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ドトールのお兄さん |
サーヤン |
2010-06-15 21:52:28 |
いっつもいるお兄さんが辞めたんですか?
あのメンバーで仕切ってるからフランチャイズ店の店長なのかな、と思ってました。
お兄さんはたぶん私のことは覚えてないと思いますが、個人的には印象に残るお兄さんでしたので、今日で最後と知っていたら私もドトールにいけばよかった。
伊賀ってそんなに遠くないやんって調べたら、なななななんんと!
すき焼き金谷の近くじゃないですか。
はくぶんさん、そのお兄さんの店に行って、金谷ですき焼き食べましょう。
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ドトール |
はくぶん |
2010-06-15 20:46:19 |
いつも昼休みに行く会社の近くのドトール。
そこに馴染みのお兄さんがいる。
行って混んでると、喫煙席が空いてるかどうか、いつも確認してくれる。
毎回注文するものは同じなので、言う前に既に用意して構えている。
そこに店が出来てからだから、もう7、8年になるだろうか。
今日で辞めると言われた。
三重県に自分の店を開くらしい。
三重だと来る機会ないですよね、と言いながらも、
その店の名刺をくれた。
また一人馴染みの人がいなくなる。
しかし、これはむしろ喜ぶべきこと。
念願の自分の店、おめでとうございます。
そして、頑張って下さい。
今までお世話になったお礼に、ここで宣伝させてもらいます。
リエゾンカフェベーカリー |
〒518-0825 三重県伊賀市小田町字瓜谷701番地1 |
電話番号は携帯のため割愛 |
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3082 |
カメルーン撃破 |
はくぶん |
2010-06-15 07:45:11 |
日本VSカメルーンの試合まで時間があったので、ちょっと横になったら寝てしまった。
起きたら5時。
というわけで、結局昨日の試合は何も見れず。
朝、ネットで調べたら、なんと日本が勝っているではないか。
絶対3敗だと思っていた予想は見事に覆された。
最少得点ではあるものの、本田がゴールを決めたか。
ようやく1トップが機能してきたんだな、と思いきや、
ウッズやラリーのコメントを読んでいると、
どうやらカメルーンの拙攻に助けられた感が強い。
残るはデンマークとオランダ。
オランダは論外としても、デンマークには肉薄してもらいたい。
ウッズ。
日本にベットしてんの?
そんなのウッズだけじゃないか?
大穴狙いに来たもんだなあ。
エトオのポジションはバルサとは違うのか?
カメルーンってエトオ以外、どんな選手がいるのかと思ったら、
結構海外の有名どころで活躍してる選手揃えてんじゃん。
もちろんエトオ以外の名前は聞いたことないけど。
昨日はお疲れ。
南港が空いてて良かったね。
声蔵連中も、あれもう帰って来たの、って顔してたな。
しかも雨が降るどころか五月晴れ。
ほんと、ラッキーだった。
ラリー。
エトオは右か。
バルサではセンターなのに、なんでそんな所で使ってんだろうね。
デンマークがどんなチームだか全然知らないので、
全然コメントしようもないのだが、
カメルーンが日本に負けたとなると、デンマークにも負ける可能性もあるね。
しかし、ワールドカップは水もの。
オランダが1位通過するのはほぼ確定だろうが、
カメルーンがそんなんじゃ、日本が2位通過する可能性もなくはないってことか。
まっ、俺にとって目下最大の関心事は、
明日22:30からのスペインVSスイス戦なのだが。
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う〜ん |
ウッズ |
2010-06-15 01:33:03 |
えぇ、ウッズです。
う〜ん、
これは、素直に喜べるんでしょうかね。
今回のカメルーンはなんなんでしょうか。
デンマーク相手なら、0-3
オランダ相手なら、0-5
くらいでしょうか。わかりませんが。
ま、でも日本が勝ったんで、
大方の予想の0勝3敗は免れましたね。
1勝2敗というのが次の大方の予想ですが。
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3080 |
勝った |
RALLY |
2010-06-15 01:23:32 |
が、1-0じゃあデンマーク楽にしてやっただけだな。
でもまあ自国開催以外で初勝利だから喜ばなくっちゃね。
それにしてもカメルーンは酷かった。
江藤さん右で持たされちゃってたら、そりゃシュートまで行かないって。
カメルーン3敗まである。
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3079 |
前半終了 |
ウッズ |
2010-06-14 23:50:37 |
えぇ、ウッズです。
えぇっと、
日本リードしてますね。
あの1点がなけれが、
なんてつまらない試合なんでしょ。
敵ながら、エトーの役割ってあれで良いのでしょうか。
ごっついもったいないと思うのは僕だけ?
さ、後半後半。
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3078 |
日本初戦 |
ウッズ |
2010-06-14 22:41:57 |
えぇ、ウッズです。
始まりますね。
日本にベッドしてるので是非勝ってもらいたい。
ぶんちゃん、良いことあったんですか?
なんでしょ。
とにかく、今日は有難うございました。
お疲れ様です。
日本戦が終わったら、
また出てきます。たぶん。
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3077 |
良い事 |
はくぶん |
2010-06-14 20:28:03 |
今日は良い事があった。
別に取るに足らない些細な事だが、どんな大きな事よりも良い事があった。
ただそれだけ。
さて、日本が勝つか負けるか、じっくり観戦するとしよう。
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3076 |
F1第8戦カナダGP決勝結果 |
はくぶん |
2010-06-14 04:12:33 |
高速コースではあるが、壁がコースに迫っているためクラッシュが多く、
セーフティカー導入の多い荒れた展開になりやすいカナダGP。
しかし、今回はクラッシュこそなかったが、
はじめは70周で3回のタイヤ交換が必要と思われるほどコースがタイヤに厳しく、
タイヤマネージメントが勝敗を分ける、今年のGPとしては異例のレースとなった。
その決勝結果は以下の通り。
優勝 | ハミルトン | マクラーレン |
2位 | バトン | マクラーレン |
3位 | アロンソ | フェラーリ |
4位 | ベッテル | レッドブル |
5位 | ウェバー | レッドブル |
6位 | ロズベルグ | メルセデス |
7位 | クビサ | ルノー |
8位 | ブエミ | トロロッソ |
9位 | リウッツィ | フォースインディア |
10位 | スーティル | フォースインディア |
11位 | シューマッハ | メルセデス |
12位 | アルグエルスアリ | トロロッソ |
13位 | ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ |
14位 | バリチェロ | ウィリアムズ |
15位 | マッサ | フェラーリ |
16位 | コバライネン | ロータス |
17位 | ペトロフ | ルノー |
18位 | チャンドック | ヒスパニア |
19位 | グラッシ | ヴァージン |
リタイア | グロック | ヴァージン |
リタイア | トゥルーリ | ロータス |
リタイア | デ・ラ・ロサ | BMWザウバー |
リタイア | セナ | ヒスパニア |
リタイア | 小林可夢偉 | BMWザウバー |
序盤、ソフトタイヤで7周、ハードタイヤでも20周持たないタフな路面コンディションで、
トップに立ったのはポールポジションから飛び出したハミルトンだったが、
途中、タイヤ交換のタイミングによりウェバーにトップを明け渡す。
ほぼ同じタイミングでタイヤ交換を行ったアロンソにも、一時は前に行かれるシーンもあったが、
周回遅れのマシンにもたつくアロンソの隙を突いて一気にオーバーテイクし、
タイヤ交換の引っぱり過ぎによりペースダウンしたウェバーをストレートで交して再びトップへ。
最後は余裕の走りを見せ、トルコGPに続く堂々の連続優勝を果たした。
2位には同じマクラーレンのバトンが入り、チームとしてもトルコGPに続いて連続の1-2フィニッシュとなった。
一方、この2週間で速さを上げて来たフェラーリだったが、
アロンソはハミルトンにもバトンにも抜かれ、その後は抜き返すことも出来ず、
本来の調子を取り戻すまでにはもうちょっと時間が掛かるものと思われる。
久し振りに表彰台に立ったアロンソだったが、ハミルトンとバトンが喜びを表す中、
一人だけまったく嬉しそうな表情を見せなかった。
厳しい路面コンディションでは、タイヤに厳しいマクラーレンより、
タイヤに優しいフェラーリの方が有利かとも思われたが、
レースの模様を見ると、マシンの性能にそれ以上の開きがあるものと思われる。
2本目のハードタイヤを引っ張り過ぎたウェバーは、結局それが原因でベッテルより下の5位フィニッシュとなったが、
あの状況に於いては、それが必ずしも間違った判断だったとは言えないように思える。
上位3台と同じタイミングでタイヤ交換を行ったベッテルは、
最後はマシンのどこかにトラブルを抱えていたのか、ペースがまったく上がらず、
上位3台からは15秒以上遅れてのチェッカーとなった。
今まで最速と言われ続けて来たレッドブルのマシンだが、
このカナダGPに於いて、その勢いに翳りが見え始めたと解説では語られていた。
しかし、以前からストレートスピードでは圧倒的な速さを誇っていたマクラーレン。
高速のジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでは、その威力を発揮したに過ぎないと思うのだが。
いずれにせよ、レッドブル側もエンジンに限界を感じているのか、
エンジンを現行のルノーから他メーカーへチェンジする案も出ているようだ。
今回もオープニングラップでリタイアとなった可夢偉。
横に並んだマシンを避けるために緑石に乗り上げ、マシンがジャンプしコントロールを失って壁に接触。
解説では避けるために仕方なかったと話していたが、見ている限りでは腕が未熟な印象を受けた。
アロンソやベッテルなら、それで壁に接触することはなかっただろうと思う。
ドライバーズポイント
1位 | 109 | ハミルトン | マクラーレン |
2位 | 106 | バトン | マクラーレン |
3位 | 103 | ウェバー | レッドブル |
4位 | 94 | アロンソ | フェラーリ |
5位 | 90 | ベッテル | レッドブル |
6位 | 74 | ロズベルグ | メルセデス |
7位 | 73 | クビサ | ルノー |
8位 | 67 | マッサ | フェラーリ |
9位 | 34 | シューマッハ | メルセデス |
10位 | 23 | スーティル | フォースインディア |
11位 | 12 | リウッツィ | フォースインディア |
12位 | 7 | バリチェロ | ウィリアムズ |
13位 | 6 | ペトロフ | ルノー |
14位 | 5 | ブエミ | トロロッソ |
15位 | 3 | アルグエルスアリ | トロロッソ |
16位 | 1 | ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ |
16位 | 1 | 小林 可夢偉 | BMWザウバー |
18位 | 0 | デ・ラ・ロサ | BMWザウバー |
18位 | 0 | コバライネン | ロータス |
18位 | 0 | トゥルーリ | ロータス |
18位 | 0 | グロック | ヴァージン |
18位 | 0 | グラッシ | ヴァージン |
18位 | 0 | チャンドク | ヒスパニア |
18位 | 0 | セナ | ヒスパニア |
今回の1-2フィニッシュで遂にドライバーズポイントもマクラーレンの上位独占状態となった。
5位のベッテルまで僅か19ポイント差ではあるものの、今のマクラーレンの勢いを考えれば、
この差をベッテルがひっくり返すのはなかなか難しいのではないかと思われる。
そしてそれは4位のアロンソにも言えることではないだろうか。
今後、マクラーレンの好調が続くなら、ワールドチャンピオン争いは、
ハミルトンとバトンのチームメイト対決になっていくことになるだろう。
しかし、復調の兆しが見えるフェラーリ。
アロンソがこのまま二人の独走を許すはずはないと思うが。
今後、厳しくなって来るのはフェラーリよりもレッドブルだろう。
コンストラクターズポイント
1位 | 215 | マクラーレン |
2位 | 193 | レッドブル |
3位 | 161 | フェラーリ |
4位 | 108 | メルセデス |
5位 | 79 | ルノー |
6位 | 35 | フォースインディア |
7位 | 8 | ウィリアムズ |
7位 | 8 | トロロッソ |
9位 | 1 | BMWザウバー |
10位 | 0 | ロータス |
10位 | 0 | ヴァージン |
10位 | 0 | ヒスパニア |
今回の1-2フィニッシュにより、マクラーレンがトップ快走状態。
2位のレッドブルとは22ポイント差ではあるものの、
勢いの差を考えれば、こちらも今後レッドブルには厳しい状況になって行くものと思われる。
復調の兆しの見えるフェラーリとは既に50ポイント以上の差がある。
これからフェラーリがどこまでマクラーレンに近付けるか。
そのためには、アロンソだけでなく、最近低調なマッサの活躍も当然必要となって来るだろう。
次戦はスペインのバレンシア市街地コースで行われるF1第9戦ヨーロッパGP。
市街地ゆえに高速コースではないので、マクラーレンの速さを他のチームがどこまで封じ込めるかがポイントとなるだろう。
このGPが終われば、その次からはヨーロッパの高速サーキットが続くことになる。
ここでレッドブルやフェラーリがどういう結果を残せるか。
今後のワールドチャンピオンシップを争う上でも非常に重要なレースであると言える。
F1第9戦ヨーロッパGPは、6月27日決勝レース。
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3075 |
F1第8戦カナダGP予選結果 |
はくぶん |
2010-06-13 07:37:46 |
2年振りの開催となるF1第8戦カナダGP。
しばしばセーフティカーが出動する荒れた展開の多いジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、
2007年にクビサが大クラッシュを演じたことでも有名な難コース。
今回も滑るマシンをコントロールするのに、各ドライバとも苦労していたようだ。
その公式予選の結果は以下の通り。
PP | ハミルトン | マクラーレン |
2 | ウェバー | レッドブル |
3 | ベッテル | レッドブル |
4 | アロンソ | フェラーリ |
5 | バトン | マクラーレン |
6 | リウッツィ | フォースインディア |
7 | マッサ | フェラーリ |
8 | クビサ | ルノー |
9 | スーティル | フォースインディア |
10 | ロズベルグ | メルセデス |
11 | バリチェロ | ウィリアムズ |
12 | ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ |
13 | シューマッハ | メルセデス |
14 | ペトロフ | ルノー |
15 | ブエミ | トロロッソ |
16 | アルグエルスアリ | トロロッソ |
17 | デ・ラ・ロサ | BMWザウバー |
18 | 小林 可夢偉 | BMWザウバー |
19 | コバライネン | ロータス |
20 | トゥルーリ | ロータス |
21 | グロック | ヴァージン |
22 | セナ | ヒスパニア |
23 | グラッシ | ヴァージン |
24 | チャンドク | ヒスパニア |
開幕戦以来続いて来たレッドブルによる連続ポールポジション独占は、
遂にマクラーレンのハミルトンによって止められた。
現時点で最速とされるマクラーレンがポールを取ることは何も不思議ではないが、
今までレッドブルが予選で圧倒的な速さを誇っていたため、
遂にマクラーレンにしてやられたかという印象の方が大きい。
しかし、このところ3戦連続でポールを取っていたウェバーが、
今回もベッテルを上回って2番手に食い込んでいるあたり、その好調振りが伺える。
不振に喘ぐフェラーリだが、今回はアロンソが4番手に食い込んでいる。
前回のトルコでは、予選、決勝共に不甲斐ない結果に終わったアロンソだが、
2週間で修正して来るあたり、さすがはアロンソと言えるだろう。
マッサも7位には入っているものの、フォースインディアより下。
まだフェラーリの復調には時間が掛かるものと思われる。
そのフォースインディアも、今回はスーティルよりリウィツィの方が上。
チームメイト・バトルが始まりそうな予感がある。
いつもなら第3のチームとして健闘して来たメルセデスが、今回はフェラーリより下。
ロズベルグはかろうじてトップ10に入ったものの、シューマッハは13番手。
ここカナダから、またロズベルグ優勢の状況が復活するのだろうか。
非力なルノーにあって、予選8番手と安定感のある走りを続けているクビサ。
2007年の悪夢が残っておらず、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれることを期待する。
F1第8戦カナダGP決勝の模様は、アメリカ大陸ということで、
いつもより放映が1時間遅く、今日0時50分より関テレで。
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