。
日本が先制。
やっぱりトゥーリオだな。
現在1対0。
これから後半。
でも、このイングランド代表ってベストメンバーか？
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| メッセージ文字数：69／79 |
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| 3037 |
訂正。 |
セニョリータY |
2010-05-30 20:52:37 |
イングランド戦、21:00からですね。
とりいそぎ、失礼しました。
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| メッセージ文字数：32／33 |
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| 3036 |
日曜昼下がりの散歩 |
はくぶん |
2010-05-30 19:01:08 |
今日は一日中よく晴れていたので、
鶴見緑地公園（正式には花博記念公園鶴見緑地だそうだ）は、
歩いてて本当に気持ち良かった。
時間的には夕方に差し掛かっていたが、日射しはもうすでに夏。
ただ歩いているだけで汗ばむ陽気。
6月は初夏だから、別におかしくはないね。
一番近い入り口は相変わらずこんな感じ。
歩いていると、こんな団体に出会す。
マラソンやってるのか。
しかし、普通のマラソンではなさそう。
8時間の共生・共走ということで、
リレー形式で途切れずに8時間走り続けるという主旨。
ル・マン24時間耐久レースのようなものだな。
中にはこんなランナーも。
他にセーラー服コスプレ野郎達や着ぐるみランナー達もいたが、
残念ながら写真には収められなかった。
暫くマラソン観戦した後、この公園で一番好きな場所へ。
青空と風車とサルビアの花。
他のどこへ行かなくても、ここだけは必ず来る。
今日は一段と綺麗だった。
暫く休憩。
お茶を飲みながら煙リング。
ベンチに座っているだけで暑い。
初夏じゃなくて、もう真夏という感じ。
休憩後、ぶらぶら歩く。
やがて庭園ストリートに差し掛かる。
ふと見ると、
ムーミン谷でスナフキンがバイオリンを弾いている。
なかなか上手いぞ。
ここは庭園の中で一番好きなアイルランド庭園。
以前ラリーが頭を思いっ切りぶつけた場所だな。
さすがにスナフキンも、この暑さじゃ帽子をかぶっていられなかったか。
ボノがギター弾きながら歌ってたら最高だったのに。
丘の中腹にある池の階段から見下ろすこの風景も好きだ。
今日は一層鮮やかな緑。
そこからずっと歩いて来て、噴水のある別の入り口付近。
もう16時を過ぎているのに、まだ水遊びをしている子供達。
確かに気持ち良いだろうと思うほど、その時間でもまだ暑かった。
向こうに見える建物が室内プール。
まだ入ったことはないけどね。
マラソンをしていた地点まで戻って来る。
出店もいっぱい並んでいた。
マラソンはどうやら9時に始まって17時に終了だったようだ。
8時間リレーマラソン終了時刻の瞬間。
みんなでカウントダウンの後、大きな歓声が上がっていた。
日曜の昼下がりの散歩。
いつでも来れると思うと、なかなか来ないこの公園。
今日は久し振りに堪能したな。
こんな晴れた日に、この公園で“Wild World”や“To Be With You”を歌ったら気持ちいいだろうな。
そんなことを感じながら・・・
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| メッセージ文字数：981／1399 |
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| 3035 |
快晴 |
はくぶん |
2010-05-30 14:47:55 |
今日もいい天気。
これが本来の5月の天気なんだよな。
雨ばかり続いていたので、ようやくスッキリして来た感じ。
久し振りに休日に早起きしたので、
目の前の公園にでも盗撮に行って来よう。
セニョ。
数多ある巷の掲示板では、この程度の話は堂々と行われているので心配無用。
話す分には違法ではないからね。
レッドブルは飲料メーカー。
サンガリアがF1に参加しているようなもの。
F1初参戦は2005年なので、比較的新しいチームだね。
BMWザウバーも昨シーズンまでは自動車メーカー系チームだったが、
シーズンオフにBMWの親会社であるメルセデスがブラウンGPを買収し、
メルセデスとして参加することが決定したので、BMWが手を引いた。
今はペーター・ザウバー代表のプライベートチーム。
なかなかスポンサーが付かないので、マシンのボディは真っ白。
開発費が豊富にあれば、今頃、可夢偉はもっと上に行ってるかもしれんね。
ってか、BMWの名前を使ってていいのって思うのだが。
シューマッハはもちろんミハエル・シューマッハ。
3年間のブランクを経て今季からF1にカムバックした。
最近、F1人気が下がり気味なので、
話題作りという意味でも主催者側の強い要望があった模様。
でも、さすがに古巣フェラーリにはもう戻れないよな。
同じく顎の長い弟ラルフもF1復帰を望んでいるようだが、
こっちは永遠に実現しないだろうね。
アドベンチャーランドかワンダーランドか。
とにかく、ランダムであろうとアクセス拒否なんて普通しないわな。
ってか、ランダムアクセス拒否以外は何も起きないよ。
ラウルとモリエンテスは以前の2枚看板じゃん。
特にラウルはずっとスペイン代表だったイメージがあるが、
チームの都合で代表入りしなかったことなんてあるのか？
ってか、以前のスペイン代表と言ったら、
スタメン11人中で半分近くレアルだったような気がするが。
その頃、バレンシアから誰が出ていたかは知らないけど、
やっぱりスペイン最強チームからばかり引っ張って来るなあって思ってたよ。
確かアラゴネスとラウルって仲悪かったんだよね。
それでもラウルは常に代表にいたような。
ところで、グティって以前からなんで代表に呼ばれないの？
怪我人はシルバとトーレスだったのか。
ユーロ2008を観た限りだと、イニエスタやシャビアロンソより、
シルバの方がチームには必要な気がするね。
ってか、セニョがシルバを語らないのが不思議だったんだよ。
プヨルの相方としてピケは適任か？
ユーロ2008を観てたら、そこがちょっと弱いような気がした。
セルヒオ・ラモスが定位置に張り付いているならピケでもいいんだろうが、
プヨルとピケだけになると、ピケがカバーし切れてないような。
だから、セルヒオ・ラモスのスライディング・タックルが必要になるんだな。
イエロが戻って来るしかないだろう。
スペインのGKはカシーリャスしかいないだろう。
プヨルとも代表タッグ長いし。
だいたいバルサのタッグで世界のスター選手達を防ぎ切れる？
その点、カシーリャスはセルヒオ・ラモスの外出をよく知っている。
ユーロ2008では、FWにナバスとジョレンテが使われてたね。
それプラス、トーレスとビジャ。
FW陣は豊富なんだけど、ここぞと言うところで点を取るのはビジャだけという印象。
でも、世界のスターFWに比べれば、彼も見劣りする。
そこなんだよな、スペインの課題は。
トーレスは確かにプレミアでは活躍しているみたいだが、
代表戦となると泣かず飛ばず状態になる。
ドイツW杯では予選ラウンドでかなり点を取ってた印象があるが、
ユーロ2008では、全試合通じてたった1点。
大吉か大凶かのモリエンテスタイプなのか？
今回のイタリアはつまらないぞ。
代表選手が常連ばっかりで、目玉がまるでない。
FWがつまらないんだよな。
暴れてくれそうなファンタジスタが一人もいない。
なんか安牌ぱっかりって感じ。
こんなんなら、まだデルピエロとバッジョのツートップにした方が面白そうだ。
インザーギとビエリのツートップでもいいぞ。
イタリアもそろそろワントップ止めない？
ってか、トッティって代表引退したんじゃなかったっけ？
日本に帰化するなら、アイマールもサビオラも即代表入り。
この際、フィーゴでもジダンでもロナウドでもいい。
なんならアン・ジョンファンでもルイコスタでもいいや。
国際Aマッチ出場経験者っていう制限がなくならないかな。
でも、日本のあまりのレベルの低さに、
みんな呆れて祖国に帰ってしまうんだろう。
普段使わない“ぅ”？
twuって打ってみ。
ツインピークスは訳がわからなくなり面白くなくなったので、
早々と観るのを止めてしまった。
ので、ローラなんて登場人物は記憶にないし、
ラストのク−パーなんてのも覚えていない。
だいたい、ストーリーに入り込む手前で止めているので、
単に上っ面をかすめた程度。
こういうストーリー構成は好きじゃないんだな。
だから受験も世界史じゃなく日本史。
Xファイルの方が断然面白かったね。
インロック了解。
BURRNとかPlayerも読んでたの？
マイケル・ジャクソンのPVセールスは凄まじかったが、
技術面では大したことはなかった。
その点、A-HAのPVは画期的だったので、もちろん偉業扱い。
ま、A-HAがやらなくても、いつか誰かがやったんだろうけど。
でも、あのアニメ手法は、その後あまり使われていないね。
“かもめ食堂”観てちょんまげ。
俺は今日返却して来ます。
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