3004 |
ものもらい |
はくぶん |
2010-05-23 00:39:12 |
左目に僅かにものもらいが出来ている。
1週間くらい前からずっと。
目薬を差したりしているのだが、なかなか治らない。
今日、夕方起きたときは、一段と腫れていたが、
今はだいぶ小さくなっている。
さすがに昼が30度もあると、夜も熱気は収まらない。
エアコンをかえないでシャワーなんか浴びると、
シャワー上がりの汗で体がじめじめして、
もう一度シャワーを浴び直さなければならんだろう。
というわけで、今夜もリビングの冷房は全開。
ウッズ。
Atomic Swingというバンドは知らんな。
何か知ってる部分があるかと思って調べてみたが、
メンバーの誰一人として聞いたことがない。
スウェーデンといえば、有名なのは3アーティスト。
ウィキにはスウェーデンのアーティストに関するページがある。
スウェーデンのバンドというカテゴリにはAtomic Swingが載ってるね。
スウェーデンで一番有名なアーティストはもちろんABBA。
なにせスウェーデン皇太子の結婚式に呼ばれて歌ったくらいだからな。
曲はもちろん“ダンシング・クイーン”。
さらにサブカテゴリとして次の項目がある。
スウェーデンのハードロック・バンド
スウェーデンのへヴィメタル・バンド
俺にとってスウェーデンと言えば、イングヴェイ・マルムスティーン。
上記どちらのページでもライジング・フォースとなっているが、
実態はイングヴェイの超ワンマンバンド。
気に入らなければ誰であろうとビシバシ首を切る。
パーマネント・メンバーがイングヴェイ一人という、虎の穴社より冷酷非情なバンド。
かつてはジョー・リン・ターナーが在籍していたこともあるが、
仲たがいして結局は彼もクビ。
しかし“Live in Leningrad"は、2人が残した最高のライブ・アルバム。
20代の頃は毎晩子守歌代わりに聴きながら寝ていた。
もう一つ有名なバンドがEurope。
しかしデビューアルバムしか聴いたことがない。
“Final Countdown”は大ヒット曲だが、
俺は“Seven Doors Hotel”の方が好きだな。
ジョン・ノーラムのギターは、明らかにイングヴェイの真似。
さらにもう一つ有名なバンドがAce of Base。
世界的にはEuropeなんかより有名らしいが、
このバンドに関しては“All That She Wants”1曲しか知らない。
そりゃ、当時はハード・ロックにしか興味がなかったんだから仕方ない。
以上がスウェーデン談義。
しかし、現在スウェーデンで最も有名なのは、
MySQLを開発したMySQL ABという企業ではないだろうか。
で、そのAtomic Swingってバンド。
今でもそのデビューアルバムを持ってるなら、一度貸してくれない?
ところで、その呼び方、どうしてここでだけ?
きっとサーヤンやセニョは、会社で期待してるだろう。
2課長も?
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3003 |
スウェーデン |
ウッズ |
2010-05-22 23:23:43 |
えぇ、ウッズです。
洋物バンドの話を復活。
大学の頃、もう16,7年前になりますか、
スウェーデンのAtomic Swingというバンドを
よく聴いていました。
おそらくぶんちゃんの好みではないようなバンドっぽいですが、
なんかすっごい聴いていました。
後に、なんかのテレビ番組で
ラルクアンシエル(これであってるのかな)のボーカルの人が
影響を受けたバンドに、Atomic Swingを挙げていて、
なんか、不思議な違和感を感じましたが、
僕的にはデビューアルバムを結構聴いてただけで、
あまりその後の活動的な事はしりませんでしたが、
さっきちょっとwikiったら、
一回解散して、また復活して現在も活動中らしいですね。
そんな感じです。
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3002 |
サイクル |
はくぶん |
2010-05-22 21:37:33 |
晩飯を食いにいつもの定食屋へ行ったら、
あのカエル顔のお姉ちゃんがいた。
あれ、ずっといなかったのに。
もう辞めたのかと思っていた。
昨日のとんかつ屋のお兄ちゃんといい、
今日の定食屋のお姉ちゃんといい、
いま自分にとってはそういうサイクルなのかと、
ふとそんなことを感じた週末だった。
なら、今度は俺が中国の彼にメールを出す番だな。
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3001 |
よろしお上がり |
はくぶん |
2010-05-22 17:49:37 |
天気がいいので公園をぶらぶらしに行こうかと思っていたのだが、
HPの更新を終えて横になったら、またもそのまま眠ってしまった。
目が覚めたら17時。
朝から昼にかけてはいい天気だったのに、今はどんより曇っている。
天気予報によると、明日は一日中雨らしい。
最高気温は20度。
今日より一気に10度も下がる。
それで5月並の気温なのだが、雨だと肌寒く感じるかも。
ウッズ。
俺が眠っている間に切り番ゲット。
投稿率については管理人が7割を越えているので、
切り番を踏む確率も圧倒的に高い。
事実そうなっているのだが、それじゃ掲示板の意味がない。
投稿切り番にはくぶんの文字ばかり並んでもねえ。
外出しようと思っていたら眠ってしまったので、
5月の30度を体感することができなかった。
GW中が25度以上あったので、今日はそれ以上に熱かったわけだな。
熱いのは好きなので、真夏が35度くらいなら、
この季節に30度を越えても俺は一向に構わないけど。
それじゃまるでフィリピンだな。
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3000 |
いただきます。 |
ウッズ |
2010-05-22 13:02:59 |
えぇ、ウッズです。
なんか、いただいてください、的な感じだったので
いただきます。3000
しかし、あっつぃ。
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2999 |
早起き |
はくぶん |
2010-05-22 08:46:14 |
今週は寝不足が溜まっていたせいか、
帰って来て横になったらそのまま眠ってしまった。
普段なら途中で1回は目が覚めるところだが、
さすがに夜中もこれだけ暖かくなってくると、
まったく目が覚めずにそのまま朝まで。
よく寝た。
今日の最高気温は30度の予報。
それって昔にすれば真夏の気温じゃないか。
今は真夏といえば35度まで上がるのが当り前だが、
昔は30度をちょっと越えたくらいが最高気温だった。
5月にしてこの気温。
今年の夏は一体何度まで上がるというのか。
昨晩は久し振りに回転寿司に行こうと思ったのだが、
例のとんかつ屋の前を通ると、いつものお兄さんに声を掛けられた。
おっ、いるじゃん。
店内を見ると、いつものお姉さんもいる。
前に来た時は、そのお兄さんもお姉さんもおらず、
店の雰囲気がいつもと違っていた。
移動になったのかと思いきや、どうやらそうではなかったらしい。
また例によってご飯3杯、キャベツ3杯、味噌汁2杯の満腹コース。
いつものお姉さんは、はいはいまたね、という感じだったが、
初めて見る新顔の店員の女の子は、ちょっと驚いていた。
茶碗が小さいので、そこの3杯はどんぶりの2杯になるかならないかくらいの量。
中にはそれくらい食う客もいるだろうにと思うのだが。
レジでお兄さんと立ち話。
元々は板前さんだったようだが、店がなくなったため、
今はフリーターとして、この店で働いているらしい。
今年中には居酒屋でもやろうかと思っていると。
寿司屋は大変だし、暫く握っていないので、
もう寿司屋でやることは考えていないとも言っていた。
この店の雰囲気も、そのうち変わってしまうんだろうなあ。
そんなことを考えながら・・・
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2998 |
銀山の男 |
はくぶん |
2010-05-21 01:29:26 |
今日はこの辺で、と書きながら、
ちょっと覗きに来たら、洋楽でたっちゃんが登場。
たっちゃんって洋楽聴いてたのか。
しかも、ロニー・ジェームズ・ディオ。
昔はメタル小僧?
たっちゃん。
ディオが死んだんだってね。
俺も全然知らなかった。
でも、あの頃のロッカー達は、今もういい歳になっているので、
誰が逝ってしまっても不思議じゃないね。
ディオの次は、さしずめオジーか?
しかし、ロック界には、若い頃から安否が気遣われている奴らもいる。
その代表格が、キース・リチャードとマイケル・シェンカー。
オジーなんて、彼らに比べれば遥かに健康的かも。
基本的にメタルは聴かないので、ブラック・サバスもディオも知らない。
知っているのはレインボー時代のみ。
リッチーおじさんと一緒にやってた頃だな。
“Man on the Silver Mountain”が有名だが、
ネットで翻訳すると“山銀マン”らしい。
アルバムの邦題は銀嶺の覇者。
時代を感じるネーミングだな。
このアルバムはなかなかの名盤。
もう“16世紀のグリーンスリーブス”も聴けないのか。
ディオの冥福を祈る。
あの野郎も、言葉だけ取り出せば粋なフレーズ回しだが、如何せん中身が伴わない。
翼の無い飛行機に、先ずは自分が乗ってもらおう。
ボン・ジョヴィねえ。
もう大御所らしいが、俺にとってはいつまでも新人バンド。
ガンズ&ローゼズやU2も同じ。
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2997 |
五月晴れ |
はくぶん |
2010-05-20 23:00:03 |
連日の梅雨のような機構、いや、気候。
もう勘弁してくれ。
梅雨は一番嫌いな季節なんだから。
5月は爽快な晴れの日が続くものだと思っていたのに、
これじゃ晴れの日は、皮肉にも五月晴れになってしまうじゃないか。
明日は晴れの予報。
で、最高気温が27度。
もう夏じゃん。
ウッズ。
はい、こちらスタジオです。
“Green-Tinted Sixties Mind”を意識して聴いてみたが、
なぜこの曲がヒットしたのかがわからない。
なんか優等生AORという感じ。
ん?だから売れたのか。
ボン・ジョヴィの雰囲気満載。
“Nothing But Love”も聴いてみた。
フランス国歌で始まるところは、
確かに“All You Need Is Love”だ。
こっちはややジャーニー風か。
ボン・ジョヴィもジャーニーも好きだったが、
彼らの中で好きな曲は、この路線じゃないんだな。
ジョン・ボン・ジョヴィ、スティーブ・ペリー、エリック・マーティンの3人って声似てる?
“To Be With You”以外に昔聴いたことがあったのは“Wild World”。
彼らにはちょっと不思議な雰囲気を持った曲が似合っているような気がするな。
ポール・ギルバートとビリー・シーンのユニゾン・バトルのような曲もあったように思うが、
このベスト盤には入ってなかった。
それでは、今夜はこの辺で。
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洋楽談義 |
涅槃 |
2010-05-20 22:52:14 |
洋楽といえばディオ様が死んだらしい。
貧弱、貧弱のモトネタ。
ディオには色々名言があるが、やはり『俺は人間をやめるぞ』と『お前は今まで食べたパンの枚数を覚えてるのか?』が一番インパクトがある。
しかしあの野郎にも、負けてない迷言『外国の女はいいよね』と『ガン細胞にミサイルを我々も打ち込める』、『半年間、魚が腐らない装置を考えた。まぁ翼のない飛行機みたいなもの』と枚挙にいとまがない。
あれ?洋楽のはなしやったのに。
とりあえず、ナダギたけしの歌うリビングオンアプレイヤーに一票です。
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MR.BIG その2 |
ウッズ |
2010-05-20 07:21:18 |
えぇ、ウッズです。
音楽ネタで、なんとかわかる名前が出てきたので、
ちょっと失礼しちゃいましょか。
MR.BIGで、よく聞いたのは
Green-Tinted Sixties Mind
Nothing but love
この2曲ですね。
Nothing〜 の方は出だしが
ビートルズの有名な曲と一緒なのが
少しきになりますが。
Take cover もよく聞きました。
最初、Take over と 間違って聞いてた覚えがあります。
ただギターの話やメロディラインの話となると
スタジオさんに一旦お返しします。
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