5214 |
晴れ |
はくぶん |
2014-02-04 14:04:11 |
外は非常にいい天気。
寒いことは寒いが、雪や雨の降る気配は微塵もない。
天気予報もいつの間にか“雪のち曇り”に変わっている。
ということは、午前中にどこかで雪が降ったんだろうか?
箕面の山奥では降ったかもしれないね。
“曇り”ではなくて、これなら“晴れ”だしな。
最高気温も2℃下がっている。
もうちょっと暖かかったら、今日の天気も爽やかで悪くない。
|
メッセージ文字数:168/175 |
|
5213 |
一時雪か雨 |
はくぶん |
2014-02-04 00:29:23 |
気象庁の予報では、明日の天気は“曇り一時雪か雨”。
そして、一般の天気予報では“曇り一時雪”となっている。
今まで見て来た限りでは、気象庁が“雪か雨”としていても、
一般の天気予報では“雪か雨”とすることはなく、
“雪”か“雨”のどちらかになっている。
一般の天気予報は、もちろん気象庁のデータを転用しているわけだが、
気象庁が“一時雪か雨”としている部分を、
どういう基準で“一時雪”か“一時雨”に決定するのだろうか。
もしや、より極端な方を選ぶようにしている、なんてことはないよな?
もし仮に気象庁が“曇り一時豹かアラレ”という予報を出したら、
一般の天気予報は果たしてどちらを選択するのだろうか?
|
メッセージ文字数:291/304 |
|
5212 |
老眼 |
はくぶん |
2014-02-04 00:16:11 |
老眼になり始めてから、かなり月日が経つ。
見えないものを無理して見ようとすると、進行が早いと聞いた。
眼科医にそう聞いたわけではない。
老眼鏡を掛けることが、老眼を全面的に認めているみたいで、嫌だったので、何年も掛けずに、見難いながらも見てきた。
でも、遂にもう見えないとなって、最近になって老眼鏡を掛けるようになった。
老眼鏡を掛けて書いたり読んだりすると、目が物凄い疲れる。
目の前がボーと霞んで、暫くはっきり見えない。
視力は相変わらず。
しかし、老眼鏡を掛けるようになって、余計にものが見えなくなったような気がする。
まだ裸眼で無理して見ていた時の方が、老眼の進行は遅かったような気がする。
見えないものを無理して見ようとすると、老眼の進行が早い。
それは無理しているというイメージが、そう思わせるだけなのではないだろうか。
|
メッセージ文字数:355/369 |
|
5211 |
備忘録 |
はくぶん |
2014-02-03 21:29:06 |
以下は単なる備忘録であり、それ以外の意図はない。
今までの自分と決別する。
自分の限界を認めていれば、過去の自分を捨てられる。
大胆に違う行動をとる。
行動が変われば、自分は変わる。
自分から離れる。
空中から自分を見ている状態。
自分を客観視している。
邪魔をしているのはプライド。
謙虚な気持ちで周囲に溶け込む。
素直な気持ちで楽しむ。
|
メッセージ文字数:160/173 |
|
5210 |
明日の気温 |
はくぶん |
2014-02-03 19:05:31 |
今日は最高気温が16℃もあったのに、明日の最高気温は半分以下の7℃の予想。
一時雪という予報も嬉しくないねえ。
明日は歩き回らねばならないのに、雪も雨も降って欲しくない。
それにしても、最高気温7℃、最低気温4℃。
この条件で雪が降る可能性があるんだね。
|
メッセージ文字数:123/129 |
|
5209 |
花粉症新薬 |
はくぶん |
2014-02-03 18:43:59 |
スギ花粉症に対する新薬が承認された。
花粉症の根治が期待できる飲み薬とのこと。
4月に保険適用され、6月以降に医師の処方薬として販売が始まるようだ。
ただ根治といっても、飲めば直ぐに治るわけではなく、2年以上の毎日の服用によって、症状が治まることが期待されるというだけ。
つまり、根治も期待されているだけで、本当に根治するかどうかはまだ不明。
しかし、花粉症の人にとっては大きな朗報と言えるだろう。
|
メッセージ文字数:194/202 |
|
5208 |
傘下とグループ |
はくぶん |
2014-02-03 03:27:42 |
町でよく見かける讃岐うどんのチェーン店、はなまるうどん。
実は吉野家の傘下なんだそうだ。
元々は吉野家と関係なく営業していたのかもしれないし、
吉野家が子会社として作ったのかもしれない。
そこら辺の細かい経緯については知らない。
傘下やグループという言葉はよく聞く。
寄らば大樹の陰で、守ってもらいたいんだろうか?
傘下やグループという言葉を聞くと吐き気がする。
自分独りで立てないなら辞めろと言いたくなる。
昔は小さくても独りで立っていたものだ。
それぞれが経営理念を持っていた。
今の企業に経営理念はない。
一つだけあるとすれば、安全と安定。
いかにも団塊の世代らしい発想だ。
そろそろこの世代が築いた駄作をぶち壊さないと、
日本は益々ダメ国家になって行くぞ。
だいたい、未来に希望を持たない国なんて、日本くらいだからな。
臆病風に吹かれ、守ることばかり考えた団塊の世代が残した愚かな発想だ。
|
メッセージ文字数:381/399 |
|
5207 |
幸せな人生 |
はくぶん |
2014-02-03 02:37:52 |
したいことも出来ず、食いたいものも食えない。
そんな何の楽しみもない生活をして長生きする人生。
したい事を大いにやり、身体にとっては悪いことだらけ。
その結果、短命に終わってしまう人生。
したい事と長生きが両立しないとするなら、
果たしてどっちの人生の方が幸せなのだろうかと思う。
長生きを否定する人はいないと思うが、
それが全ての犠牲の上にしか成り立たないものだとしたらどうだろうか。
タバコを吸ってはいけない。
肉を食ってはいけない。
酒を飲んではいけない。
あれもしてはいけない、これもしてはいけない。
それでやっと生き長らえることが出来る人生。
そんな人生が果たして幸せだろうかと思うことがある。
|
メッセージ文字数:289/305 |
|
5206 |
タバコ、空腹、痩せる |
はくぶん |
2014-02-03 02:26:30 |
若い頃は簡単に痩せられたが、歳を取るとなかなか痩せられない。
それは代謝が衰えて来るからだと思っていた。
確かにそれもあるのだろうが、それが主たる原因ではないことに気付いた。
若い頃は腹が減っていても、タバコを吸えば誤魔化せた。
もちろんタバコで満腹感は得られないが、空腹は気にならなくなる。
歳を取ると、この誤魔化しが効かなくなって来る。
気が紛れる何かをしているなら、タバコで誤魔化せるが、
何もしていない時は、タバコを吸うこと自体が気持ち悪くなる。
ましてや、今はタバコを止めたので、空腹時に何も食わないなど不可能である。
しかし、それは空腹で耐えられないというものではない。
何もしないと食うという行動をとってしまうということである。
ましてや空腹を感じているとなると、余計にその衝動は強くなるだろう。
タバコは痩せるための力強い味方だった。
タバコを止めてもう8ヶ月が過ぎたが、今でも吸いたいと思う時はある。
強烈に吸いたいと思うわけではない。
食う代わりにタバコが吸えればな、と思う時が多々あるということである。
|
メッセージ文字数:447/465 |
|
5205 |
県民性 |
はくぶん |
2014-02-03 00:58:23 |
ウィキペディア上に県民性というページを発見した。
「京都は過去に生き、東京は現代に生き、神戸は未来に生きる。そして大阪は今日の夕方まで生きる」
「東京はお茶を飲んで、大阪は食事して、博多は一緒に遊んで友達になる」
「京都十代、東京三代、大阪一代(でその土地の人間になれる)」
神戸が未来志向だとは知らなかった。
もっと現実思考の町だと思っていた。
東京はお茶を飲んで友達になる?
一緒に飯食ったり遊んだり、他の土地と同じだと思うが。
何代でその土地の人間になれるかは、その人の素養にもよるだろう。
ところで、47都道府県の県民性が、それぞれ一行で綴られいる箇所があるが、なぜ和歌山県だけ空白なんだ?
で、和歌山県人の県民性。
-------------------------------
・粗野でレジスタンス精神が強い
・拝金主義の傾向
・保守的でまじめ
・目標が決まると猪突猛進
-------------------------------
四番目は完全に人によるだろうが、上三つは多分その通りだと思う。
粗野で反逆精神が強いって、それ吉宗のイメージじゃないか?
あともう一つ付け加えるとするなら、人と話をする際、相手をちゃんと見て話のできる人間が少ない、ということだ。
一体誰と話しているのかと思うくらい、全然違う方向を見て話している人もいる。
若者には少ないが、年寄りには意外と多い。
また、田舎の方へ行くと多い。
県民性に関しては、このページにもっと詳しい情報が載っているので、興味のある人はどうぞ。
|
メッセージ文字数:633/826 |
|