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昨日は焼肉 |
はくぶん |
2015-09-12 13:22:28 |
昨夜は、ミニ同窓会で使った岩崎塾へ行って来た。
ミニ同窓会では道頓堀店を使ったので、今回はなんば店にしようと思ったのだが、予約の電話を入れると、予約で一杯。
週末の18時以降はいつも予約で埋まってしまうらしい。
仕方ないので道頓堀店へ電話すると、あっさり予約OK。
この違いは何なのだ?
19時ちょい過ぎに店に着くと、店内はガラガラ。
金曜の19時だというのに、俺たち以外に客は数組しかいない。
なんば店は予約で満員なのに、道頓堀店はガラガラ。
歩いてわずか15〜20分しか離れていないこの2店。
なんば店に入れない客は、こっちに流れてこないのだろうか。
しかし、そうは言ってもさすがに金曜の夜。
次第に客が埋まって来て、一時は満席に。
今回も肉とホルモンの二本立て。
ホルモン500gの皿と肉350gの皿。
ミニ同窓会ではどれくらい食ったのだろうか。
腹パンパンになっても一人3000円だった。
女の子も3人混じっていたこともあるだろうが、全般的に昨日の2人ほどは食わない連中がメインだったんだんろう。
2人で腹パンパンになるまで飲んで食って、1人5500円。
前回は5000円以上食う自信はないと思ったが、意外と食ってしまうものだ。
流石にいつも一緒に鶴橋に行っている相棒は、この店は今回で充分らしく、次回は鶴橋がいいと。
というわけで、岩崎塾2回目の旅は、17時から22時過ぎまでの5時間長丁場だった。
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晴れの日と一冊の本 |
はくぶん |
2015-09-11 11:31:03 |
というわけで、晴れました。
念願の晴れた秋の日。
本当はこれが普通の秋なんだよな。
今までがおかしかっただけ。
いや、これからおかしい秋が当り前になっていくのかもしれない。
近畿地方には大した被害をもたらさなかった台風18号だが、その後の大雨で、関東では大変なことになっているようだ。
面白い本を見つけた。
多少自慢話っぽいところもあるが、今までの通説的な内容の本達とは視点が違っていて興味深い。
一冊の本から、いつでも実行できる簡単な事を一つ教わるというのは有益だ。
二つも三つもあると段々実行困難になって行くし、第一忘れてしまう。
今回の本で実行してみようと思っている一つの事は・・・いくつかあるので、最後に一つに絞ってみよう。
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大量の雨 |
はくぶん |
2015-09-10 12:05:59 |
さっきから夕立のような雨。
台風の時より降っているじゃないか、というくらい。
朝は晴れている時さえあったのに。
正午に近づくに連れて雨模様に。
一応天気予報では曇りのち晴れ。
しかし、実際には雷も鳴る土砂降り。
予想降水確率は20%。
確かに0%ではないから、雨が降っても間違いではない。
しかし、雨、雨、雨である。
大量の雨が降っている。
いつになったらスッキリした青空が一日中続くのだ。
確かに変わりやすい空模様が秋の特徴だが、雨ばかりの季節ではないはず。
そろそろ晴れろ、秋の空。
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未承認ドメイン |
はくぶん |
2015-09-10 05:38:20 |
面白いスパムを受信したので紹介しておく。
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タイトル:支援破産者専用国政救援機構【白木優子】様より新着アリ
送信者::H;IGH:-:C/L+A-S.S.
本文:
預金お口座に新規ご入金がございました、修正や変更等は下記よりお願い致します。
http://3tring1awdp.com/mailbox/view?id=15&mailid=m650209224&loginkey=aa7a59419256fc331fd3ba249fb632929ab865ff2ae44b70f3338b0c583b4a76
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内容的には別に何てことのない、最近では非常にありふれた入金ネタである。
では、何か面白いのかというと、送信環境。
最近、ちょっと手を抜いていたので、久し振りに調べてみた。
IPとしては、“10.120.73.125”から送信されたメールが“103.230.26.148”経由で、俺のメールサーバに入っている。
別に普通じゃないか。
そう、外見的にはごく一般的なメール送信プロセスである。
しかし、一般的じゃないのが、この2つのIPアドレス。
これらを逆引きしてみると以下の通り。
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10.120.73.125 → ドメイン名なし
103.230.26.148 → hby008.localhost
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例によって、逆引きが設定されていないのか、前者はドメイン名不明との回答が返って来る。
しかし、後者は普通に・・・いや、普通じゃない。
TLD(トップ・レベル・ドメイン)が“localhost”。
もちろん、こんなTLDは世界に存在しない。
しかし、ドメイン検索でそう答が返って来るということは、世界中のDNSに、そう登録されているということである。
そう言えば、ウチのウェブサーバにも、たまにこういう不可解なTLDでのアクセスがある。
TLDが“localhost”だの“adsl”だの“dhcp”だのといった、NIC未承認のTLDである。
しかし、これらがそう記録されるということは、DNSにそう登録されているからであり、なぜそれを野放しにしておくのか、いや、そもそもなぜ登録できてしまうのか不思議だったのである。
もちろん、今回の件では何の解決にもならないが、単なるクライアントとしてのアクセスだけでなく、送信サーバとしても存在し得るということが分かった。
面白いと言いながらも、一般の人には面白くも何ともなかったかもしれない今回のスパム。
まあ、こういうメールもあるということを、備忘録として書き残すことにした。
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6820 |
フェリペ・ナッサー |
はくぶん |
2015-09-10 02:54:16 |
フェリペ・マッサというF1ドライバがいる。
まだミハエル・シューマッハが帝王としてF1界に君臨していた頃、ミナルディからフェラーリに引き抜かれたドライバだ。
特に目立つ活躍をしていたわけではないのに、なぜフェラーリに?という印象が強かった。
その後、フェラーリとの契約が満了し、ウィリアムズへ。
現在はウィリアムズのNo.2ドライバとして頑張っている。
あるF1サイトで、ベルギーGPの決勝結果を見ていると、フェリペ・ナッサーと記されていた。
おいおい、誤記かよ。
マッサも間違えられて可哀想に。
でも、他のドライバに誤記なんてないのに、珍しいな、と思っていた。
そうしたら、今回のイタリアGPでもフェリペ・ナッサーの名前が。
そう、同じブラジル人で、そういう名前のドライバがいたのである。
しかも、ザウバーで決勝レースに出ているではないか。
毎回レースを観ているのに、全然知らなかった。
フェリペ・ナッサーではなく、フェリペ・ナスルと表記してるサイトもある。
それにしても、フェリペ・マッサにフェリペ・ナッサー。
こんなに似通った名前は、今までなかったんじゃないかな。
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6819 |
宵寝と雨 |
はくぶん |
2015-09-10 01:39:54 |
夕方から眠ってしまった。
どれくらい寝たんだろうか。
もしかしたら5時間くらい寝たのかもしれない。
そんなに疲れていたのか?
お陰で、まだ晩飯食ってない。
多分今夜はもう寝られないだろうな。
台風一過どころか、外は雨が降っている。
天気予報は、この時間帯は曇りになっている。
ゲリラ的な雨か?
明日は曇りのち時々晴れらしい。
久し振りに晴れという字が予報に現れた。
何日振りだろうか。
ところで、曇りのち時々晴れというのは、曇りの後、時々は晴れるという意味だよな?
じゃあ、曇りの後、大抵はどうだというのだろう。
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6818 |
ゴミ箱行き設定 |
はくぶん |
2015-09-09 16:46:24 |
1億9000万円ネタがウザい。
このネタのスパムだけが、山のように来る。
昨日、新規ネタを要望したはずだが、日本語が通じなかったと見える。
新たな展開でもあれば、まだマシなのだが、そんな才能はないので、グダグダした内容ばかり。
もうあまりにもウザいので、遂にフィルターを設定。
1億9000万円ネタは、受け取った瞬間に全てゴミ箱行き。
さあ、いくらでも送ってくればいいさ。
全てゴミ箱に叩き込んでやるから。
103.245.6.6
逆引きの設定されていない、この怪しいIPが送信元なのだが、一体どこの国なんだろうね。
おっと、そんな事を言ってると、また来たよ。
おっと、即座にゴミ箱へ叩き込まれたぜ。
宜しいよろしい。
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6817 |
台風は過ぎ去って行った |
はくぶん |
2015-09-09 16:00:33 |
台風は日本海へ過ぎ去って行った。
何かあまり台風が来たという実感がない。
ショボい台風だったからだろうか。
大阪では昼過ぎ頃には、もう雨は止んでいたのではないかと思う。
14時頃には台風の中心は石川県にあったようだから、もうその頃には殆ど大阪に影響はなかっただろう。
15時頃には少しだが、青空さえ見えていた。
しかし、今はまたどんより曇った空である。
微かに青空が見えている部分もあるが、全体的には曇り空である。
最近の台風は、過ぎ去っても全然台風一過の晴れ間がない。
今回の18号が秋雨前線を吹き飛ばしてくれると期待していたのに、どうやらそれだけの勢いはなかったみたいだ。
今日これからも曇り。
そして、明日も曇りの予報である。
何か軟弱で中途半端なんだよな、最近の台風は。
台風でも解消しないこの曇り空。
いつになったら晴れという文字が天気予報に登場するんだ。
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メッセージ文字数:369/385 |
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MSNニュースより |
はくぶん |
2015-09-09 09:37:17 |
「私人のときの出馬するかしないかや、政治家が引退した後の人生について、いちいち国民に約束する話ではないし公約でもない」
橋下徹が自身のツイッターで、こういう書込みをしたらしい。
堂々とこんな発言をする厚顔無恥な人間を、政治家として認めていいのだろうか。
日本国民もなめられたものだ。
信用という言葉から最も遠い男。
政治家を名乗る詐欺師である。
MSNのニュース欄に“横浜銀と東日本銀、経営統合を発表”という見出しがあった。
文中の横浜銀とは、もちろん横浜銀行のことなのだが、この三文字を見て“横浜銀蠅”が浮かんだのは、決して俺だけではないだろう。
俺たちの世代では、むしろ横浜銀行より馴染み深い存在である。
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6815 |
相手の目を見て話す |
はくぶん |
2015-09-09 07:45:45 |
話す時は、相手の目を見て話せ、とは世間でよく言われることである。
相手の目を見て話せないのは、真意を隠しているからだとか、自分に自信がないからだとか、色々理由はあるようだ。
確かに相手の目をずっと見つめて話す人もいる。
こっちが視線を反らせたくなる程、じっと凝視して来る。
お手本的な話し方なのだろうが、しかし、そんな態度を見て、俺は不自然さしか感じない。
その視線や顔付きから、必死にこっちを見ているようにしか見えないのだ。
多分、話すときは相手の目を見て話せ、という教えを一生懸命実践しようとしているのだろう。
そんな風に思えることが多い。
もちろん目を見ながら話す雰囲気が自然に感じる相手もいる。
しかし、そういう相手は決してこっちをずっと凝視したりはしない。
主に目を見て話してはいるが、途中で視線を外すときもある。
そういった程よいバランスが自然な雰囲気と感じられるのだろう。
かく言う自分は、相手の目を見て話すのが苦手である。
別に真意を隠しているわけでもないし、自分に自信がないわけでもない。
むしろ相手との会話を楽しみたいとすら思っているくらいだ。
しかし、ずっと一点を見つめて話すことは出来ないのである。
それは相手の目に限らない。
目の前のコップであろうと、壁に掛かった絵であろうと、テーブルクロスの柄であろうと、ずっと同じ所を見続けながら話すことが出来ないのである。
それはちょうどずっと同じ姿勢で座っていることに似ている。
座っている間に、時々体勢を変えないと辛い。
特に正座をするときは、頻繁に体勢を変えないと、足が痺れて立てなくなってしまう。
そういうわけで、俺が誰かと話すときは、常に色んな所に視線を投げかけている。
色んな所に視線を移すことによって、色々考えが湧いて来て、その結果、相手との会話も弾む。
よく考え事をする人は、考えている時に歩き回ることが多い、と言われる。
歩く事によって、脳が刺激され、いい考えが浮かぶのだと言う。
そして、それは人間科学的に見ても、理に適った行動なのだと。
俺のしていることは、要はそれと同じことなのだ。
相手の目に限らず、ずっと一点を見つめていると、何も考えが浮かばずに、その場で固まってしまうのではないかと思う。
誰かと電話している時、俺はよく部屋の中を歩き回る。
座って電話できないわけではないが、歩き回る方が会話が弾む。
昔からそうなのである。
常に目をキョロキョロさせながら考える癖がある。
普段から視点はあまり定まっていない方だとも思う。
常に視線を色々な所に移しているのが、自分にとっては自然なことなのだ。
しかし、何か閃きがあり、それを完全に掌握しようとしている数秒間は、視線はピタッと止まる。
例えば、今まで思い付かなかったプログラム処理を思い付いたり、今まで作ったことのない雰囲気のメロディが浮かんだり。
油断すると瞬く間に儚く消え去ってしまう。
もう二度と思い付かないかもしれない。
消え去ってしまう前に、必死になって掴もうとする。
そんな時、俺の目はどこか一点を凝視している。
会話でそんな真剣勝負な内容が出て来ることは先ずない。
もしあったとしたら、その数秒だけは、俺の視線はどこかを見たまま、ピタッと止まるだろう。
そんな俺だから、相手が俺の目をじっと見続けながら話をしていることに、非常に違和感を覚える。
目が正座したままで辛くないのかい?
一点を見つめ続けて、頭はリラックスして動いているのかい?
それが、そんな相手に対する俺の率直な感想だ。
相手の目を見て話をする。
それはとても大事なことかもしれない。
しかし、上記のような理由で、それが出来ない人間もいるということを知って欲しい。
真意を隠したり、自信がなかったり、決してそんな人ばかりではない、ということを。
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メッセージ文字数:1534/1587 |
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